ファットスプレッドレッド

内装屋のスサーン
巻き込まれ型、やっちゃった系、首つっこんだ方面のいろいろを
なんかこう誰かに伝えられればいいなと思ったその沈殿物
名前がみんな仮名なのが残念ッス。


テーマ:

そんなこんなで当日ッス。
雨予報ドンピシャに当たりやがってちょっと待ってくださいよおーって気分でもあったんだけど
なーんやら要所要所で止んでくれる。

不思議だ。

法被も貸してくれてウキウキですよ。


記念撮影できてありがたいことッス。

われわれは奥の公園でショーの最終調整

何回か通せるくらいには雨も手加減してくれて
何とかなった!
一方担ぎ手さんたちは


真楽寺で荘厳な舞を。

真楽寺今度普通のときにお詣り行こう。

そんで軽井沢のケーブルテレビさんから

ウナギっすよ!うまい!

で、一日は時をすすめて行きクライマックスの夜の部へ!

観客のみなさんもけっこうただごとでない量の雨降ってんのに帰らない!
スゴい!
ていうかお客さんも気合いはいってる!

俺たちも裏で準備にいそしむよね、
俺たちのショーの前に龍神さんの横で火柱吹き上げる仕事があったのね、

やらかした。
タイミングを失った。
「そろそろだよね」
「配置につこうか」

「ドン」


「あ!いまだった!」
ってなってね
この画の両脇に俺たちがいなくちゃいけなかったのよ…

台無しにしちまったなあーってメッチャ凹んでたら

お叱りうけたね、当たり前だね。

謝るのはあとでしっかり謝ろう!
ってんで気持ちをカチャッと切り替えて
ショータイムやるぞおおお!





んでやりきった。
やる前はスゲー広いなあなんて思ってたけど
やると狭い。

10分のタイムライン全部アタマに入れててそれを一個づつアドリブ入れながら踏みしめていったんだけど
10分が3分くらいに感じたなあ。

ホントお客さんがすげえ。
喝采もブーイングもすぐに出してくれるし
ソーラン節を使ったパートでは一緒になって声出してくれたり。

よかったー!

でもしくじった思いは拭えず
「少なくとも俺は出入り禁止だよな」
とか思いながら打ち上げですよ。

打ち上げ始まった!
総括のひとことの時に
「龍炎会の井出さんからなにかひとこと」
って言ってくれたロッキーさん

ありがとー!
ガチ謝罪さしてもらって、ともあれ他のメンバーは来年も!的な気持ちで臨んだんだけど
むしろ来年も出てくれと。
ありがたいこと!

お叱りくれた人に来年のリベンジを誓うこともできて俺の初めての龍神まつりは終了したッス。

龍神まつり関連の画像はFacebookの御代田龍神まつり保存会のページから拝借しました。
アウトだったら言ってね!
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龍神まつり保存会の熱意をね
っていうか洗礼といっても過言でない熱意シャワーを浴びてビッチョビチョになったところで
ショーの製作ですよ。

メンバー9名!
持ち時間10分!
スゲー人数だなあ!
これ20分ぜんぜん尺がもつ人数でしょ!
豪華ってより業火になるヤツでしょ!

いや、全部の時間に3人づつ投入してテキトーにクルクルしてりゃ時間ももつしなんとかなんだけど
そらあ単調。

メリハリ効かせていかないとお客飽きるぜと。

こっからパズル祭りが俺の中で開催!
ショーの骨子つくるまで「一人で考えさせてー!」的な失礼なことをメンバーに吐いたりしながら骨子でヘトヘトね。

ホントあんときはスマンかった。
骨子放流後に「ダメ出し頼ーむ!」って言ってからアツかった。

準備のタイミング、点火のタイミング、出のタイミング、下がり方、消火の段取り

みんなが経験活かしてガンガン意見出してくれてホントありがてえなあーって。
それでいて俺の出したストーリーは尊重してくれて

ホントありがてえなあーって。

佐久穂にあるファイアー集団「軌道塾」、
ここが俺の中での拠点になった。

なったってったって俺が勝手に居心地いいとこだなーって思ったから拠点なんだけどね。
合宿っぽいことしたり
ショー関係無しに技おしえてもらったり


こんなヤッベエJAXAの宇宙望遠鏡の下で練習したり。

やっぱ一番のキメ手は
波長の合う下ネタ!
下ネタいいよねー。

なわけでショーの準備は着々となんス。


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おもむろに龍神まつり龍神まつりてあたかも当たり前の単語のように書いてるけどさ
わからんよね、世間は。

夏の暑いさなかにながーい龍かついで走ろうぜ!
ってヤツを御代田のオッチャンらが45年前に始めたってヤツね。
45年は俺の推測なんでちがってたら申し訳ないトコなんだけど出たのが第45回だからたぶんそう。
間違ってたらやだなー、龍もって追いかけられちゃうなーなんたってコワイ顔の人多かったからなー。

ともあれ地元の龍神伝説をその時代に復活させたってのはスゴいことだと思うのね。

1970年代、俺の産まれた時代
舶来上等の考え方が主流だし泥臭汗臭も敬遠されてた頃だと思うのね。

いまでこそ地元の文化を大切にみたいなのあるけど当時を想像するとスゲーことだよなーって。

龍神伝説ってのは立科山の三兄弟の三男坊がイケてるわ嫁さん美人だわってのを長男次男が妬んで三男坊を穴に突き落としたってのよ、ひどくない?
三男坊は三郎ってんだけどなにしろ助かったのよ
助かったけど記憶なくしちゃって地底でなんやかんやあって
そんで思い出すのよ、落とされたことも嫁さんのことも。
そんで地底で世話してくれた人たちに地上に戻りたいって言って戻してもらったんだけどさ
戻ったら体が龍になっちゃってんのね。

嫁さんは嫁さんで三郎いなくなったんで諏訪湖に飛び込んで龍に変わって諏訪湖に住んでたんだけどね、
同じく龍になった三郎と無事合流!やったね!
って話なんだよね。

俺が書くとなんかハイキング気分の話になっちゃって俄然ダメだから
「甲賀三郎伝説」で調べてね、泣けるから。

まあそんな話を背景に再現したお祭りですよ。



お祭りの練習会の見学させてもらったんスよ、
こんばんわーなんてスゲー気軽に。
お祭りのことまだいろいろ調べる前。

なーんか気合いが違う。
集まってる人たちやたらいい体。
靴ひもギューなんてやってて世界陸上ねらってんの?みんなそうなの?
みたいな印象。
俺が間違ってたよね、本気のヤツだよねこれ…

なにやるかっていうと

こういうことやんのよ。
長さ45メートル頭の重さ300キロっつってたかな
これ担いで
走る‼
スゲーよ、バカじゃねえの!ってくらいスゲーよ。

俺も練習会で担がせてもらったんだけどさ
しかも重くない胴体部分

重くないって書いたけどウソです。
重いです。
スンゴイ軽い気分で「ここ持ってみんなと走ればいいんスねー」


ちょっと走っただけで内臓裏返しになりそうなくらいキツい!
改めて言う!
バカじゃねーの!
これをこの人たち祭り当日は一日中やるんだからね、オバケの団体にしか見えない。

見るとホント勇壮だよ!
毎年遠方からもファンが見に来るってのもわかるっすね。

走ってるメンバー、龍の先導をする人
練習会終わっても遅くまで話し込んだり自主トレしたりしててさ、熱意がスゴい。

中打ち上げと呼ばれる宴会の場でもそれぞれ個別にアツい胸のうちを語ってくれたりして
カッコいいよね。

男が担ぐ三郎と女が担ぐ舞姫とちびっ子が担ぐミニサイズがあるんだけど
舞姫担いでる姐さん方もやっぱハキハキしててカッコいいわ。

とか思ってるこちらもショー気合いいれていかんと喰われるなあなんて。

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タイのこと書いたあたりからズーッとダンマリしてたっす。
ブログだけで俺の生死確認してる方にはもはや亡きがらになってるとか思われてんだろうけど
無事ッス。
ギリギリ無事ッス。

毎年夏と冬に行ってる出張ね、今年も行ってきたです。
2ヶ月。
それもそれでなんやらハードだったんだけどね、
「ウソ!それも修繕できるヤツだったん!?じゃあコレも!」
みたいな感じで山盛りだくさんね、
ありがてえって話なんだけどいかんせんもう50の坂にさしかかってるもんでくたびれたッス。

でもまあ長野に知人友達仲間ドンドン増えて
しかもみーんな味付けがやたら濃くって胸やけしそうなメンツでさ

スゲー楽しいんだけどめちゃめちゃライフ削られるのな。

そういった濃ゆーい鍋の中にさらにねトロみまで付きそうな方々とご一緒することになってね、鍋の中で遭難しそうなイキオイっす。


長野の御代田ってとこがあってね
そこの龍神まつりっていうお祭りにファイアーショーで参加予定であったのよ、春先からお誘いが来て。

裏方がんばるぞ!なんておもってたのよ。
いつもみたいに賄いでどんな料理作ろうかなーなんてオバチャン気分全開でウキウキしてたのね。

そしたらまあ詳しく書くのはアレだけど
天照大神が岩戸ピシャー閉めてごっついMIWAの鍵ガチャー締めて「鍵なくしましたー」みたいな感じのイベントが発生してさ、

もうアレー!どうすんのー!?みたいなことになったのね。

したらお祭りの保存会のひととのやりとりやらショーの構成やら誰かやらんとさ
いろんなひとが怪我して町中のバンソウコウが品薄になってしまうやん。
天照大神も戸が開いたあと居場所なくなってしまうし。

ということで番頭さんに立候補ねー。
流れで構成もやるって言った!
バカか。
ノリだけの生き様メッチャ無頼すぎんだろ。

番頭は現場監理とやることほぼ同じだからよかったけど
構成やったことないーーー!
でもやるって言ったからにはやるです!
もうメンバーたちにはハッタリかましまくりで
「とりあえずこの人にやらしといてたぶん大丈夫」くらいには騙せてたかな!
あとできいたらなんかウッスラわかってたみたいだけど!

なんやらそういう感じの夏がそのへんから始まったっす。


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起きます
いつもどおり屋上いきます
タバコ吸ってコーヒー飲んで下界みて
スクンビットの遠景をながめて

っていう素敵モーニングもこれにて終わりス。
やっぱし旅行は1週間じゃあ足りねえよなあー。
最低1ヶ月は行きたいところ。
でもこちとらも顧客のみなさまのご理解をいただいての旅なんでねーワガママばっかし言ってらんないとこがツラいトコ。

空港に向かう車が来るのがお昼チョット前なのね。

俄然ラストスパートですよ!


何を?ってそらあアンタ
我々のベースキャンプ、ターミナル21にゴーですよ。

まだあそこにはバカTが埋まってるはず!
って見てたら

最後の最後に見つけた!
勝ちどきでバルやってるお客さんがプロレスのマスク好きなんで
これだ!
とか思ったね。

他に目をつけてた長袖のドレスシャツとかあったのよ
その店行ってみたら

開いてないし!のんびりかよ!

普通ビルが開いたらお店も同時にドンで空くでしょ!
さすがタイランド!

まあまあ慣れたよ、俺は順応できる男だよ。

お店の前にベンチがあったんでね
焦らず座って待とうと。

このターミナル21、前にも書いたようにフロアごとにテーマがあって
テーマにそったオブジェがそこかしこにあんのね

俺のとなりのベンチにはスマホと三脚使ってガチの自撮りしてる女子がいた。

オブジェの前に立ってタイマーでスゲー連写してんの。
気合い入ってたなあー。

あんな子にとってはビル開いててお店開いてないこの時間はゴールデンタイムなんだろうねー。

しかし残念なことに服に対してその子自身がパッとしない。

服もガンバって!
でも走り込みとかしよう。
体がだらしない。

で、目当ての店が開いた。
お店の姉さん朝メシ食いながら店開けてやがる。
姉さん!待っててやるからちゃんと食えよ!

まあ食うのも品だしも同時進行したい派みたいだから
「チョット見せてよね」って言って見始めたら姉さん朝メシを袋に入れ直してちゃんとしたよ!
アタシ、店員ですよ。
みたいな風で。
風っていうか店員なんだけどさ、

しまった朝メシ!あと少しでしょ!
あとヒトクチ!食っちゃえ食っちゃえ!

とか心の中でいいつつ試着すると
目当てのシャツが小さい。
メンズのLなんだけど肩ピチピチ
ほぼボンテージ!

さんざん待ったけど諦めたっす。
白いリネン生地にお相撲さんの取り組みがいっぱいプリントされてるいかしたヤツだったのに。

なわけでそろそろお迎えが来る時間。

ホテルに戻ったさ。
ドナドナターイムですよ。

さようなら胡散臭いオシャレホテル。


さて、空港着ッス。
いろいろスンナリッス。

で、出国審査
なんか来たときのユルさが足りない。
ちゃんとしてるっぽい。

で、イミグレ
スゲー見てる!
入国のときのアイツラみたいなテキトー感ゼロ!
なによこの落差は、普通逆じゃない?
パスポートと俺の顔メッチャ見比べてるし
照れるじゃんか。

搭乗口附近にスマホやらPCやらの充電スポットが点在してんのね

中国人だか韓国人だかわかんないけど若い娘さんがそこを占領して
ほぼマイルーム状態。
居心地よさそーう。
敷物、おかし、ドリンク、開けっ広げのトランク。
油断しまくってんね。
悪くないよ、そのダラダラ。



さて、もうあとは飛行機のってニポンへゴーね。

俺いままで飛行機の映画って見なかったのね、だいたい本読んでたから。

今回映画見てみることにしました。
スーサイドスクワッドとピクサーのインサイドなんとか

ピクサーの方みてたらね
泣けてきちゃってねー
心のなかのヨロコビとかカナシミとかが女の子が素敵に生きれるように頑張る話なんだけど

まあもらい泣きのラッシュ!

途中で乱気流にはまってガンガン飛行機揺れたみたいだけど
コッチはそれどころじゃあないんだよ!
涙がとまんねえんだよ!

泣いてたら着いた、日本。

常夏のアソコから極寒のトーキョー。

まじ寒いッス。
電車のって帰りに地元の蕨のラーメン食って
たのしかったねーでこの旅はおしまい。

またいきましょうね。



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ハイ、戻って来ましたソンテウに乗って。
のんきな顔をしています俺たち。

デスレールウェイDeath!

なにやら昔の映画、戦場に架ける橋のモデルになった橋だそうで

帰国後調べたッス。

泰緬鉄道っていうミャンマーとタイを繋ぐ
戦時中の日本軍が捕虜を使って作った橋

難工事極まってたそうで死人が山ほど出たと言うことでデスレールウェイ。

めっちゃヘビーですやん。

死ぬほどコワイとかそんなことなのかなーなんて考えてたんスけど

あら、マアですよ。

そんなデスレールウェイでウェイですよ。

のんきにウェイウェイしてますねー。

しかしね、モットよ
自撮り棒にスマホ(スゲーいいヤツ)くっつけて撮ってるけどさ
この橋って足元すき間だらけなんだよね。
スッカスカ。

その自撮り棒を信じる心とセーフティーケーブル(落ちないヒモ)つけない豪胆さを見習いたい。

ていうか今いい写真いっぱい撮れるってんでオメーさてはウェイだな?

まあこの画像の登場人物全員浮き足だってはいる。

ステキ写真たくさん撮れて嬉しいモット
高所恐怖の嫁
いいかげんな俺
鉄オタのポン

ポンですよ鉄ですよ
デスレールウェイについてからずーーーっと笑顔。
口角上がりっぱなし。

とはいえ我々もテンションを復活させましたよ。
さきほどのマリカで吸いとられた元気も戻りまたもやフォトジェニックエンジェル気取りで彼方を指差す。

ナニを指してるわけではないんだけどね。
ソレっぽくなるよ!って嫁に言ったら素直に虚空をさしたよ、俺の言いなりだな!
ハハハ!

ここの観光をわざわざ夕方にずらしたのは涼しくなるからだよね?
それにしては暑い状態が続いてるんだけどさーとか思ってたら


なんか来た!

なんだよー!
ここ廃線じゃなかったのー?!
やたら線路にところどころ出っ張りスペースあんなあとか思ってたよ!

逃げ場ね!

わかった!逃げるよ!待避ですよ!

50センチくらい横を列車が通って行くんスよ。
乗ってる人もニコニコ
50センチ横の我々をはじめとする橋の上の観光の皆さんもニコニコ

Win-Winでいいんですかね。

びっくりが多すぎてHPを吸いとられた俺の様子です。
お納めください。

そうなのよ、ポンが早朝出発を狙ったのはこの列車の午前便からのマリカで予定してたのね。

我らがダラだったので夕方便に振り替えてくれたのね。
ありがとう。

列車通りすぎたあとはホームあたりで懲りずにウェイ。
これアレだ、松本伊代がパパとかに怒られたヤツだ。

カンチャナブリ記念にシャツでもと見ていたら
「買わないけど」って言いながら共に見はじめる嫁。
案の定「ふーん」で終わった。
あい変わらず謎めいた女だぜ。

で、レールウェイの犠牲者墓場。
ジャグラーとかポイスピナーとかが隅っこで練習し始めそうなよい芝。




当時の機関車とかの展示も見れたし
プチ鉄オタの嫁もご満悦ですよ。

ほーんとギュッと詰まった1日。
最後にスクンビットでメシを食って
解散!

また会うのは何年後だろうかと思うけど
何年後でも変わらずに笑って会ってくれるであろうと思うとじわっと嬉しいッス。

できればっつうか出来るだけ近いうちに遊びたい!

なんかセンチメンタルになってオチとかなくなったな。
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ノープランノープランって言ってたけどさ
あれはチョット嘘だ。

6日目、観光最終日にプランはいってたのねー。

いやさ、
旅の計画を日本でしてたときからさヤツラに言われてたのよ、


「丸1日予定をちょうだい!」って。



まあヤツラだからね、「ヤルヤルヤルヤル」って鳩にパンやるくらいの気軽さで1日あげたのよ。

それが観光最終日。


そんでヤツラとは

コイツら。
ポン(女子)とモット(オッサン)。

もうメッチャノリノリ。
紀香さんくらいノリノリ、「水素は未来を変えるんです」ってうるせーよ。

もう前々からウッキウキで計画してたらしくて楽しみすぎてどうにかなっちゃいそうな感じ、
「こりゃあアイツラ(俺たち)ビックリするぞー」みたいな。

かたやこちらはダラダラマシーンの最新型だからね
「テキトーな時間にのんびりいこうやー」
みたいなノリでこっちサイドはドンと構えてたわけっすよ。

この温度差たるや
俺たちマジ失礼だよね。

前の夜に連絡あって
「朝の6時スタートでいい?」って。

ヘイ、ベイビー
おまえらタイ人だろ?
もっとこうダラダラした感じにならないものだろうか?

二人ともスゲーきっちりした子たちでね、
そらあタイの東大も出ますわ、
えれーとこに就職しますわ。

なぜこの子らが長年おれを友達認定してるのかがわからんす。



ありがたいことにね、宿まで迎えにきてくれた!
6時はかなりアツいので9時にしてもらったッス。
なぜ6時スタートがよかったかは後編で判明するんだけど
まあ行こうよ、
とにかくカンチャナブリ目指そ。


ポンは乗り物、特に鉄道オタク、ゴリゴリの。
モットはデザイナー だってのもあるのか写真オタク。

そこでポンですよ。
「バスターミナルまで4人で地下鉄とタクシーでいくならここからタクシー一発のほうが早いし安い。」

スゲー頼りになるー。

で、バスターミナルについた。
4人で1時間くらい乗ったのかな、タクシー。
なんかさ、200バーツとか300バーツとか言ってるけどなんでしょうか?
こないだ15分で200バーツとか30分で500バーツとかなんだったんでしょうか?
目まいするよね、シビレル。

たしかに現地の民の価格は望むべくもない、ましてやイープン日本人
多少は出しましょ。

でもーーーー

ってくらい安い。

バスターミナルのなかを歩く歩く
なんだか健康になっちゃうくらい歩く。

バスの行き先ごとのカウンタがあるんだけどね、
全部タイ語。
英語とか日本語とかナニ?みたいな
ホント硬派。
マジ男塾。

そしてこちらも硬派なバス。
サービスはオメーらの運搬だけであーる!
江田島であーる!シクヨロ!
みたいな。

どーんどん走るよバス。
ひたっすら走るよバス。

「ケツの皮がちょっと厚くなる代わりに寿命を3日よこせ、どうする?」
って悪魔にきかれたらスグ契約しちゃうよね?
ってくらいケツの限界を意識しだしたころ
やっとついたよカンチャナブリ!

のデスレールウェイ付近。

ホントはここを先に見るはずだったんだけどなにしろ暑いのと
なにやらもうひとつ理由があるようなので
デスレールウェイ観光はあと回しにするようですよ。



太陽がんばってんね。
アイツがんばってっから俺はいいやってなるよね、タイ人も。

ここのターミナルで軽くメシくって
俺は笠をゲット!

しゃきしゃき動くタイ人夫妻につれられ
ソンテウっていうトゥクトゥクのトラックバージョンのヤツにのってさらに先を目指す。



到着、malika RE124

むかーしのタイの風景を再現して
そのなかでむかーしの格好してブラブラしようっていうテーマパークですよ。

先程買った40バーツの笠とこの施設内だけで使える仮想通貨「ドン」
ドンってベトナムじゃなかったっけか?

ここでも男塾!
ほぼタイ語オンリー!
たまに英語。
だけどよー、こちとらムツカシイ話はわかんねえぜベイビー。

なんやかんや着付けしてもらっていざご入場!

嫁がめっちゃエレガント!
最初みんなで着替えて合流したときコスプレ感がみなぎってた、極まってた。

でもこの空間に放り込まれると馴染むね!

ホラ!ジャッキー・チェンの映画で悪役の親分の後ろでイキッてるチンピラだよ!

自分でも強くおもった、似合うと。
ちょっとハウス加賀谷はいってる。



ポンと嫁。
女子はやっぱし絵になる。
ズルいと言えよう。

んでめっちゃ高い塔を登るのね、
エレベーター?
ノンノン、昔がコンセプトなのよ、
人力バンザイなのよ。

鶏で言うとクリスマスで人気のアノ部分がパンパンになり
ハートが少し(医学的に)強くなった
それと引き換えにすばらしい天空からの眺望。

ハアハアするよ!

てかまあ広いねえー。
そらあ朝早くから行こうねって言うわけですよ。

逆にで申し訳ないが俺たちは助かった。
ここ本気で1日まわったら死んじゃう。



この2棟続きの建物がカフェ、
アノ通貨で軽食とドリンクが楽しめるの。
嫁が「お茶ください、砂糖無しで」
って言ったらホントびっくり!みたいな顔をしたのねカフェの人は。
そして言ったね
「ノーシュガー?何杯入れる?」
いや、少なめじゃなくてノーだよ!
しかも何杯って時点で少なめ風味が消えてるよね!

嫁は「茶に砂糖を入れない変態」という印象をタイはカンチャナブリに残してきました。
よかったな!爪痕のこせて!

ステキ写真なんだけどハアハア言ってるとこにモットがカメラを向けて待機してるんですよ。
笑顔で。

鬼かな?モット。

ガンバって息を整えたよこの女は、
あっぱれだよ。

写真を撮られなれていない嫁。
今日は被写体としての1日を余儀なくされているんでガンバっている。
このガンバリ顔のあとにエレガント顔をした写真が撮れたんだけど
俺、ガンバってる顔が好きだ!
ひきっってらっしゃる感じが好感度アップ⤴⤴




さて、わたくしチンピラとモットは臼をひく刑罰を受けております。

最初は回んないのね。
半回転づつで止まるの。

コツつかむとスイスイいける!
俺やれる子じゃん!
でもヤル気スイッチ押しちゃうと穀物が無くなっちゃうからねスッと止めたよ!

アメブロの力をもってしてもそこまでたくさんの画像をアップすることはムツカシイので
駆け足での内部紹介でしたー。
ていうか200枚は無理よね。

最初の着付けのとこで服をチョイス出来るんだけど
どういうセンスでチョイスしたか白人のオバサンがどうみてもナメック星の人だったことを画像でつたえられないのが残念です。

施設内ではね、ほぼグラビア撮影会で
ことさらにお伝えすることも少なく残念です。
これに乗ろう!と決めた人力車もなんやかんやくたびれたので次の機会、次回来訪を決意しつつデスなアソコに戻るです。
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旅の後半戦!
いったい何日間旅行してんだよ!
マルコ・ポーロかよっ!
と思われる諸兄もそろそろちらほらおられるようですが

5日目ッス。


わりとくたびれてきたよ。
なんならパトラッシュをそばに侍らせて眠りにつけるくらいダルいね。
いかんね
このままではタイ国の土になってしまうでしょ、僕の眠るその花壇からはどんな花が咲くんだろうって
そんな養分になっちゃってるとこまで思いがいたっちゃう感じね。

ダメでしょ、
滅びるわけにはいかないでしょ。

ゆっくりしよう。

ホントにノープラン旅でよかった。


5日目ということで、後半戦ということで
嫁に変化が現れてきたッス。

旅に出る前はね「一週間は長いよー」
とか言ってたのね

俺としては短期だろうが長期だろうが航空運賃は変わんないから
宿代も高くはないからできる限り長期滞在するのをオススメしといたけどさ

いかんせん彼女はシフトのはざまで生きる女。

が、「一週間は短すぎる!」とか言い出した。
ソレ見たことか。

ソレ見たことか。

まったくソレ見たことか。


とはいえ嫁の気持ちもわからんではないす。
旅の目標
「ゾウにのる!」
こんだけ提示されてそのあとどうすんだよって思ったろうね。

小学生の冬休みの目標
「おもちをたくさんたべる」
と同じレベルの目標だったからね、
それが道ばたで面白いこと拾って過ごしてたら集まりすぎてどうしよう的な
ミレーの落ち穂拾いで言えば拾い集めすぎてJAのほうから買い取りに来るっていうね。

まあそんなこんなで5日目、1月12日の出来事。

「5日目の日中はダラダラしよう!自由行動!」
と宣言。
二人で意味のないガッツポーズをキメてお昼くらいからダラダラ動きます。

とりあえずメシくってからにしよう。

初日あたりにウロウロしてたスーパーに併設のロングテーブルってメシ屋。

ながーいカウンタのオープンキッチンのお店。
テーブル席もあったんだけどまんまとカウンタに座ることが出来て嬉しいス。
電車バスで言えば窓ぎわ席ね。

いろんなタイ料理を目の前でバカスカ作ってるの見れるからね
言った方がいいよ、みんなも。


食ったら我らは散る。
プロンポン駅からすぐのベンチャシリ公園までハラごなしに歩いて来てそこで散る。

嫁は勤め先のみなさんへのお土産物を物色しにデパートに、
聞けばナラヤっていうちょっと悪くないお店が公園の近くにあるそうで。

俺はジャグる。
のんびりしよーって言ったのは半分ホントで半分嘘だ。

こちとらも腐ってもジャグラー。
サボりすぎて腐ってる通り越して風化しちゃってるよね。
もうカサカサ、粉吹いちゃってさ。

しかしやっぱし旅先ではジャグるでしょ、普通。

芝生もキレイでそこそこ広い。


でも暑ーい!
30°くらい。
日なたは死ねる。
俺だってこうみえてソコソコ虚弱。
この気温で踊りながらジャグりながら
アクロバットまでやりゃあ汗だく番長ですよ実際。


そんでさ、そんだけ暴れりゃあ人もよってくるよね。

デビル講習会がはじまる。

この女子、お芝居の台本読みこみやってたが寄ってきた。
可愛い女子だったッス。
ていうか台本に集中しろ!

このオジさん重り入りのベスト着て筋トレしてた。
見ため仙人なんだけどね、なぜかデビル出来る人だったのよ、
見ためアレなもんで一瞬警戒したんだけどさ
話すとちゃんとしてるひとで。
見た目で判断してすまない。
でもソッチにも原因あるのわかってるよな。

女子は英語できなくて
オジさん英語できたんでオジさん経由で講習会。

うーん牧歌的。

このあとムエタイやってるムッキムキの男子も参加、
ブレイキンごっこしたり正しい逆立ち教えたりしてもはやノンビリとはなんだったのか。

夜はタイ在住の美人()ファイアーパフォーマーしずくちゃんと宴会の運びになったッス。

エカマイってエリアのガイヤーン屋に行ったのね。
エカマイっつうのがバンコクで最近盛り上がってるオシャレで閑静なカフェ激戦区!

らしい。

らしいっつうのはさ、
俺ら夜歩いたからね
エカマイ駅からお店まで
暗くってよく周りが見えないもんだからオシャレなんだかスラムなんだかよくわかんないって。


んで、ジャーン!
ガイヤーン屋。
お店の名前は知らない。
読めない。
わからない。

そしてしずくちゃん。

美人に写った奇跡の一枚を採用しました。

もうおんぶにだっこな俺たち、オーダーを彼女に完全に任せるフェイズに移行する。
しっかり目で応援してるぞ!

タイ暮しのお話しとかサムイサーカスの話しとか
日本だったら絶対差し飲みしないお互いだけど差し飲み出来て楽しかった‼

ゆっくりしようと誓った今日は
その誓いをじゃんじゃん破りながら夜更けを迎える。
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お寺巡りとかまで書いてたね。
旅の中日の話なのねまだまだ。

話は3日目の夜にチョット戻るんだけどね
嫁と喋ってたら
「やっぱりシャワーだけは辛いねー、湯舟に浸かりたいねー」って

わかる。
なんやかんやくたびれるよね。

なんといってもナンの引きかわかんないんだけどもイベント発生率の高さがスゴい。
課金してるスマホゲーかってくらいスゴい。

面白いんだけどね、クタクタ。

湯舟に浸かりたいねーにはホント同感!
そこで調べたッス!
スマホって便利だよね。
バンコクはクロントーイのそばにある日本式のスーパー銭湯‼

湯の森温泉

スーパー銭湯ッスよ!
調べ始めはね、タイにだって温泉はあるっしょ、少しくらいの遠出すんのかなーなんて思ってたのよ。

なんだよ、アソークから2駅くらいしかはなれてないんじゃん!
「くらい」って書いたのはね、よく覚えてないのよ。
しゃあないね、ポンコツだからね。

んでお寺巡りの続きに話が戻るのよ。
ホアランポーンから電車に乗って何とかシリキットって駅で降りる。

どっかで乗り換えたかもよく覚えてないけど行く人はクロントーイで探せば大丈夫だよ。

とはいえ駅から歩く。
だいたい1キロくらいね。
20分くらいポトポトと歩く。
ほーんとGoogleナビにお世話になりました。

だって自力じゃあとてもじゃないけどたどり着けない‼
大通りの一本裏の少し大きめの通りに面してるのよ。


ジャーン!湯の森温泉‼
つうかジャーン!て大阪のオバちゃんかっつうのね。ジャーンて。
しかもなんかオバケ出そうな雰囲気に撮れてるけど許してほしい。
俺のスマホはナビで全力投球ののち死亡したんス、嫁に写真をとっておけと命じたんスけどね、ホラ、写真とか俺よりとらないほうだし

温泉の中も紹介したかったんだけどねまあホラ、スマホがねってんで写真無し!


普通にスーパー銭湯スよ。
入り口でお金払って湯舟にポチャンですよ。

カウンターに行ってねヤル気の感じられない女子に俺と嫁の分のお金払おうとしたらさ、
半分の金額しか受け取らないのね。
なんだよ本場仕込みのあなた方には特別料金でお勤めしますよみたいなことなの?
とか思ってたら男性ロッカーに空きがないって。
待ってろって。

なわけで嫁を送り出してロビーで待機ですよ。

ロビーは明るくて清潔でしかも落ち着いた内装で居心地はすごくいいよー。

ソファも座り心地よくて
で、俺はコンセントを探す。
そう、スマホを復活させるべく鵜の目鷹の目とはかくのごとし的な眼差しで探す。

あるじゃあん!床コンセント!
ロビーにひとつだけあった!
しかも柱の陰のいいとこに!

みんな考えることは同じねー、
使われすぎてガッタガタ。
どうなの?壊れてない?ってくらいギッシギシ。

しかし容赦なく差すよ、俺は、
差せる男だよ!
差したよ!
俺の持参のケーブル死んでたよ!!
まじかー、しゃあねえー!
旅行に3本持ってきたうちのハズレを持ちあるいとった‼

そうきたらもう俺は待つしかないよね
おとなしく、穏やかに、
謎の慣れてる感をにじませながら待つよね。

待つよね。

待つよね。


待ちすぎだろ。

待つことには定評のあるハチ公だって道玄坂のクラブに遊びに行っちゃうくらい待ってるよ!

混んでるんだからしゃあねえなーって見てたらどうみても俺よりあとに来たヤツが先に入ってるしなんだよコレ
チョットした人種差別かよ!みたいな黒めの考えが頭もたげそうになったんでカウンターに行く!なんなら怒っちゃうよ!

俺の番号札1番を掲げ
一路カウンターを襲撃する!

ヤル気のない姉さんは
「アー・・・・」
ってすこーし焦った感じでウエイティングシートを確認するわけよ。

番号札1番入場してることになってんね。

さては忘れてたな?
しかもノールックでシートにチェックいれたね。

そこはタイランド。
それも醍醐味。
ヤル気ない姉さんがもうちょっと待てって

イヤイヤイヤあんたさあみたいな空気を出しそうになったとこでチョット上の立場っぽい姉さんが横からスッとロッカーの鍵出してきたね。
あるんじゃん。
つうかヤル気ない姉さん、横で
「えっ?センパイいいんですか?出しちゃって?」みたいな顔してんじゃないよ。
オメーのポカだよオメーの。

プンスカ直前でなんとかご入場。

中入ると浴衣きた人たちがウロウロしてる。

入場したら好きなだけ浴衣着て滞在して
お茶、酒、食事、マッサージを別料金で楽しんでね!ってまさにスーパー銭湯!

つうかさ、とくに男!浴衣の帯の位置が違う!
ウエストじゃなくて腰骨でしめるんだよおおお!って言いたい気持ちをグッとこらえて。

湯殿、スーパー銭湯ス。
いくつかの湯舟の種類があって
露天風呂があって
ミストサウナが・・・ガラス張りでさ
曇ってるんだけどさ
なんかみんな立って入ってる
アレだね、
ビジュアルはガス室っぽいよね。
不謹慎な感想でスマンがやはりソレ。

とくにハートフルな出来事とかもなく
十分あったまったからね、脱衣場に戻るよね。

床ビッチャビチャ。

誰も教えてあげないのかなー
出来るだけ水気をとって脱衣場に戻るって!

鏡の前ではコリアンの若い男子たちが備え付けのボディークリームつけまくっててドライヤーつかえないし。
そんなタップリつけるもんじゃねえだろー
料理の下拵えかよ。
オメーはポッチャリだからそんなクリーム塗るまえに体にたいしてやるべきことが山ほどあるだろ!
帰りは走って帰れ!
キリッと引き締まった体になったら俺に感謝しろ!
って思ってた。

嫁と合流。
かえりはブラブラ歩いてホテルまで帰ったのね。

駅から温泉まで20分歩いたけど温泉からホテルまでも20分くらいなのね。

温泉についてメチャメチャ文句言ったし文句あったけどやっぱしまた行きたいッス!





かえり道で見かけたラーメン屋。

同じく飲み屋さん
熊本産まれとしては気になる!行こうとは思わないけど。

最後の仕上げでホテルの近所のマッサージ屋さんに二人でオイルマッサージをやってもらいにいったのよ。

初めてです!オイルマッサージ!

なんだよコレ、全裸になるの?
いやービックリですよ。

まあまあまあ普段にない感じを体感しに旅にきてるわけですよ、後にも引けないし。

全裸でゴー!

施術がはじまるですよ。
嫁には若い姉さん
俺にはババアな姉さん


あーコレあれだ、美容のヤツだ。

筋肉にひとつもアプローチしてくんない
そんでさ、


サムイヨ・・・


エアコンかけすぎだろ、極寒だろ。

ババアは動いてるから暑いみたい。
しかしババアよ、だいたい分かれよ
そんだけ動いてるオメーが丁度いいならコッチはそういうことだよ?

限界を超えそうだったんでベリーコールドって伝えた、伝わった。よかった。
命は救われました。


体の裏が終わったら表側もやるのね。

顔にタオルかかってるからさ見えないんだけどさ
しかしわかる。

俺、チンコ出てる
バスタオルかかってるけどハミだしてるのがわかる。

「チンコハミ出してます」ってさ
タイ語でもわかんないし
英語でも怪しい。

これはいかん!
そう思った俺はコッソリ戻したね。
手で。

そしたらババア笑ってるし
笑い事じゃないんだよ!
俺にだって恥じらうこころはわずかに残ってるんだぜ!


まーなんやかんやイロイロあったけど
ババアも最善を尽くしてくれたし
よい体験だったと、そう心には刻んでおこう。

4日目がやっと幕を下ろす。
5日目はノンビリ予定の日!
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帰国してからまあイロイロとなんやかんやあったよ。
旅の記録がぜんぜん進まない。
社会復帰作業にエネルギー奪われてねー
それ以外はダラダラダラダラなんスよ。
基本は徹底的に怠惰だからねー。
とか言ってるとなにも進まん。
このペースだと夏がやってきそうなんでね、書こう。

つうことでさ4日目だよね、たしか。
4日目は普通に観光!
力を抜いた感じで観光しよう。
そんな思いで挑むのです。

というわけでワットポー、ワットアルン、カオサン通りを見物にゆくのですよ。
とはいえ脱力感満載の中日。
昼前に起き出してボヤボヤ準備するのね。
せねばならぬ、やらねばならぬは一切排除した感じですよ。
ボチボチ出ますかーみたいな調子でボヤーっと電車にのるッス。

ホアランポーン駅まで行くです。

ドアの指詰め危険!のステッカー
この男子髪スゲー盛れてるよね!
新宿の出たてのホストか!ってくらい盛れてる。
なのに指が危険。
落ち着きのない若い男子を描写してるなら秀逸なんだけどたぶん普通に絵がヘタ。



で、なにごともなくホアランポーン駅に着く。
今日は悪名高いトゥクトゥクのっちゃうぞー!

んで、フラッと駅出たのね。
ソッコーで片手にパンフ的なラミネートされたヤツを持ってる男が近づいてきたのね。

イヤー、コイツ絶対ボる!
だって「ぼったくるゾ!」みたいな意気込みが感じられるもの!
タイの醍醐味!「ボり!」
よーし何も知らない風でいくぞー

んでホアランポーン駅のすぐそばの船着き場まで頼んだのよ。
「ボートにのるのか?」って聞かれたから元気に「イエス!」って。
一人100バーツ二人で200バーツ!
高い!
でも知らないふりしてオッケー!って言ったね!
だってニホンジンですから!

そして期待通りの荒い運転!
懐かしい!
バスとか車のスキマにガンガン突っ込むね兄さん!
死ぬ気は常に準備してるぜ的な!
しかしバンコクの道は排気ガスでノド痛いね!
アトラクションとしては最悪でサイコー!

んで船着き場についた!
そしたら兄さん「ついてこいよ!」って感じで颯爽と、ムダに颯爽と船着き場に案内。

案内された先には案の定うさんくさーい
今までの人生で二つ三つ大きめの問題起こしてそうなオヤジがいたね!

「オーケーフレンド、1500バーツだ」

うん、何がですか。
ラグジュアリーですね、でもそれはなんですか?

指さすラミネートがボロボロのパンフにスピードボートの写真が。

ちげーよ、俺らは定期船、スケジュールボートだよっつってんのに
「このボートしかない」みたいなね。
イヤー、前にバンコク来たときのぼったくられかたより格段にレートがあがってるのはなぜだい?ホワイ?
とか思ってたらさ

俺、襟つきの長袖着てるじゃん

そうなのよ、Tシャツ短パンビーサンっていうダメ人間の三種の神器を見にまとってなかったのね、
しかも古い言葉で言っちゃうけど長ズボン。
その上靴まではいてるからさ
お金持ちのイープンだ!全力で行こうぜ!
みたいな感じだったのね。

逆にすまんかった。

なんやかんやひとモメしてワットアルンまで300バーツで頼むよ、破格でしょ
みたいな事でおさめようと思ったら

300ならワットポーまでだ、ワットアルンまでは500だ!



身なりのいいイープンなんだから安い仕事はしねえぜ!
よそ当たってくれよね!
みたいなよくわからない意地を張り始めるしまつ。

他のドライバーも「イープンにその値段?やだよ」なんて始まっちゃってあーなんかイープンでごめん
てかそんな何百円だからだすよボーイズ
みたいな感じだったんだけど
「値切るイープンは乗せないよ」
みたいになってきていよいよダルい。

なんとかお爺ちゃんがワットアルンまで走っていいよーなんてことになったので一件落着。
ていうかこの不必要なやりとりが醍醐味ってか思い出ってかめんどくさい。
めんどくさいなりにお爺ちゃん頑張った。
トゥクトゥクってたいがいオーナーからレンタルして一日走ってレンタル代差っぴいた分がドライバーのあがりなのね、
レンタル代が一日400~500バーツ
そらあぼったくりたくもなるよね。
でも頑張れ、俺たち送ったらレンタル代はペイできるぞ。
ホアランポーンからワットアルンまでの間
ヤワラーっていう中華街を抜けるのね。
行きたいと思ってたフカヒレ屋とかを横目に見つつ走る(この旅では結局いけなかったフカヒレ)


とりあえずトゥクトゥクでの記念写真がこれです。
ダルかった。

そんな不必要なヒューマンドラマの果てにたどり着いたワットアルン。

工事中・・・

ていうかさ、俺たち夫婦が行くとこってさ
だいたい工事中。
出雲大社に行ったときも工事中。
俺一人で清水寺行ったときも工事中。
ハンガリーでもインドでも行くとこ行くとこ工事中。
むしろレアってやかましいわ。




でも寺院はやっぱし美しいよね。
遠目でみると幾何学的な美しさ、
近づいてみると
「あーやっぱし人の手で作られてるのよねー」って思うこの配置。
雑っちゃあ雑だけどそこは目をつぶろうよ。

ワットアルン見たあと腹へったよね
っつって寺のそばのメシ屋に入ってメシが出てくるのを待つ。

店のまん前によくわからない坊さんの看板が。

「坊さんデュエル頂上決定戦!涅槃を目撃せよ!!」
みたいな看板ね。
何バトルだよ。

絶対エントリーフィー+1ドリンク制だよね。
なんなら途中にビンゴ大会はじまるノリだよね。

で、渡し舟でチャオプラヤ川渡って対岸のワットポーにゆくのですよ。

定期船で4バーツ。

・・・さっきの1500バーツってなんだよ。
って想ったけどね、
タイには「タンブン」って考えがあるのね。
アレ?これ書いたっけ?どっかで
まあいいやタンブンは「喜捨」みたいな意味あいで持ってるヤツは持ってないヤツに分けてやんよ
そしたら持ってるヤツは徳が積めるし
持ってないヤツは徳を積ませてやったことで徳を積めるみたいな。
だから金持ちと思われてるイープンはボられてるんじゃなくて徳を積むチャンスをもらってるのだよと
だからアイツら当たり前にぼったくってくるのよ。

徳とかありがたいけどムダなやりとりがホントダルいので「タンブン価格」って最初から言ってくれればいいのに。
ていうか1500バーツオヤジと200バーツトゥクトゥク兄さんには少しよくないことが多めにふりかかればいいと思うよ。

で、ワットポー!寝釈迦!
リクライニングブッダ!

リクライニングっていうとニトリっぽさがスゲー出ちゃうけどねー。
まあタイはバンコクに来たら初めての人は行くべきですよ!ってとこ!
嫁にここは見せなくちゃ!ってことでのチョイス!

デカイは正義!
デカイってだけで満足感があるよね!
「ビッグチキンカツ198円!」みたいなオトク感スゴい。

ここでも工事中!
なんだこの引きの強さ!
以前は足裏工事中だったそうで
世間では水虫治療と云われてたそうな。
タイ在住の人に「いま足首だった!」って言ったらやっぱし工事の進みが遅いねーってさ。

いつみても頭のてっぺんがカドに刺さりそう。

俺はね、この壁もちゃんと、いつかちゃんと見たいのよ。
わりと風化進んでるのよね。
日本の文化財にも言えることだけど。

修復のみなさんお疲れ様ッス。

そんで渡し舟でなくて普通の定期船に乗ってバンランプー、カオサン付近の船着き場を目指す!


目指す!とかイキオイよく言ったけど
まずワットポーからその船は出てないと。
向かいのワットアルンに戻れと。

戻ったさ。

なにしろ暑いね。
嫁はココナッツアイスにとうとう手を出す。
船着き場のココナッツアイス、
かなりビジュアル的に素敵なんだけど暑い。
写真とかとらないよね、暑いから。

ココナッツアイスはヤシの実に盛り付けるのね、

俺の前でココナッツの殻が品切れになったのよ。

ココナッツアイス屋のババアが取り出したよ
デカイ包丁。
それをココナッツにガツガツと切りつける!
日本昔話のヤマンバだよね。

なにしろ振り幅っていうかストロークがデカイって
ていうかココナッツ手に持ってるよね、
指が全部揃ってるのが不思議なくらい。

アイスはうまかったス。

アイス食ったら定期船の船着き場、オレンジの旗を目指せと。

歩いたね、歩いた。
ワットアルン一周してわかった。


寺の境内突っ切るんスね。

そうそう、12年前にも同じミスした。
オレンジフラッグにたどり着いた!
定期船乗るぞ!
一人15バーツ。

だから1500はやりすぎだって、わかる?オヤジ?

バンランプーの船着き場から思い出のプラスメン砦公園へ嫁を案内するのね。
砦の向かいの散髪屋で髪切ったらエプロンがメッチャ臭かった話とか
火付盗賊ののりさんがやらかした話とかしながら公園をぶらぶらッス。

なにしろ思い出の多いとこだからねー。
泊まってたカオサンより思い出深い。

で、ついでのカオサン!


雑然とはしてる。
なんだか屋台とかが追いやられて街が変わった!なんて噂を聞いたからさ、その確認みたいな感じだったんだけど
多少屋台はへったよね。

でも街の文化祭感やチャラさは健在。

俺がスレたのかホントにそうなったのかわかんないけど街の味つけが薄口になってた気がしたッス。

そんなセンチメンタルな気分をかかえつつ
道端のカフェでビールとか飲んでたのよ。

そうしてると物売りがやってくるね。
アクセサリーやライターや


ってオメー、スゲーな、スタンガンか。
俺はいらないよって言ったら俺の後ろの若い白人がイキイキした顔で物売り逆ナンしてたね!
若いっていいね!

俺の前で後で「バチバチーバチバチー」て。
「そんなに強くないじゃん」みたいな感じでその若ものドンドン電圧アップして試してたのね。

案の定もイイトコですよ、
「オフッ」
って声とともに取り落とされるスタンガン。
バカかオメーはw

俺?俺は大笑いですよ、指さして大笑いですよ。

思い出のカオサンはチャラかったッス。

ホテルへの帰り道は4日目後編に続くッス。

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