濁る水

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皆さん、こんにちはニコニコすえつぐ精一です。


先週発生しました熊本・大分を震源とする地震で、多くの方が亡くなり怪我をされました。また、何十万人の方が避難生活を余儀なくされています。

現地の方々の事を思うと、皆さんもそうでしょうが、本当に胸が苦しくなります。


今はまだ寄付ぐらいの事しかできませんが、これ以上被害が出ないことを祈りますし、東日本震災で被災された方も含めて、一日も早く元の生活に戻られるよう祈るばかりです。





さて、そのような状況ではありますが、昨日、石木ダム問題を題材にした劇「濁る水」を鑑賞してきました。




内容は、半世紀になろうとする石木ダム建設反対運動の苦しみや悲しみを描いたものです。



私は、県議会議員になり石木ダム問題をよくよく調べてみると、かなり行政の主張に無理があることに気づき、当時は、今よりもかなりの賛成する市民が多かったと思うのですが、勇気をもって反対の姿勢を打ち出し、佐世保市民に訴えてきました。



その行動に、かなり批判的な声もありましたが、真実を伝えなければという信念で訴え続けました。



劇でも、立ち退き反対者の苦しみを表現していますが、8,9年前に、現地を訪れ、反対者の方々に話を聞いたとき、最後におばあちゃんが「私は殺されてもここを動かない。何とか私たちを助けてください」と涙ながらに訴えられたその姿が、今でも目に焼き付いています。



私が、今でも反対の主張を続けているのは、佐世保市民にとって石木ダムそのものが必要ないという調査結果もありますが、そのおばあちゃんの魂からの叫びが耳に残っているからという事もあります。






今回の劇に、約300人の方が来場されたという事でしたが、ひとりでも多くの方が現状を知っていただいて良かったと思います。






政治は一部の既得権益者のためにあるのではないと思う同志の方、今後も共に頑張っていきましょう!








今日も最後まで見ていただきありがとうございますチューリップ赤





感謝クローバー
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