横丁ルネサンス!? その➃

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ふたつの横丁に調査に行った結果、

渋谷のんべい横丁と新宿思い出横丁を比較してみると

 

新宿思い出横丁⇒観光地化している横丁 

渋谷のんべい横丁⇒観光地化していない横丁 に分類することができると思います。

 

初めて訪れた人にとっても、入り込みやすい親しみやすさを感じさせる取り組みと雰囲気づくりができているのは、新宿思い出横丁だと思います。

特に外国人向けのメニューを置いているという点は、観光地としての取り組みがなされているように思いました。

 

逆に、あまり手を加えていない姿が見られるという点が渋谷ののんべい横丁の魅力になっているのかもしれませんね。

 

ふたつに共通する魅力は、やはり昔ながらの日本の姿が残っていることだと感じます。昭和レトロを味わえることが女子を惹きつける要因になっていると考えられますし、横丁に残る日本らしさは外国人観光客を惹きつけるものなのではないでしょうか。

 

また、横丁にはテーマパーク的要素があると考えます。

横丁に入って目にする光景は、普段では感じられないような昭和的な空間で、お酒を通じて見知らぬ人との交流をするという非日常な体験ができる横丁は、街の中にある小さなテーマパークだといえます。

 

テーマパーク性がある横丁の雰囲気作りには、お店だけでなくお客さん(=つまり、おじさんたち)の存在が不可欠で、昭和レトロといった流行に乗ろうとする女子との関係性が、ここで出来上がるのかなと思いました。

 

最後に、

横丁は地域創生につながるのか?ということについてです。

元々ある横丁(飲み屋街)を活用するという点で、取り入れやすさがありますが、何か手を加えて人々が訪れたくなるような場所にする等の取り組みは必要だといえます。

 

横丁のように一つの空間が形成されていなくても、昭和的な雰囲気のある飲み屋街を賑わいの起爆剤として地域活性化につなげるのは可能ではないでしょうか!

 

 

皆さんもぜひ横丁を訪れてみてはいかがですか?

それぞれの横丁に、それぞれの特徴があって面白いと思いますよ!

 

ここまでお付き合いいただきありがとうございました(´▽`)

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