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2011-06-11 02:02:20

捻り千切られるような思い

テーマ:制作日誌
954: trustless man
2006.954

創作意欲を強く保つのが難しくなったのはいつからだろう。
十代の頃は一日何時間も描いていた。
染み付いた汚れを落とそうとするかのように必死に描いていた。
飯を食うのを忘れてしまうことは日常茶飯事だった。

しかし、そこには情熱というものはなかった。
ただ、重い痛みがあるだけだった。

感情を絵に出さないように意識して数年が経つけれど、
あの頃のように、あるがままに絵を描いてみても良いのかもしれない。

日本がこんな状態で、捻り千切られるような思いをしている今、
できれば前向きに生きて行ける力を、少しでも与えることができたらと
思い続けてきたけど、今の自分にはそれができそうにはない。


buna
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2011-05-13 10:45:25

the future is you

テーマ:制作日誌
2858 collage test part1
2011/2858

久々に手作業でコラージュをして、
デジタルでは表現できないものを再確認しました。
失敗した絵を切り貼りして再利用できるので、
この点も気に入っています。

「20ミリシーベルト基準」の即時撤回の署名

情報の反乱に戸惑ったり、振り回されがちなので、
できるだけ無駄な情報を受信しないように心がけています。

なので、こういう情報や意見はネット上で溢れているし、
自分が発信しなくてもいいのでは。と考えていましたが、
あらためようと思います。

4月19日に文科省が示した学校等の校舎・校庭等の
「20ミリシーベルト基準」の即時撤回の署名が集められています。
詳細は以下で読んで頂き、賛同される方は署名をお願いします。

http://blog.canpan.info/foejapan/archive/19

buna
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2011-04-25 21:02:48

直線と曲線について

テーマ:制作日誌
2026
2010.2026

自分は意識的である場合は直線的な線を描き、
無意識の状態になればなるほど曲線を描く傾向がある。

バルセロナという有機的な街では、直線的な線が描きたくなった。
そこに足りないものを、無意識に感じてそうしているのかもしれない。

そして、今も直線的な線が引きたい。
地震と放射能の不安を、抑えようとしているのかもしれない。

今は、そのくらいしかわからない。

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2011-03-31 13:00:57

デジタル×アナログ

テーマ:制作日誌
2764
2010 2764

名前は以前から知っていたけれど、なかなか聴く機会がなかったOpiate。
もっと早く聴いておけば良かったと、ここ数日ヘビーローテーション。

デジタル×アナログ

最近の自分のデジタル処理された作品をみて、
正直、OKなのかNOなのか、判断ができずにいる。

手で描いた作品から感じるものが、
確実に感じないということが大きい。
デザイン、装飾に近い。
琳派が”装飾的”と言われたように、
これを受け止めようかと。

一方で、手で描くことも大事に考え、鍛錬を積んでいきたいし、
節電を求められている今、
アナログ回帰もその一つかもしれない。

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2011-03-30 12:34:47

京都での制作

テーマ:制作日誌
arc blade

※アップしたのはボツにしたヴァージョン。

少し前までは、直線だけで構成していたので、そのうち曲線も使用したい。
という漠然としたアイデアがあった。

特に意識的に参考にしたものはないけれど、
制作途中段階で頂いた方の感想の中に、
ロシアアヴァンギャルドというキーワードが
あったので、少しそれらを見直ししてみた。

一時期は、ロシアアヴァンギャルド系のフォントを使用して
デザインをしていたけれど、レーベルの色とあまりにも離れていたので、
残念だけれど、ボツにした。

京都では停電に困らせられることなく、作業ができたし、
少し外に出れば、そこには自分のルーツになる風景、文化や習慣を
肌で感じることができ、とても快適だった。

それでも、色々な仕事が保留になったり、スケジュールが
ずれたりして、混沌とした中での制作にはなった。

京都に住みたい。という夢があったけれど、
今回、その思いがだいぶ強くなった。
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2011-03-03 02:35:20

制作を再開して

テーマ:制作日誌
2817_1
2011 2817_1

4月に原宿で開催される展示会にも出展をさせて頂けることになり、
制作意欲がかなり戻ってきました。冬はどうしても怠慢になってしまいますが、
充電期間と考えれば、必要な時期だとも思います。

制作を再開して

制作を再開したものの、今までどうやって絵を描いて来たかを忘れてしまっていて、
前はどうやって描いていたかな? と過去の作品を引っ張りだして来ようとしてしまいがちですが、
そこを我慢して、描き続けると以前のスタイルに頼らず、新鮮なものがつくれます。

継続は力になりと言いますが、こうやって距離をおくことも
時に必要なようです。



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2010-11-18 00:54:48

3000

テーマ:制作日誌
2767


こんなギリギリになって決意したことがある。
今年中にドローイング3000枚を突破することだ。

数を闇雲に多く描けば良いものでは無いけれど、
今の自分には、描くリズムを取り戻すことが大切なので、
なるべく1時間でも絵を描く時間をつくるように
心がけている。

そうやって描いた最近の絵から、
自分が確実に成長しているということを
感じる。

まだまだアイデアはあるし、
成長する自信がある。

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2010-11-10 22:19:53

美しさより

テーマ:制作日誌
2747
2747

完全に自分のスタイルを破壊することは難しいけれど、
一つタッチ変えるだけで雰囲気が変わる。

絵柄がよく変わって驚かれるけれど、
同じような絵を書き続けるのは、自分には向いていない。
飽きてしまうし、手癖だけで描けてしまうものなんて、
退屈だ。

デジタル加工した作品を今年に入ってつくって来たけれど、
そろそろアナログな手書きの作品をつくる。
デジタルでは表現できない、ドロッとした重みのあるものを。


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2010-11-07 15:52:59

できるだけシンプルに

テーマ:制作日誌
CD Label


言葉も浮かばず、絵を描く気分にもならないのは、
毎年この時期に自分に起こることで、単純に怠けているのか、
またはそういう時期、またはリズムなのか。まだ答えが出ない。

客観視してみると、今は環境を整えることに時間を割いているようだ。
経済的基盤もその一つだし、絵を描く環境もその一つ。
35年近くも生きていると、いろいろなものが身の回りに蓄積されていくから、
その中から必要なものを取り出して、できるだけシンプルになるように整理している。

自分を高めていく環境は、誰かがつくってくれるものではないし、
誰かがつくったものであれば、尚更注意が必要になってくる。

今月の中旬に再び山へ。中心にあるべきものを中心に戻すには、
大自然に触れ合うことが最高な方法の一つ。






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2010-08-17 17:57:57

あのリズムをもう一度

テーマ:制作日誌
art work for T-shirts

絵が描きたかったのに、戦争に行かなければならなかった、
若者たちのことが頭にある。

あのリズムをもう一度


クラクラするほどの暑さで、これは仕方無いとエアコンを効かせて
作業をする。ここ数ヶ月、以前に描いた作品を素材にして作品をつくっている。
その方法で色々とつくれるので、それはそれで楽しい。

しかし、やはり自分の手で描かないと感覚が鈍ってしまう部分がある。
それが色々きっかけもあり、また描き始めたのは良いけれど、
最近使ってなかった部分を使うからか、どっと疲れる。
これは片手間ではできない。

まず、白紙に向かい合ったときの呼吸、意識が定まらない。
そして、数ヶ月前に描いていた技法を思い出しながら
描き始める。これはもうクリエイティヴな作業とは言えない。
当然、それは退屈な作業で、筆を持った手が止まり、
しまいにはやけくそになる。

まずは、呼吸のリズムを整えなければならない。
作品をつくるというよりは、再びリハビリだ。

ここ数ヶ月に経験したことは、とても貴重だったし、
無駄ではなかったけれど、絵描きとしては、
その代償と言ったら大げさではあるけれど、
取り戻さないといけないものがある。


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