前回から続く)

 

マルチタスクの弊害から続き~

 

「脳の疲労」というと、

カラダの疲れとは別のように

おもってしまうけれど、そうではないらしい。

 

脳疲労→カラダの疲労だ。

 

そりゃそうだ、

脳が指令を出すことで

カラダが動くんだもんね。

 

 

アメリカ人は、そしておそらく日本人も休息についてはあまりにいい加減にしか向き合ってこんかった。リゾート地に行って羽を伸ばしたり、一日中ダラダラと寝転んで過ごすことが休息だと勘違いしとったんじゃ。

 

 

疲労感とは脳の現象にほかなりません。物理的な疲労以上に、まずは脳の疲労が「疲れた」という感じをあなたの中にもたらしています。

 

 

脳の消費エネルギーの大半はデフォルトモードネットワーク(DMN)という脳回路につかわれます。1日ぼーっとしていたのに、なぜか疲れが取れなかった」という人は、このDMNに過剰な活動を許してしまっているのかもしれません。

 

 

DMNは考えごとのときに働く

「さまよう心の回路」だ。

 

そして人間の脳は、

なんと1日のおよそ半分以上を

心さまようことに、費やしているというのだ。

 

引用元すべて「世界のエリートがやっている 最高の休息法」

 

 

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いえいえ、私は頭が悪いので

なにも考えていません。。

という人がいたら、

 

それは素晴らしいですねと。

 

なにも考えないでいられることを

「悟り」というわけですから。

 

それができるのは、ブッダか

ダライラマか、あなたか

ということになるでしょう。

 

 

 

できるものなら、一度

脳にスピーカーをつけて

 

考えていることを放送してみると、

きっとわかるだろう。

 

 

いかに自分の心が、うろうろと

脈絡なく、気ちがいじみて

ネガティブなことばかり考えていることか。

 

 

しかし、それはできないから、、、

 

ヨガの瞑想のときのように

ラベリングをしてみるだけでも、

よくわかる。

 

 

歯磨き、食事、着替え、トイレ

パソコンで入力作業をしている

 

・・・そんな自動操縦モードのときに、

 

 

○○について考えている。

△△について考えている。。。と

 

意図的に、
顕在意識でひろって

タイトルをつけてみる。

 

そうすると、、ほとんどのことは、

なんかしらしようもない

過去か未来について、

 

あっちにとんだり

こっちにとんだり。

 

タイトルのつけようのない、

ぼんやりした妄想だったり

 

過去のネガティブなことか

数分後か、あるいは明日なのかの

未来への思い煩い。

 

 

このように、思考があちこちに

うろつくことを、

 

英語ではモンキーマインド

漢字では「意馬心猿」というんだそうな。

 

うまいこというね。

たしかに猿が飛び回っているみたいだ。

 

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いえいえ、でも私は本当に

あまり考えないほうで、

だから、それほど悩みごともないし、

 

あなたみたいに繊細じゃないんです。。。

という人もいる。

 

 

そういう人は、自分のカラダの状態について、

振り返ってみるといい。

 

肉体は正直だ。

 

そういう人にかぎって、風邪をひいた

頭が痛い、喉が痛い、腰痛だ、

膝が、、などよく言っているもので

 

なんのことはない、マインドの疲れを

カラダが引き受けてくれているのに

持ち主が気がついていないだけなのだ。

 

 

次へ続く

 

 

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