新年おめでとうございます。 すえつぐ精一です。

 

 

今年の年明けは全国的にいいお天気になったようで、初日の出を見た方も多かったのではないでしょうか。

 

 

 

 

私は、元日の朝は東京のホテルで迎えましたよ。

 

 

 

(富士山が見えました^^ )

 

 

 

 

私の元日は、小沢一郎先生の自宅で行われる新年会に出席することが慣例になっています。

 

 

 

 

今年も、自由党関係者や小沢代表と付き合いが深い政治関係者の方が集合しました。

 

 

 

 

 

 

挨拶の中で小沢代表は野党結集を急がなければいけないことを強調。野党は自らの政策の実現のため衆議院選挙での政権交代を目指さなければいけない、それを目標にしないなら政党の存在意義がないという話もありました。

 

 

 

まったく言われる通り。自民党は与党でいることに慣れている一方、野党も野党であることに慣れてしまっていることを強く感じます。

 

 

 

 

自由党の今年の活動のスローガンは「結集」

 

 

(玉城デニー幹事長も沖縄から駆けつけられ熱弁を)

 

 

 

 

 

歴史を振り返っても、世が大きく動くときは政治家が自利を捨て大義のために動いた時です。

 

 

 

 

今年はいつ解散があってもおかしくない年です。

 

 

 

 

打倒自民党で、長年硬直している政治を立て直し、国民の生活をもっと向上する政治を目指す。

 

 

 

野党の役割は責任重大です。

 

 

 

 

 

私も、自由党長崎県連の代表として、また衆議院の候補予定者として気合が入ります。

 

 

 

 

どうぞ、本年もご支援、ご指導をよろしくお願いいたします!