希望のブログ

2001年十二指腸原発のNET(神経内分泌腫瘍)のガストリノーマで、膵頭十二指腸切除術を受けました。現在は月一回のサンドスタチンLARの筋注で元気?に暮らしています。関西でも患者同志気軽におしゃべりしませんか。


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確定申告の時期(2月16日~3月15日)が近づいてきました。私の場合は医療費控除の還付申告です。がんの患者さんは大なり小なり医療費控除対象者ではないかと思います。

いつも夫が10月ごろから声をかけてきます。まだまだ先だもんね。とのんきな私。10月~12月は声を聴くだけで終わります。声掛けは続きやっと1月に重い腰を起き上がらせます。私は無職だから確定申告は夫がしています。

今は作って置いた表に数字を打ちつけるだけ。簡単じゃんそんなに時間はかからない。領収書さえ保管しておけばOKです。

私の場合は平成21年から医療費控除やっています。エクセルで家族二人の表を作り使った医療費うっていきます。表にすると一目瞭然。入院した時なんかはぐっと上がります。私の分がいつもダントツに高いです。わかっているけど、めげるもんね。・・・・・・

でも高額療養費制度のおかげで、帰ってくるので助かります。これは加入している組合によって額が変わってきますので、自分が加入している組合に聞くことが大事です。注意することはこの国は申請制度を取っているので、何事も申請しなければ絶対にかえってこないし、制度を知ることが大切です。

入院して手術を受けたときなどには高額の請求書を受け取りますが、私の場合は3か月後にかえってくるので、あまり心配はいりません。でもその場合も保険で認められている分だけです。

この頃は医学の進歩は目覚ましく新しい分子標的薬が次々と出てきています。高額の保険適応でない薬を使わざるを得ない時にはその負担で患者さんをさらに苦しめることになります。保険適応と聞くとホッと安心します。効く薬は保険適応なるようにしていかねばなりません。

「還付申告をすると所得税が戻ってきます。家族の年間の医療費が10万円を超えたら還付請求しましょう。」と書いてあるので、勘違いをされる方もあるようですが、私の場合は高額療養費制度で戻ってくる金額があるので医療費の合計から戻ってきた分を引いた金額が10万円を超えた場合になります。実質の払った分です。

私が使っているサンドスタチンは保険適応の薬です。保険適応であるためどれほど助かっているかわかりません。

エビデンスの認められた薬は保険適応になるようにみんなで出来ることをしていきましょう。さしあたっては2月24日のNETフォーラムで皆さんから署名を集めることかな。

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