中学生の勉強法と親の心得 ~塾長直伝! 高校受験対策と反抗期の対応法~

勉強の「困った」を解決する、小中学生とその親のための教育相談サイト。
公立小中学校からの高校進学を目指す人へ、高校受験の正しい勉強法、家庭学習や独学の方法、
親の心得や役割、反抗期の中学生の接し方や指導法、岐阜県の入試情報や塾の選び方などを紹介。


テーマ:
昨日に引き続きお送りしていきます。


>受験勉強はいつから 中三の息子を持つ母

中1から受験は始まっている!
・・・という一般論は横に置いておくことにします。

一番多いのは夏の7-8月頃に始める生徒ですね。
ですので、今検索している時点でやや遅いです。

ちなみに私が見るなら、4月くらいにはスタートさせます。
仮に残り半年で毎日4時間の勉強が必要な生徒だとすると、1年なら毎日2時間で良い計算になりますよね。
日々の負担が短いほうが生徒も楽にできますからね。

(実際は期間が長いほうがもっと負担は減ります)


>高校受験 9月から 勉強 夏休みに できなかった分 取り返す

すでに手遅れです!

・・・などとは言わないですからご安心を(笑)

夏休みに「部活などがあり、時間が取れなくてできなかった」生徒なら、きっと取り戻せるはずです。
夏休みに「単にサボってできなかった」生徒だと、9月からも難しいでしょうね。

ただし、そこはコーチの力加減のところもあるので、信頼できて指導力のある先生に良い勉強法などをアドバイスしてもらいながら頑張れば、上がる可能性は高くなります。モチベーションの低い生徒ほど、面と向かっての指導が重要ですから、ぜひ身近な良い先生を見つけてください。


>受験生のお風呂の入り方

自由にしてください(笑)

お風呂の中で勉強するなどもありますが、お風呂で休憩するというのも効果的ですからね。


>真面目な中学生だけど勉強出来ない子

勉強法がまずいですね。
もし塾に通っているなら、教え方に問題ありです。

真面目な生徒(=勉強に関しても真面目に取り組むという意味)なら、正しいやり方をすれば必ず上がるものです。単純に時間を増やすといった根性論ではなく、「正しい方法」で勉強しましょう。

ただし、普段は真面目だけれども、勉強に対しては不真面目という場合はまた話が違ってきます(笑)


>勉強 時間かけても点数が変わらない なぜ

勉強に必要なのは「かけた時間」ではなく「こなした量」です。
もっと言えば、「どれだけ頭に入ったか」「どれだけマスターできたか」です。

時間や分量だけで測る勉強からは脱却しましょう。

(これができないと、社会に出てから「時給泥棒」呼ばわりされてしまいます)


>中学生の学習時間と成績

実を言うと、時間と成績の関係は意外と薄いです。
データも理由もありますから、また何かの機会でお見せできればと思います。


>クラシック音楽を聞きながら勉強すると集中できる?

生徒によりますね。
音楽を聞いたほうが良い生徒と、聞かない方が良い生徒がいます。

歌詞のある音楽よりは、集中しやすい生徒が多いはずです。

ただし、クラシックでも中にはノリノリになれる音楽もありますよ(笑)


>オール2で公立高校っていけるの?

地区によりますが、定員割れの不人気高であれば行ける可能性が高いです。
そういう高校がない地区だと、ボーダーレスの私立高校を選ぶことになる場合が多いです。


>陸上選手の心得試合に向けての心構え

私の専門外なので、ノーコメントで(笑)


>塾に行かなくても 高校へいけるのか

行けますよ。

必要なのはあくまでも内申と入試の得点で、塾に通っているかどうかは無関係です。それに詳細な進路指導が必要なのはボーダー付近で受ける生徒で、ずば抜けてできる生徒なら受験情報など無くともちゃんと志望校に受かります。

成績さえ良ければ何とでもなるのが受験の世界ですし、そのための方法の1つが塾に過ぎません。塾は塾で良いものですが、塾に頼らず独学で学ぶ生徒もどんどん増えてほしいですね。


>どこの塾がのびる

地域によって異なりますね。
同じ塾でも、校舎が違うと指導力や指導方針も全然違いますしね。
もちろん生徒の現状学力や、塾との相性も大きな要素です。

ただ「自分は何もしないから、塾に全てお任せ」という姿勢だと、どこに行っても伸びません。
自分の気持ちが大前提ですから、入塾を1つのきっかけにして頑張ってください。


>高校受験 秋からの勉強方法

その生徒の「秋までの勉強法」によって変わります。
一概には何も言えませんね。


>高校受験に役立った問題集

良い問題集はいろいろありますよ。
大きな書店でないとあまり見かけないものや、たくさんの有名テキストに埋もれて目立たないだけの隠れた優秀教材など、市販教材にも良いものはたくさんあります。
また機会があれば紹介したいと思います。


>中学生 学習教材 ランキング 家庭 定期テスト対策

定期テスト対策の市販教材はある程度絞られます。絞られるはずなのに、意外と先生やサイトによって結構言うことがバラバラですよね。
しかし、それは自分の好みで選んでもそんなに問題無いということでもあります。あとは学校の傾向にもよるので、できるだけ傾向が近いものにしておきましょう。


>定期テストで300点とるには

300点なら、正しく勉強すれば必ずとれます。
ただし、今の学力やこれまでの勉強法などを踏まえないといけないため、こうすれば良いというのは一概には言えません。別記事にある定期テストの勉強法を実行できれば確実に届くでしょう。

(実行できるかどうかは別の問題になりますが)



>効率性の良い勉強方 キューアンドエー

Q&Aのカタカナ表記ですね(笑)
いくつか記事がありますから、そちらをどうぞ。


>中1の成績は水物

確かに水物で、次から上下することも多いです。
これも記事があったと思いますから、そちらをどうぞ。


>中学生 一次方程式 応用問題 難問
>一次方程式 問題集 ハイレベル

前に出てきた高校数学入試問題精講以外だと、これも有名ですね。


最高水準問題集数学(中学1年)

あくまでも難問やハイレベル問題を求める生徒用です。
普通の生徒は目を通す必要すら無いです。

なお、単元ごとに難問に当たるより、3年分を終えた後の「方程式」全体の難問や、他の単元との融合になっている難問のほうが、入試にも出やすく、何より頭の体操になって良いと思います。そのための練習として・・・なら良いですが、単学年の1単元だけで難問をやって満足はしないようにしておきましょう。


>塾は同じ県内のほうがいいか

県内の高校を受けるのなら、県内の塾のほうが良いですね。
さらに言うと「本部」が県内にある塾のほうがより良いです。

大学入試の場合は、この限りではありません。



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