ゲイ祭

テーマ:

今日はGEI祭 にいってまいりました。



村上隆が総監督をつとめるアートの祭典なんですが、


これから売り出す新人アーティストの発表の場であると同時に


画商やキュレーターも数多く来場するため、青田買いの活発な場でもあります。



よって出展側は非常に真剣です。



前から行きたかったのですが中々予定が合わず、今回ようやく参加できました。








入場すると会場は非常に広く、大小さまざまなブースの中で各々作品を展示しています





吹きつけの墨で書をアクリル板に描く青年



熱心ですね





道頓堀のあの有名な風景写真を企業広告文字のみ画像処理で消した作品


企業文字を消すことで”広告”そして”資本主義”に対する虚構を表現しているのだとか。





このような正当派も多い中






横5m×縦2mの巨大なアクリルコスプレ画



いい作品ですが若干"Mr"を系譜とするぱくり感がいなめません。






その矢先







M本 智津夫容疑者のTシャツをその教団の象徴であったヘッドギアを装着し

黙々と販売する青年



写真には写せなかったですが、この男性の相方女性は男性器を巨大に引き伸ばした

稚拙かつ壮大な絵画を飾っておりました。





いいですね







そして



女子高生のパンチラ画を黙々と描く


30代後半男性(ちゃたろー先生(仮))




ここにきてまだ細部にまで書き足しております






すばらしい







名刺をもらって帰りました






歩き回って



最後の特設ステージでは




秋葉原限定アイドル みづきさんを崇拝する信者の皆様の

熱のこもったおたく芸能披露




すばらしかった







時に秋葉原をサブカルチャーと呼ぶ方々がいらっしゃるが

何をもって”サブカルチャー”というのかをあえて問いたい。





あれは



カルチャーでも


サブでも



ないでしょ






またアート=アブカルチャー






これも?



したり顔のアート・文化論評はやめてほしい




上記のパンチラ画巨匠も海外キュレーターなんかが評価すれば

”女子高生のパンチラのなかに現代日本女性の性氾濫が・・・”

みたいな論評になるのだろうか





いや






ただの変態ですから





そこにあるのは ちゃらろー先生のエゴの塊のみ





僕がアートが好きな理由は





そこに圧倒的な自己があるから




線がどうとか、タッチがどうとかはどうでもいいんです


各々好きに楽しめればいい









10歳の少年も自身で出展しておりました。




あえてどきづいコーナーに位置させたこの少年に対する配慮の無さに


心地よさを覚えたいい休日でした





AD