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2010-10-11 17:47:53

Agnes Obel『Philharmonics』

テーマ:Review(音楽と芸術)


〆切を乗り越え、気が抜けたのか、恥ずかしながら体調を崩した。
この三連休はそんなこともあり、家で休養した。
自分にとって体調管理というのは、本当に難しい。

Agnes Obel

さて、こんな秋の初めと相性の良い音楽を紹介します。
デンマーク出身でベルリン在住のシンガーソングライターのAgnes Obel。
北欧と聞いて納得してしまう透明感のある声、
そして、有機的で優しさと芯をもった世界感が、心を暖めてくれる。
彼女の今後の活躍に期待したい。


http://www.myspace.com/obelmusic


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Agnes Obel『Philharmonics』

ピアノとハープがつくり出す美しく、そしてひんやりと優しい、
音楽的にRoy Orbisonに結びついた、Ane Brun, Joanna Newsom、Ricki Lee Jones.
などの音楽が好きな方にお薦めのアルバム。
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2010-09-09 10:44:59

映画『悪人』

テーマ:Review(音楽と芸術)
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富山連峰

第34回モントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を深津絵里が受賞したことで
話題になっている映画『悪人』。先日マスコミ試写会で観て来た。
その受賞の前だったにも関わらず、会場は満員で急遽パイプイスを用意するほどだった。
そのマスコミからの注目度の高さがここからわかった。

観る前は人気俳優のよくある薄っぺらい映画だろうと思っていたけれど、
妻夫木聡も深津絵里も本気で俳優の道と向き合い、歩んでいることを知ることができた。
良くないことで、先入観で事実を見逃すことがある。

内容はというと、九州を舞台に田舎特有の若者の行き詰まり感と
欲望に振り回された人間の姿が描かれ、現代に足りないモノを訴えている。
中盤から“頼むからもう自首してくれ”とその痛々しさに眉間にシワを寄せて
自分はみていた。見終わったときのあの重い余韻は映画『すべては海になる』
(監督・脚本:山田あかね)以来だった。

お薦めか?と聞かれると返事に困る。何しろ”重い”のだ。
この現代と向き合い、感じている人なら。
そんなのわかっているよ!もうたくさんだ! と。
この現状から抜け出す答えや光をみせてくれ! と、
言いたくなるのだ。

以下、柄本明演じる石橋佳男が最後の方で語る言葉。
この映画の全てはこの台詞のためにあると言って良いと思う。

「あんた、大切な人はおるね?
その人の幸せな様子を思うだけで、
自分までうれしくなってくるような人は。

今の世の中、大切な人もおらん人間が多すぎる。
自分は失うものがないち思い込んで、
それで強くなった気になっとう。
だけんやろ、自分が余裕のある人間て思いくさって、
失ったり、欲しがったりする人間を、
馬鹿にした目で眺めとう。

そうじゃないとよ。
それじゃ人間は駄目とよ」

以上。

確実に観たあとに何かを心に残す映画になるとは思うので、
是非、自分の目で観てそれぞれで考えてもらえたらと。

良い一日を。

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2010-06-06 23:52:10

キセル

テーマ:Review(音楽と芸術)


意外に思われても良い。すっかり彼らの大ファンになってしまった。

仕事や人間関係にヘトヘトでギザギザした心を、柔らかくしてくれる。
そんな彼らの、良い空気のする音楽にひとりでも多くの人に触れて欲しい。

彼らにインタビューする機会をもらえたことに感謝。

キセルツアー2010 “凪”
2010/07/01(木)  福岡 DRUM Be-1
2010/07/02(金)  広島 CLUB QUATTRO
2010/07/03(土)  心斎橋 CLUB QUATTRO
2010/07/04(日)  名古屋 CLUB QUATTRO
2010/07/07(水)  札幌 BESSIE HALL
2010/07/10(土)  赤坂 BLITZ
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2010-05-30 16:08:35

誰かを演じるのは楽しそう。

テーマ:Review(音楽と芸術)
IWATE

相変わらず、今まで背を向けていたものと向かい合い。
そこから学び、そして、新しい自分や、
忘れていた自分に気づくことが多い。

近道をしたくなるけれど、きっとこれが今歩むべき道だ。
と自分に言い聞かせる。作品はつくれてないけど、
確実に成長している。そう、敢えて言い切る。

誰かを演じるのは楽しそう

友人が主演をしている映画の試写会を観に行った。
随分前に「お薦めのラッパーを教えてくれ」と電話がきたことがあった。
誰の名前を挙げたのかはもう覚えていないけれど、
それは、この映画の役づくりのためだったことを最近知った。

『SR2 サイタマラッパー2 傷だらけのライム』
6月26日より新宿バルト9ほか全国順次ロードショー
http://sr-movie.com/


テンポの良いコメディーをベースにし、
30歳前の若者が抱える夢と現実を描いている。
クライマックスに近づくほどに、
その行き詰まり感に切ない気分にさせられた。

その友人の体当たりの演技やラップを観ながら、
ソワソワしたり、ハラハラしたりしながらも、
がんばっている姿が嬉しかった。
その子にはよく応援してもらっているけれど、
今回は別のかたちで力をもらった。

これからも女優として、
そして、ラップも続けて、がんばって欲しい。

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2010-04-11 19:14:42

STEREO - Somewhere in the Night 1982

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今晩は渋谷のO-NESTのイベントに顔を出す予定が、
疲れてしまって、断念。週末を楽しもうという気力さえ出ないのが、
典型的な日本の週末?!

東京の渋谷と意外と相性が良いのが、80年代のシンセポップ。
好きな映画ではないけれど。
映画『ブレードランナー』を思い出させる。

STEREO-Somewhere in the Night (1982)

今まで、80年代カルチャーを否定してきたけれど、
アンダーグランドではかなり面白い実験がされていたようだ。
これも見直す時期に来ている。


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2010-03-12 20:46:58

長谷川等伯

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2696_1: IN THE CITY

上野で開催されている長谷川等伯展、外で70分間も行列に並び、
中ではおばさんおじさんたちに足を踏まれ、小突かれながら鑑賞した。
周りのノイズを遮断するためにバッグからipodを取り出して、
AutechreのOverstepsを聴いた。

メディアの影響もあるのだろうけれど、
何があれほどまでに人々を惹き付けるのだろう。

等伯の作品は後期になればなるほど、
その表現がシンプルになり、深みが出てくる。
中期までの作品にはたくさんの人がかじりついているのに比べて、
後期の作品の前を多くの人が足早に通り過ぎる。
ある一定の深さを超えると、なかなか理解することは難しいのだろう。

等伯に描かれた木は本物に限りなく近い空気を発する。
それは働きとしては木そのものと言っても良いのだろう。
だから森林の中を歩いて無意識に良い空気を吸うような、
そんな力が等伯の絵にはあった。
だから、例え深いところを理解されていなくても、
十分にその役割を果たしている。

これが人々を惹き付ける理由なんだろう。
メディアも“空の向こうの主”のメディア(媒体)の一部で、
人々にそのエレルギーを感じさせようとして動いている。

相手(人間、動物、自然etc)の心を聞き、
その一部になり感じ考えるような鍛錬を重ね、
感受性が研ぎすまされた人間には、
木を感じ、木と一つになり、
その力を絵などに移し落とすことができるのだろう。

本当に見事。長谷川先輩。
400年後の最先端のAutechreの音との相性も抜群。
そして、あなたの意思の一部は自分が受け継ぐ。


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2010-03-09 21:42:06

OVERSTEPS

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2695_15: high rise
2010"High Rise"-Blue-

autechreの新譜OVERSTEPSは歴史的名盤だ。
エレクトロニックミュージックで初めて感動のあまり涙が出そうになった。
そう、このアルバムは心に響く。

何十年も、何百年もこんな音楽を自分は待っていたのかもしれない。
もし自分が音楽家だったら、その活動をやめるか、続けるかを悩んだだろう。
そのくらいに自分には大きなアルバムだ。

この世界感、まさに自分が絵で表現しようとしているそれだ。

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2010-03-06 11:57:59

The Appleseed Cast -Fight Song -

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2000年代になり、EMOCORE(エモコア)とジャンル分けされた音楽を
集中して聴いていた。その頃によく聴いていたバンドThe Appleseed Cast。

マンチェスターの小さなライヴハウスで、彼らのリハーサルの音が
外に聴こえてきて鳥肌が立った。実際のライヴは一緒にツアーをしていた
CURSIVEにまんまと食われた感じがしたけれど。目の前で観れたことは、
幸せなことだ。

この曲は自分たちはここで終わりだ。
と男女の別れを歌ったもの。昔から好きな曲だったけれど、
何を歌っているかあまり気にしていなかった。

ぐっとこらえて、前に進もうとするとき、
彼らの音はいまでも心に響く。

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2010-03-05 00:43:04

@KAZIMIER liverpool Skam/Icasea

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さっき気がついたのだけれど、1日1曲ここで紹介しても、
1年で365曲しか紹介できない。

ということでこれからは、積極的に紹介していく。

@KAZIMIER liverpool Skam/Icasea


去年のTEAMDOYOBIの本国イギリスはリヴァプールでのライヴ。
この緊張感と迫力と恍惚感。このような映像でもそれは伝わると思う。

これを経験してしまうと、国内のラップトップでやっているライヴは、
ほとんどがカラオケみたいに思えてしまう。

ちなみに、右側にうつるアレックスは今月20日に都内でライヴがある。
詳細が手元に来てないので、各自入手して下さい。
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2010-03-02 14:05:50

Neil Young-When God Made Me-

テーマ:Review(音楽と芸術)


朝、目が覚めてまどろんでいると、
壊れた筈の玄関の呼び鈴が鳴る。
玄関を開けると“真理を知りたくありませんか?”
と書かれたパンフレットを差し出される。
なんてシュールなんだろう。

あのロックなニール・ヤングが、
今ではこんな風に神について歌う。

どの道を上り詰めても、
そこで待っているのは神なのだろうか。

When God Made Meは名曲だ。

ノラ・ジョーンズとのデュエットもyotubeにアップ
されているけれど、それも良い。

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