スウェーデンを代表するエレクトロニックデュオ、ザ・ナイフの片割れ、カリン・ドレイヤー・アンダーソンのソロプロジェクト。
甘美で官能的で個性的な彼女の歌声に魅了された方も少なくないとは思います。
有名なとこではロイクソップのThis must be itって曲に参加してます(この曲もかっこいい!)
ビョークにも似てる気がしなくもないですが、質は全くの別もの。
聴いた瞬間に深い深い闇の中へ連れていかれます。
音は硬質なエレクトロニクスが主ですが、コンガやスティールドラムやギターなどが有効に使われていてオーガニックな雰囲気が漂う。
流行りのエレクトロダンスミュージックとはかけ離れたダウナー系エレクトロミュージック。(ボーナストラックではミニマルハウス的なホール向けリミックスもありますがそれもむっちゃかっこいい!)
ダークな美しさを堪能出来る一枚です。
歌声に溺れる度
★★★★★
エレクトロニクスに痺れる度
★★★★★
