早食いはどう悪いか

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高校生になると、時間が早く感じられるようになりました。
そのせいか、いつの間にか早食いになってしまうことも結構あります。
このごろは気をつけてよく噛むようにしていますが、
そもそも、早食いはどういけないのでしょうか。

まず、よく噛んだときと比べると、
消化が悪くなります。
噛むことで、食べ物は細かくなり、
胃の負担が減ります。

↑はまだいい方です。
これから述べる影響は、
悪いと糖尿病になる恐れがあります。

まず1つ目に、
早く食べると満腹になってしまいます。
よほど運動をしている人を除いて、
満腹まで食べるのはよくないことです。
腹八分目までがいいとよく言われますよね。
脳は血中の糖度によって、
満腹感を感じさせる電気信号を送ります。
ゆっくり食べれば、
ちょうどよいタイミングで満腹感を感じられます。
しかし、早食いすると、
血中の糖度が上がる前にたくさん食べてしまうため、
満腹感を感じるころには、もう食べ過ぎているのです。
そういう点で、レストランのコースは、
1品ずつ出されるため、
ゆっくり食べることができていいです。
また、懐石料理は1品づつ小分けになっているため、
結果的にゆっくり食べることができます。
上の2つは量が少なくても満腹感を味わえます。
(それが狙いなのかもしれませんけどw)

2つ目に、血中の糖度が急に上昇すると、
糖度を下げる物質である、インスリンを分泌する、
膵(すい)臓の機能が低下してしまいます。
(膵臓は消火液を分泌する腺房細胞と、
 インスリンを分泌するランゲルハンス島からできています。)
毎回食事の度に急激な働きをしていると、能力が低下し、
インスリンの分泌量が減り、糖尿病になってしまいます。

食事に費やす時間をあまり取りたくない人も多いと思いますが、
健康のためにも、3食のどれかぐらいは、
ゆっくり食事をすることをお薦めします。
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県大会敗退

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昨日、高校バスケの県大会がありました。
私たちは1回戦で負けてしまいました。
3年生はこれで引退です。
今までの短い期間でも、
一緒にバスケをやってきた先輩がいなくなるのはとても寂しいです。
大会後の、3年生からの引き継ぎで、
私たちは皆泣いてしまいました(T_T)
明日からはもう、
新しいチームとして頑張っていかなければなりません。
私もチームの一員として頑張っていこうと思います!
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↑昔からよく言われてますよね。
でも、何故って言われると・・・、答えに詰まりますw
実は↑これ、どうといった理由がある訳ではありませんでした。
そこで、何故かを解明した人がいました。
それは、20世紀初頭のフランス民俗学者、A・ファン・ヘネップという人です。
日本の風習を日本人学者が解明する前に、
フランス人学者が解明した、なんて少しおかしな話ですw

1909年に彼が発表した著書 『通過儀礼』 の中で、
ヒントになる事例がいくつか紹介されています。
それによると、
人々はみな、誕生・成人・結婚・死亡など人生の重要な転機に際して、
必ずその前の段階から次の段階へと移行するための、
通過儀礼を行う、とのこと。
そしてその通過儀礼は、↓の三段階構造から成ると言われます。

1、 これまでの状態からの分離の儀礼
2、 どっちつかずの過渡の状態
3、 新しいものを獲得する統合の儀礼
例えば、
『 独身者(1) >→ 婚約者(2) → 夫婦者(3) 』 や
『 妊娠前(1) → 妊娠(2) → 出産(3) 』 などです。
これら↑は、時間的な移り変わりに分類されますが、
他にも、この三段階構造は空間的な移行↓にも当てはまるようです。

例えば、
『 町の外(1) → 凱旋門(2) → 町の中(3) 』 や
『 部屋の外(1) → 敷居(2) → 部屋の中(3) 』 などです。

このヘネップさんの通過儀礼論は、移り変わるの場合に、
時間的にも空間的にも存在する中間(2)の状態を 『境界』 という概念に設定しています。

つまり、簡単に説明すると
通過儀礼=境界を越えるということ、ということです。

境界とは、どっちつかずの、曖昧で不安定な状況のことなので、
そこから境界は不気味で危険な場所とみなされ、
様々な禁忌が集中し、
そこは儀礼を要求される特別な場所だと考えられていたようです。
畳や敷居の縁も、同じように境界の一つだと考えられていたので、
昔の人々は、無意識のうちにそこを特別な場所だと考え、
『踏んではいけない』 という禁忌を伝えてきたのだと言われています。


余談。
公民をふまえた『通過儀礼』の話。
私たちの、子どもから大人になるまでの間にも境界があります。
(つまり、私たちぐらいの年齢です)
公民ではそれを、『マージナルマン(境界人)』としています。
そして、大人になるまでの間を、
『モラトリアル(もともとは猶予の意味)の期間』としています。
戦国時代では、このようなものは存在しませんでした。
何故なら、元服という通過儀礼によって、
子どもから一気に大人になっていたからです。
そう考えると、
今はずいぶんやさしくなったと思います。
『モラトリアルの期間』は年が経つにつれて、
長くなる傾向があります。
それは、若者がこれに甘えるという理由のほかに、
高学歴化などによる影響もあります。

長い記事ですみませんm(_ _)m
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ノーベル賞創設秘話

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今回は、ノーベル賞の創設の裏(?)の理由について書きたいと思います。

ノーベル賞を創設したのは、ほかでもなく、
アルフレッド・ノーベルです。
ノーベル賞は、人類の平和、福祉に貢献した人に与えられる、
世界で最も有名で権威のある賞です。
毎年10月に受賞者が発表されます。
物理学・化学・生物学・医学・文学・平和・経済の、
6部門で賞が授与されます。
ノーベルがこの賞を設けたのは、
実は自分の評判をあげるためだったのです。

ノーベルは、ダイナマイトを発明したことでも有名です。
その原料であるニトログリセリン
(イタリアの科学者、アスカニオ・ソブレロが発明したもので、
 グリセリンと硝酸を混ぜることで、
 小さな刺激で大爆発が起こることを発見されたものです。)は、
扱いがとても難しいものでしたが、
液体のニトログリセリンを珪藻土
(珪藻とは、水中に単細胞あるいは群体で分布している生物です。
 褐色または黄褐色で、珪酸質の二枚の硬い殻をもっています。
 種類は多いらしいです。
 珪藻土とは、珪藻の遺体が、
 海底や湖沼の底などに沈殿してできた堆積物のことで、
 主成分は二酸化珪素。)にしみ込ませると、
とても扱いやすくなります。
ノーベルは、それをダイナマイトと名付けました。
それが戦争でどんどん使われるようになって、
一躍資産家になったのですが・・・。
ある朝、彼はある新聞記事を目にします。
そこには、彼の兄弟をの死を誤解して掲載された、
自分の死亡記事がありました。
そこには、彼の、戦争に使われるダイナマイトを発明したことによる、
激しい中傷が書かれていました。
自分に対する世論を知ったノーベルは、
名誉挽回のために、
私財を投じてノーベル賞を創設しました。

本当の目的はどうであれ、
今日の、ノーベルに対する世論を考えると、
彼も立派に人類に貢献した人だと思います。

バターとマーガリン

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学校の家庭科でも質問していた人がいましたが、
バターとマーガリンって何が違うかはっきりしませんよね。
しいていえば、3分クッキングなどでは、
バターの方がよく耳にする印象がありますが、どうでしょうか。
用途の違いがはっきりしないけれど、
原料・成分は違っています。

まず、バターの方から説明します。
バターは、牛乳の脂肪を集めて固めたもので、
製造法は牛乳からクリームを分離し、これを激しくかき回して練り上げます。
バターの成分は、
乳脂肪80%以上・水分17%以下と定められているそうです。
100g当たりの熱量は、
721キロカロリー、ビタミンA・食塩なども含まれています。

次にマーガリンです。
マーガリンは、植物油脂や動物油脂が原料の人造バターです。
原料には、発酵乳・乳化剤・食塩・香料などを加えます。
現在出回っているマーガリンのほとんどは、
植物油脂を原料にしているようです。
植物油脂は、動脈硬化の原因になるコレステロールを含みません。
ビタミンAも含まないため、
多くのマーガリンはビタミンAを強化しています。

以上から、栄養学的にはバターよりも、
コレステロールを含まないマーガリンの方が好ましいようです。
運動量の少ない方、太り気味の方、そして高齢者や高血圧症が心配な方は、
バターの取りすぎには十分注意しましょう。




今回は、↑について書きたいと思います。

薬を飲むときは大抵水ですよね。
それにも良いところがあり、水以外を使った方がいいときもあります。

まず、水を使った方がいい薬。

例えば睡眠薬。
これはカフェインを多く含む、
お茶・コーヒー・紅茶などで飲むことは良くないと言われます。
カフェインには眠気を覚ます効果が確認されています。
眠気を促す薬と眠気を覚ます飲み物を一緒に服用すれば、
効果が薄れてしまうのです。

また、増血剤。
これはお茶で飲んではいけないとされています。
何故なら、お茶の中に含まれるタンニンと、
造血剤に含まれる鉄の有効成分が結合して、
不溶性のタンニン鉄となり、
鉄分の吸収を妨げてしまうと言われています。
他に、鉄剤などを含む薬にも同様のことが言えます。

逆に水以外の飲み物で服用した方が良い薬もあります。

例えば、風邪薬や抗生物質。
これらの薬は胃を傷めてしまいます。
そこで、何と一緒に服用すればいいのかというと、牛乳です。
牛乳は胃の中で胃液中の塩酸と作用して胃壁を保護し、
胃が悪くなるのを防げるのです。
例外として、テトライサクリン抗生物質は牛乳との服用は避けた方がいいです。
これは、牛乳中のカルシウムや鉄分などが、
薬の吸収を妨げると言われているからです。

水で飲むのが一番無難ですが、
全ての薬が水と服用しなくてはならないという訳ではないので、
特殊な例を除けば薬は何で飲んでも構わないのです。
間違ってお茶などで飲んでしまっても、特に害は無いと思います。
特に、どれとどれを一緒に飲んではいけないと、
覚える必要はありません。
気になる方は、
薬を出されたときに医師に確認すればいいと思います。


純金の冠 答え

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前回の記事の答えです。

まず、それぞれの物質は、固有の質量と体積をもっています。
それを利用する訳です。
一番わかりやすいのは、前回のコメントにも頂いたようなやり方です。
まず、冠、金塊をすっぽり入れることのできる容器を用意します。
それに水をギリギリまで張り、
冠、金塊を別々に沈めてみます。
冠が純金であるなら、金塊との体積は等しいので、
容器からあふれる水の量は、
金塊を沈めたときと等しくなります。
何か混ざっているのならば、
あふれる水の量は、金塊のそれと異なります。

みなさん、わかりましたか?

純金の冠

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ある有名な話からの問題です。

ここに、純金でできたと思われる冠があるとします。
では、この冠が本当に純金でできているか確かめるにはどうしたらいいでしょうか。
原始的で簡単な方法で確かめます。

※ヒント 冠と同じ重さの純金の金塊を使います。

蚊にさされやすいのは?

テーマ:
今日、今年初めて蚊を見ました。
・・・・・・パチッ!
っとすぐに成敗しましたけどw
さっそく血を吸っていたらしいです。
もうすぐ蚊と戦う日が来ますねw
というわけで、
どういうタイプが蚊に血を吸われやすいのか書きたいと思います。
前もって言っておきますと、血液型関係ではありません。
私は血液型占いとかは全然信じてませんし、
蚊に好みがあるとしても、
どうやって外から見分けているのかいまいちわからないので、
私がわかる範囲の、わかりやすいことを載せたいと思います。

まず基礎知識から。
血を吸う蚊は、全部メスです。
なぜなら、産卵に必要な栄養を得るためです。
なので、血を吸う時期は産卵前です。
血だけで生きている訳ではありませんが、
動物の血は、栄養が豊富で、それが一番効率がいい訳です。
撃退されることをは考えませんがw
人の血だけではありません。
私は、犬に蚊がたかっているのを見たことがあります。
(その犬は蚊を食べることで撃退していましたw)
血を吸うときに分泌される蚊の唾液で、
皮膚にかゆみがおきます。

では、どういう状態にあるとき、蚊にさされやすいのでしょうか?
それは、蚊の、獲物を探す方法と関係があります。
蚊は、炭酸ガスのにおいと皮膚の温度を頼りにしています。
つまり、運動をして、体が温まり、呼吸を多くしている状態や、
お酒を飲む人、体臭が強い人も狙われます。
加えて、暗い場所や黒い服も狙われます。

結論として、明るい色の服を着たり、
お酒をやめる(「蚊だけのために…」と思われるかもしれません)、
といったことを気をつければ、少しは改善できると思います。

親馬と子馬 答え

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前回の記事の答えです。
答えはほかにもあると思いますが、
とりあえず、この問題が出てくる話の中での答えを載せます。

一日の間、子馬を親馬から隔離しておきます。
次の日に、いっせいに子馬を放すと、
自分の親の乳を飲みに行くので、
親馬と子馬の組み合わせがわかる訳です。

みなさんはわかりましたか?