陽気な自信と歌を携えて

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陽気な自信と歌を口ずさみながら。。という

タイトルを、どこかで読んだことがある。

 


このとき、、タロット「愚者」のカードが

思い浮かんだ

 

昔、少しタロットを習ったことがあって、

そのとき一番印象的だったのが、

 

このカードの解説なのだ。

 

 

それは、あなたはこのカードの

人のようだといわれたから。

 

 

いまは「お世辞にも程がある」と

思うけど、そのときはとても

嬉しかった。

 

 

この絵の男は、足元をまったく見ていない。

 

すぐ先は崖なので、「危ないよ」と

犬が吠えているのに、

 

 

男はまったく聞いていない。

頭上には明るい太陽。

 

 

<絵の解説>

 

 

白い薔薇と小さな袋を持った若者が崖っぷちを

陽気に左に進んでいます。

 


あなたは情熱ではなく、無邪気な心で

進もうとしているのです。

 

この先は崖になっています。

 

 

それに気づいた犬は注意を促していますが、

あなたは気づいていません。

 

 

あなたにとって周りからの声は

雑音にもならず、

 

足取りを軽くするためのBGMにしか

ならないようです。

 

 

あなたはきっとこの崖から

飛び降りてしまうでしょう。

 

その後、夢から目が覚めて現実に引き戻されて

しまうのか、

 


羽根が生えて遠くへ飛び、本当の自分の

スタート地点にたどり着くことができるのか、

 

 

それはあなたがどれだけ

【愚者】になりきれているかで決まります。

 

http://www.lyrical.jp/library/tarot/major/major00.htm

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いまは少しだけわかった気がする。

 

自信とは、「自分を信じること」では

ないのだと思う。

 

 

神様なり、宇宙なり、

なんとでもいえばいいけど

 

自分以外の大きなものから守られている、

愛されていると心底信じ、信頼しすること。

 

 

自分は何も欠けていないし、

罪を犯してもいない。

 

 

今までもこの先も、罰を受けることも、

被害者になることもないのだから

 

 

安心して、寛いで、握りしめている

ハンドルから手を離す。

 


自分よりきちんと運転できるものに

全面的にコントロールを明け渡すこと。

 

 

だけど、これは自我がもっとも嫌がり、

怖がることで、

とても勇気のいることだから、、、

 

 

時にはうずくまりたいような

心の痛みを伴うときもある。

 

 

それでも、自分以外のものへの信頼に

寛ぐことができるようになったときに、

 

 

本当に「陽気な自信と歌を口ずさみながら」、

歩けるんだと、、

 

これもエゴに任せて

見栄えよく解釈しているだけなのかも

しれないけどね。