ボケバン刑事・第5話
前回までのお話 第1話
第2話
第3話
第4話
あらすじ
下ネタでボケるだけで概ね満足しちゃう最後の敵、緑仮面。
評価なんて二の次三の次なスタンスは、スベッたボケ攻撃にも余裕なスマイル。
マピ、ぐぴ乃、おきゃん、そして緑仮面に敵意を剥き出し仲間に加わった悪党(ガッツ)の4人の運命や如何に!
この続きは、また来年!!
・・・はい、すみません。 ちゃんと書きます。 え、いや、それだけは・・・ はい(涙)。 ぼぅ、ごべんなざぁい(泣)
緑仮面 「もっふっふっふ・・・。私は忙しいのです。妻が今日の夕飯はすき焼きだと言うもので・・・」
悪党(ガッツ) 「出たな『秘め事予告』!!」
ナレーション(富山敬) 「説明しよう!緑仮面宅の夕飯がすき焼きの場合、その晩はストロベリータイムなのだ。」
クッタス 「説明しよう!富山敬(トミヤマケイ)なる声優さんはタイムボカンシリーズのナレーターなのだ。」
マピ 「おまん、うるさいぜよ!」
ぐぴ乃 「本筋と関係ないところを膨らませようったって、そうはいきませんわよ!!」
たけし 「じゃぁネェちゃん、アレだ。おじさんが股間を膨らませて、わ、クララが勃った!ってバカヤロー!!」
おきゃん 「\タッタス!/」
緑仮面 「・・・いいえ、そう仰いますが、全く同じ工法で違う現場ではしっかりと強度が出ているのですよ。」
悪党(ガッツ) 「あ、仕事モードだ。県の土木事務所の人を相手に淡々と説明してる。 あ、あのぅー」
橋梁設計士 「すみません、忙しいので後にしてもらえますか?」
悪党(ガッツ(汗)) 「(・・・あ、肩書きも変わった。)え、えーとぉ。闘ってはいただけませんか?」
橋梁設計士 「は?」
悪党(ガッツレス) 「(・・・うぉ、今までの流れがなかったことになってる!?)・・・い、いえ、ナンデモナイデス。」
マピ 「おまん、どうするぜよ?」
ぐぴ乃 「相手が『昼間のパパはちょっと違う』モードじゃ、お話になりませんことよ。」
ガッツ 「私の将棋は王将取られてからが強いんですよ。ラッキーセブンの3だね。オッケー牧場!!」
おきゃん 「\イシマツ!/」
ナレーション(常田富士男)「あまりのピンチでパンチドランカーになったガッツ。・・・と、その時じゃったー 」
クッタス「説明しよう!常田富士男は まんが日本昔ばなしのナレーションでお馴染みの・・・」
??? 「惑わされてはなりませぬぞ!」
*** 「そう!今の奴は本当の姿じゃないんだわよ~ん♥」
@@@ 「そうズラ!この攻撃を受けるがいいズラズラー!!」
ぐぴ乃 「な、なんなの!?無理やりキャラ付けするために語尾を特殊にしたこの人たちはっ!!」
??? 「申し遅れましたぞ!私の名はZZR! 緑仮面、これでも喰らえ!」
後ろから「各階での売り場説明」をささやくの、止めてくれませんか?
★の合計26(13)
橋梁設計仮面 「・・・ですから、裏込砕石は、・・・ふふふ。いえ、なんでもありません。はい。」
マピ 「おお!ちょっと肩書きが変化したぜよ!」
*** 「お次はアタイ♥ このひなちゃん様が骨抜きにしちゃうんだわよ~ん♥」
お手をしたとたん飼い主がトラックに跳ね飛ばされた
★の合計15(7)
緑が大好き設計士 「なぁ後輩、赤本・・・じゃなかった緑本を読んでいなさ、もっふっふっふ・・・」
ぐぴ乃 「あ、また肩書きが!!そして顔つきも変わってきたわ!!」
@@@ 「へへへいズラー!最後は俺っち民夫がお見舞いするズラーー!!」
お客さん、もうお風呂の栓抜いちゃったから出てもらっていいですかね?
★の合計12(6)
緑のおじさん 「・・・うぷぷー。」
おきゃん 「\ナニコレ?/」
クッタス 「説明しよう!これら3つは全て緑のおじさんがツボって星を3つつけたボケなのだ!」
悪党(ガッツ復活) 「ふ、普通だ!」
マピ 「お下劣じゃないきに!!」
ZZR 「ははは」
ひなちゃん 「ふふふ♥」
民夫 「ズラズラーw 宝田明w キダ・タローw」
・・・
・・・・・。
・・・・・・。
悪党(ガッツ 間が怖い) 「あ、なんか今日、天気?悪い・・ですよねぇ、ハハ、ハハハ。」
マピ 「そ、そうね。」
ぐぴ乃 「・・・。」
クッタス 「説明しよう!名前は知っているものの、初絡みの職人登場になんだか気まずい一同なのだ!」
マピ 「おまん、どうにかするぜよ!緑仮面に次の攻撃を仕掛けるぜよ!」
クッタス 「説明しよう!うすうすお気づきかと思いますが、次の人にバトンタッチのお時間なのだ!」
おきゃん 「\ムセキニン!/」
クッタス 「説明しよう!この次は緑のおじさんのブログにて語られるのだ!」
第2話
第3話
第4話
あらすじ
下ネタでボケるだけで概ね満足しちゃう最後の敵、緑仮面。
評価なんて二の次三の次なスタンスは、スベッたボケ攻撃にも余裕なスマイル。
マピ、ぐぴ乃、おきゃん、そして緑仮面に敵意を剥き出し仲間に加わった悪党(ガッツ)の4人の運命や如何に!
この続きは、また来年!!
・・・はい、すみません。 ちゃんと書きます。 え、いや、それだけは・・・ はい(涙)。 ぼぅ、ごべんなざぁい(泣)
緑仮面 「もっふっふっふ・・・。私は忙しいのです。妻が今日の夕飯はすき焼きだと言うもので・・・」
悪党(ガッツ) 「出たな『秘め事予告』!!」
ナレーション(富山敬) 「説明しよう!緑仮面宅の夕飯がすき焼きの場合、その晩はストロベリータイムなのだ。」
クッタス 「説明しよう!富山敬(トミヤマケイ)なる声優さんはタイムボカンシリーズのナレーターなのだ。」
マピ 「おまん、うるさいぜよ!」
ぐぴ乃 「本筋と関係ないところを膨らませようったって、そうはいきませんわよ!!」
たけし 「じゃぁネェちゃん、アレだ。おじさんが股間を膨らませて、わ、クララが勃った!ってバカヤロー!!」
おきゃん 「\タッタス!/」
緑仮面 「・・・いいえ、そう仰いますが、全く同じ工法で違う現場ではしっかりと強度が出ているのですよ。」
悪党(ガッツ) 「あ、仕事モードだ。県の土木事務所の人を相手に淡々と説明してる。 あ、あのぅー」
橋梁設計士 「すみません、忙しいので後にしてもらえますか?」
悪党(ガッツ(汗)) 「(・・・あ、肩書きも変わった。)え、えーとぉ。闘ってはいただけませんか?」
橋梁設計士 「は?」
悪党(ガッツレス) 「(・・・うぉ、今までの流れがなかったことになってる!?)・・・い、いえ、ナンデモナイデス。」
マピ 「おまん、どうするぜよ?」
ぐぴ乃 「相手が『昼間のパパはちょっと違う』モードじゃ、お話になりませんことよ。」
ガッツ 「私の将棋は王将取られてからが強いんですよ。ラッキーセブンの3だね。オッケー牧場!!」
おきゃん 「\イシマツ!/」
ナレーション(常田富士男)「あまりのピンチでパンチドランカーになったガッツ。・・・と、その時じゃったー 」
クッタス「説明しよう!常田富士男は まんが日本昔ばなしのナレーションでお馴染みの・・・」
??? 「惑わされてはなりませぬぞ!」
*** 「そう!今の奴は本当の姿じゃないんだわよ~ん♥」
@@@ 「そうズラ!この攻撃を受けるがいいズラズラー!!」
ぐぴ乃 「な、なんなの!?無理やりキャラ付けするために語尾を特殊にしたこの人たちはっ!!」
??? 「申し遅れましたぞ!私の名はZZR! 緑仮面、これでも喰らえ!」
後ろから「各階での売り場説明」をささやくの、止めてくれませんか?
★の合計26(13)
橋梁設計仮面 「・・・ですから、裏込砕石は、・・・ふふふ。いえ、なんでもありません。はい。」
マピ 「おお!ちょっと肩書きが変化したぜよ!」
*** 「お次はアタイ♥ このひなちゃん様が骨抜きにしちゃうんだわよ~ん♥」
お手をしたとたん飼い主がトラックに跳ね飛ばされた
★の合計15(7)
緑が大好き設計士 「なぁ後輩、赤本・・・じゃなかった緑本を読んでいなさ、もっふっふっふ・・・」
ぐぴ乃 「あ、また肩書きが!!そして顔つきも変わってきたわ!!」
@@@ 「へへへいズラー!最後は俺っち民夫がお見舞いするズラーー!!」
お客さん、もうお風呂の栓抜いちゃったから出てもらっていいですかね?
★の合計12(6)
緑のおじさん 「・・・うぷぷー。」
おきゃん 「\ナニコレ?/」
クッタス 「説明しよう!これら3つは全て緑のおじさんがツボって星を3つつけたボケなのだ!」
悪党(ガッツ復活) 「ふ、普通だ!」
マピ 「お下劣じゃないきに!!」
ZZR 「ははは」
ひなちゃん 「ふふふ♥」
民夫 「ズラズラーw 宝田明w キダ・タローw」
・・・
・・・・・。
・・・・・・。
悪党(ガッツ 間が怖い) 「あ、なんか今日、天気?悪い・・ですよねぇ、ハハ、ハハハ。」
マピ 「そ、そうね。」
ぐぴ乃 「・・・。」
クッタス 「説明しよう!名前は知っているものの、初絡みの職人登場になんだか気まずい一同なのだ!」
マピ 「おまん、どうにかするぜよ!緑仮面に次の攻撃を仕掛けるぜよ!」
クッタス 「説明しよう!うすうすお気づきかと思いますが、次の人にバトンタッチのお時間なのだ!」
おきゃん 「\ムセキニン!/」
クッタス 「説明しよう!この次は緑のおじさんのブログにて語られるのだ!」