餃子だけでも、鶏、牛、豚、ニラ、セロリなど
その具の違いで十何種類とあって
焼き餃子、水餃子が選べる。
そして驚きはその値段。
パリ中心部では4個で3€、4€する残念な餃子が多いなか、
ここは15個ほどお皿に盛られて、なんと5€くらい。
ともかくベルヴィルの激安パワーに驚いた一日でした。
(Takeshi)
どこがアートなの?と素通りせずに、つつつっと横へ移動すると、
3つの円に見えるポジションがある。
作家はスイス生まれ、フランス在住のFelice Varini。
彼は日本をふくめ世界中で屋内外を問わず、こうした視覚の遊びを利用した作品、インスタレーションを創っている。
思わず真剣に、カメラの向きを合わせたりして。
こちらはスクリーンの前に立つと自分の影絵が映り、
しばらくすると上からオブジェが降りてきて、自分の影にくっついていく。
はじめは楽しくて、近くにいた子ども達も喜んでいたが、
いくつもついてくるとだんだんうんざりしてきて、荷物になってくる。
そうこうするうちに、自分のまわりはゴミのようなガラクタでいっぱいになり
ついには画面全体が埋まって、自分たちもいなくなってしまうという映像。
ゴミで埋もれた現代社会を映しているのだろうか。
インドのShilpa Guptaという作家のビデオインタラクティブ作品。
こんなものも
作品の名前は、Black Whole Conference。
Michel de Broinというカナダ生まれの作家だが、
どこから出てくるんだ?というような奇想なアイディアで
素敵なオブジェを創ってしまう。
面白かったのは
フランス民法を使ったビデオ作品。
結婚の規定や何かに、反対の意見を持っている人のところへ持っていって、
ではその民法の条文を消して、あなたが書き直してください。という。
法律を消しゴムで消して自分で書き直すというコンセプトに、観客からも笑い声。
書き直した民法も展示してあった。
中には「何?」というものもあるけれど、
面白かったり、考えさせられたり、これまた新しい発想に出会える美術館。
センスのある見せ方と作品の集め方がけっこう好きです。
(Takeshi)
MAC/VAL ヴァル・ド・マルヌ県現代美術館
http://www.macval.fr/francais/























Amebaおすすめキーワード