東北地方に慰問に行きました
復興へと力強く歩む姿に心打たれました。
しかしその陰に親を亡くし、友を亡くし、家も愛用の楽器さえも失い、心に傷を負い立ちすくむ子供たちの存在を知りました。
そこにかつての私の姿を見たのです。
今、私に何が出来るか・・・
私が周りの方からしていただいたことをしよう。
音楽に出会う事、そして自らもそれに参加して演奏してもらう。
そこには必ず奇跡のようなエネルギーが宿る、と私は信じます。
児童の7割が亡くなった石巻市大川小学校
「東北レクイエム」をささげました
音楽好きだった女の子への手紙もお供えしてありました
音楽家として出来ること、
出来るだけ多くの方に心の糧となる音楽に触れていただこうと思いました。
私のザルツブルグの友人で音楽療法の世界的権威者ペーター・フィーデルスベルガー博士もこの活動に賛成してくれました。彼はユネスコからの派遣により、ベトナム戦争後の子供たちの精神ケアーを行った人です。
私の活動を応援してくれることになりました。
先ず東京でチャリティーコンサートを開くことにしました。
11月13日東京・杉並公会堂大ホール 19:00 から開演です。
入場料はS席:スーパーチャリティーシートは5000円で一般席は無料です。(入場整理券が必要です)当日募金をお願いいたします。
皆さまぜひいらして下さい。
《演奏曲目》 G線上のアリア モーツァルト:ソナタ KV301 ブラームス:ヴァイオリンソナタ第3番
ユルゲン・ヴォルフ:東北レクイエム(この曲については別の日にご説明します)
東北地方のうた「荒城の月・とんぼのめがね 等です
お問い合わせは 03-3399-0184(東北チャリティーコンサート実行委員会)
e-mail studio-to2@nifty.com
まで
収益金により石巻市遊楽館で激励コンサートを開きます。(2012年 3月3・4日)
そこには今回の地震の中、奇跡的に無事だったすばらしいオルガンがあるのです!!
バッハフェストでの共演者 ユルゲン・ヴォルフさん(バッハの17代目後継者)が演奏に来てくれます。
地元の方は皆様ご招待です
こちらのコンサートもよろしかったらいらして下さい。
詳しくは後日。
奇跡的に壊れなかった遊楽館のオルガン
この向こう側のアリーナには家を失った方々が避難して暮らしていました。