寝違えはツライ

数年前の年の瀬の朝

目が覚めて

ん?…寝違えてる???

というくらい軽いものでしたが

左側を寝違えていました


左側ということは…

胃か腸が弱っている(疲れている)のかな…


そうぴかっ!


寝違えの原因は内臓なんです


忙しかったため生活が乱れがちで

特に体に不調は感じてなくても

肌に目には見えないくらいの小さなプツンが少しありました

肌は内臓の鏡

内蔵が疲れていたんだと思います


話は戻って

寝違えの原因です


寝違える直接の原因は変な寝方です


なんで寝違えるような変な寝方をするのかというところが問題で


それが内臓の疲れのせいだとはあまり知られていません


レッスンでもお話ししている“お腹と体の不調”の話になりますが

内臓に関係ないでしょ!?

と思うような症状が実は内臓が原因だったりすることは多いんです

例えば腰痛・頭痛・プチうつ・不眠…などなどなど


その日私が寝違えて痛みがあったのは左側です


の寝違えは

食べすぎや環境の変化による胃が原因の寝違えか

甘いものの食べすぎやストレス解消ができないために膵臓が原因の寝違えです


私の場合は最初の原因が思い当たります


年末からずっと食料・食材がたくさん集まってきて(ありがとうございます)

無駄にするのが嫌いな私は一生懸命食べていたのと

新しいことを始めてパタパタしていたこともあるのかな


じゃは?となりますね


右の場合は肝臓が原因の一つ


暴飲暴食や深酒などで肝臓が疲労したために寝違えることがあります



なぜ内蔵が疲労すると寝違えることがあるのでしょうか


体って一つ一つがバラバラに働いてくれているわけではなく

奇跡のバランスで繋がって一つの体を造ってくれています


例えば肝臓は右側の筋肉と繋がっています

特に背中の筋肉(菱形筋・肩甲骨と背中の間にある筋肉)と関係が深いので

肝臓が疲れると

背中の筋肉が硬くなって縮んでしまいます

この筋肉が縮むと右側の背中と肩甲骨が引っ張りっこします

背中の棘突起(出っ張ったところ)が縮んだ筋肉に引っ張られて右の肩甲骨の方へ回転していきます(想像しながら読んでみてください)

首の骨は背中の骨と一緒に回ります

右に背中の棘突起が引っ張られているなら当然首の骨も右を向く方がラク

顔が左に向きやすい状態になります

顔が右に向けにくくなっているということです


でも起きている間は自分で調整して正面に顔を向けていられますが

眠っている間は楽な方へ顔を向ける時間が長くなり

更にあまり動かない


こうなると筋肉は強張ってしまい

朝起きると「あ!痛い!首が回らない」

となるのです



他にの寝違えを起こす原因のある内臓は

脂っこいものを食べすぎたときの胆嚢が原因の寝違え

あと肝臓は凄く腹を立てたり

我慢しすぎたりしても疲労します


ちなみに私のような軽い寝違えは

ツボ押ししながら筋肉を緩め

レッスンでもたまにやる

内臓のマッサージをして治っちゃいました


寝違えた場合は首と共に背中や方の筋肉も緩めてあげないとなかなか痛みが取れません


鋭い痛みのある時は無理に動かさず安静に


首が突っ張るような痛みがあるくらいに動くようになったら痛い側の背中を温めてあげてください


年末年始は内臓を疲れさせやすいです

内臓を労わって

寝違えてしまう原因を作らないようにしてあげてください

お腹のマッサージをすると

お腹のコリを溜めずに「よいお腹」を保つことができます


お腹のコリは

腰痛・便秘・肩こり・頭痛・不眠・冷え・プチうつなどの原因にもなります  

このような様々な不調の改善
 
寝違え防止のためにも

よいお腹を保ってください



ヨガは内臓のコリをほぐし

働きを高めるのに効果的です


腹式呼吸をするだけでも

内臓の動きをよくする効果があります

ヨガは他にたくさんの効果がプラスアルファで付いてきますが

まずはどこでもできる呼吸に意識を向けてみるだけでも

肥満防止やダイエット

体質改善やアンチエイジングに効果がありますよ
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補足:内臓が疲れているからといって必ず寝違えるわけではありません。内臓の疲れがどのように体に出るかはその時の体次第です。
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