2009-06-03 17:53:28

Ryoji Ikeda

テーマ:Artist File (アート)
Ryoji Ikeda exhibition

あまり普段は美術館に足を運ばないのですが、海外や地方の友達が遊びに来たときは例外です。
9~10年(前回はイッセミヤケの展示会でした)ぶりに都立現代美術館(MOT)に行きました。
特別展示会は池田亮司(Ryoji Ikeda)。サウンドアートに興味ある人は必ず知っている
アーティストではありますが、一般的な知名度というと、かなり低いように思います。
なので彼を選んだMOTには感心です。

やっぱり、こういう質の高いものに触れるというのは、
いつの間にか外郭が曖昧になってしまう意識を、しっかりとした高いものにさせてくれます。
この展示、まだ観てない方は是非。大推薦です。現代が高いレベルで表現されています。

Ryoji Ikeda exhibition

日本の電子音楽分野の第一人者として、世界中から注目されている作曲家/アーティスト、
池田亮司。絶えず人間の感覚能力とテクノロジーの臨界点に挑むような、洗練された彼の作品や
パフォーマンスの数々は、今や音楽だけでなく建築、映像、ダンスといった表現ジャンルを超えて、
幅広く大きな影響を与えています。
私たちの知覚する世界を、サイン波やピクセルといった最小単位にまで突き詰められた「データ」
として捉え直し、それらを再構成することで、全く別の世界体験を作り出すこと。それ自体は
不可視である「データ」を、音と光の関係性によって記述することに、池田は映像・音響作品を
通して取り組んでいます。本展では池田亮司の本格的個展として、大規模かつ精緻に構成された
映像インスタレーションを中心に、新たな知覚領域を探求する彼の作品を展示いたします。


詳しくは以下で。
http://www.ryojiikeda.mot-art-museum.jp/



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2008-05-22 22:49:06

BLU from Italy

テーマ:Artist File (アート)
Milan Italy
Milano/Italy 2002

フランス人の友人より、面白いアーティストを紹介してもらったので、
皆さんにも紹介します。

youtubeにて、埋め込みが禁止されているため、
"blu muto"と検索してみてください。

もしくは、以下のサイトで。
http://www.blublu.org/sito/video/muto.htm

簡単に見えますが、かなり時間と根気を要します。
これは久々に面白いものを観ました。
色々難しく考えて自分を不自由にしてしまいがちですが、
こういう作品をみると、そんな自分に気がつかされます。

うちの兄貴にもこのやり方で動画をつくってもらいたいです。
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2008-05-06 12:06:10

ふじわらいずみ(イラストレーター)

テーマ:Artist File (アート)
Izumi and Michael

多摩美時代の友達ふじわらいずみが、ミラノより一時帰国した。
本八幡の蛍明舎にて、美味いコーヒーを飲みながら、
数年ぶりに過去現在未来の話をしたその数時間はとても短かった。

現在彼女はミラノにて、壁画や絵本を描いたりしている。
数年前くらいまでは、滞在する資金がなくなるたびに日本に帰国して、
資金を短期間で溜めては、ミラノに戻るという生活をしていた。
6年目にして、最近は仕事もその必要性がなくなるほどに来るようになったという。

自分が目指していたことだけに、それがどれだけ難しいことかは、
ある程度わかる。それは本人の才能はもちろん、
人間性抜きでは達成できないことだ。

そして、上の写真にも写っているイタリア人の彼氏ミカエル。
今回、山口県の実家で結婚の約束をすることになったという。
彼との出会いも、彼女を良い方向に導いたようだ。

My friend Izumi Fujiwara's work


以前は和を感じさせる細かい絵を描いていたけれど、
最近の作品は、イタリア、ラテンのおおらかなさの影響を強く感じる。
当然と言えば当然のことで、彼女ほどの感性の持ち主であれば、
自分が住んでいる場所やそこに住む人間の心を感じ、吸収していないわけがない。

その日本的なものと、イタリア的なものが
最近の作品はうまく混ざっており、良い力を放つ絵になっている。
商業ベースの方々言うオリジナリティーや時代性に関して、
強さはないけれど、彼女はそれを追求していないだろう。
それぞれに役割がある。彼女の役割はその絵を観た人の心が
和んだり、安心したりする、“我が家”のような人が帰るべき普遍的な場所
をつくることなのかもしれない。

やはり、寄り添うべき相手と一緒になり、お互いを支えあっている
人たちは、例外なく美しい光を放つようだ。
確実に彼女は以前よりも奇麗になった。

My friend Izumi Fujiwara's work

6年前ほどに一度訪ねたけれども、
もし今年の夏にヨーロッパにまた行く事になったら、
この二人を訪れてみようかと、企んでいる。
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2008-02-10 16:48:17

eva eun-sil han

テーマ:Artist File (アート)
f
eva eun-sil han©※本人より使用許可了承済

最近は人の作品を観るようにしている。
だいたいが共感できなく背を向けたくなる。
その中でもとても光る作品を創造している人がいることに、
芸術の可能性、希望を感じる。

このベルギーはブリュッセルのシュールリアリズムのアーティストeva eun-sil han。
彼女の作品は、毎回新作が待ち遠しく、とても強いインスピレーションをもらっている。
今後、彼女からの影響を受けることは、逃れられないだろう。
勿論、彼女が自分の作品に共感してくれていること(←アピール)も嬉しく、励みになっている。

ドイツやスイス、オランダ、ベルギー周辺のこの緊張感と“ま”の使い方が、
自分の日本人的な感性にするどく響く。とても品と狂気が共存していて魅力的だ。
その狂気もただ、痛々しいかったり、暗い、切ないだけということでなく、
その自己の狂気を受け止めて、一歩前に進めたかのような希望がある。

韓国の大学で4年間過ごしていることも興味深い。
東洋の文化に興味があるのだろう。
プロフィールを読むと彼女と自分が共通するのは、
無意識下で自己内宇宙を表出しているということだろう。

http://evahan.weebly.com/
http://www.myspace.com/adorable_eva
http://www.flickr.com/photos/adorable_eva/

現在、35歳の彼女はまだまだ成長する将来性も感じる。
今後、要注目なアーティスト。
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2007-07-28 15:19:30

Georges Mathieu

テーマ:Artist File (アート)
Georges Mathieu

自分は絵を描いていますが、アーティストをあまり知りません。
芸術に失望していたことが原因なのではと思います。
その自分ですが、近頃はもう少し他人の作品も見たいと思うようになりました。
「このアーティストが好きそうだね」などと言われると必ずそのアーティストの作品を
見るようにはしています。このフランス人作家のGeorges Mathieuもその一人でした。

↓この作品は僕としては、線が拙いですが、何か攻めよってくるような迫力があるので、
刺激的です。



1921年生まれ、1950年代に活躍した抽象画家で、
あまり日本では知られていないのでしょうか、
検索にあまりひっかかりません。

↓色数をたくさんつかっているのに、汚くならないのは凄いです。
そしてこの迫力。



彼の作品は、ライヴペインティングをやる上で、とてもインスピレーションをもらえます。
色と勢いと迫力、構図。自分ならこういうライヴペインティングが見たいです。
まずはこの人を超えられるように邁進したいと思います。



そのうち、黒地も試してみたいと思わせられます。

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2006-07-04 11:41:58

[アートの存在] 原倫太郎

テーマ:Artist File (アート)
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今回、会場に遊びに来てくれた方はまず、原倫太郎(写真左)
の作品に驚いたのではないでしょうか。
その存在感は大きく、今回のvisualの中では間違いなく一番だったと思っています。
ここ数年、彼は大きな現代アートの展示会から声がかかることも増え、
数年前には岡本太郎賞という大きな賞も受賞し、勢いにのっています。
ただ、彼の作品は美術館やギャラリーという空間だけではなく、
クラブなどでもその力を発揮する。
もしかしたら、美術館に飾るよりも魅力が増すのではないか
という印象さえ持っています。

日本でのアートの存在をもっと身近にしたい。
という僕の願いを彼は実現してくれました。
実際にアートのある空間というのを感じ、
アートの必要性、力を感じたのは来てくれたお客さんよりも、
TWのスタッフだったかもしれません。
津田沼インソムニアに下見しに行ったとき、まず頭を抱えたのが内装だったからです。
もともとストリップバーか何かだったらしく、お立ち台もあり、
その上にストリップ用?ストールが立っているのです。

以下を見て頂ければ理解して頂けるかと思います。
http://club-insomnia.hp.infoseek.co.jp 

それを彼の作品を中心にアートは変えてしまったのです。

Trench Warfare3.0 

特にアートがすばらしいとか、アーティストは偉いということを言いたいのではなく、
特別なものとされて敷居が高くなりがちだからこそ、言いたいのです。

原倫太郎のサイト 

引き続き、彼の展示会などがあれば、ここにアップしていきます。
写真右はVENDのメンバーでもありskamのTeamdoyobiのメンバーでもあるAlexです。
彼についてはまた書かせて頂きます。
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