寒い夜に恋しいもの

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寒い夜になると

恋しくなるものがある。


誰かが作ってくれたごはん。


単純なものなんだけれど

仕事終わって

疲れて遊びにいくと

炊き立ての白いご飯と

ちょっとしたおかず。


それだけで、とっても幸せな気分になれる。


休みを共有すること

なかなかできなかったね。


本当にたまにだけど

待っていてくれたということ

そして、行く時間に合わせて

暖かいものを食べさせてくれようと

作っていてくれたという気持ちが嬉しかった。

それだけで、彼がくれた

他の寂しい気持ちはちゃらになった。


ここにいていいんだっていう

居場所をくれていた瞬間。

心の片隅に、いつもじゃないけれど

そのときだけは、私の場所があった。

「ねえねえ、あれ作って?食べたいの」

甘ったれてみる。

「なんでこんなにおいしく作れるの?」

いつも、そんなこと聞いてたね。

「手間のかけ方と経験が違うからだよ」

ちょっと得意げに答える姿に

悔しがってみたりした。


ふとした瞬間に

心の片隅に

相手が住んでいて。

相手のことを思いやって。

暖かい居場所があって。

安心していたれたね。


なんだか、そんなほっとしたものが食べたくなって

急に泣きそうになった。


相手の笑顔がみたくて。

そんなさりげない思いやりが伝わる瞬間。

心が満たされ

幸せな気持ちになる。


一人では見つけられない幸せ。

誰かと過ごすことで与えるもの

そして与えられるもの

一人と二人の違い

生活って違っているから。


そういう優しさを心に蓄えて

一人での孤独に絶えていける気がする。


寒い夜には

しんしんとした闇の冷たさを感じて

センチメンタルな気分になって

寂しがりやの感情が蠢く。

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スイトピーの花束

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hanataba02


好きな花は何?って聞かれると

「スイトピー」と答える。


ガーベラやバラ、チューリップも好きだけど

可憐でほんわりとした

スイートピーに惹かれる。


中学の卒業式。

同じ習字教室に通っていた

母の友達に頂いた

スイートピーの花束。

思い出の一こま。


シンプルに

霞草などもいれずに

その華だけの花束が好き。


スイートピーだけ。

チューリップだけ。

そして、リボンを選ぶ。


街角で、スイートピーを見かけて

冬の訪れを感じる。

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ある聖夜の出来事

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クリスマスに休みをとってもらって。
雪降る街に繰り出す。

一面の雪。
白い息。
つないだ手が暖かかった。


部屋に荷物を置いて。
一息ついてから。
別々にお風呂に入りに行く。


少しのんびりと
浸かった温泉。
心も体もぐっとほぐれる。


ふーっとため息。
長旅の疲れが訪れて。
どっと眠気が襲う。


早めに寝て。
明日はまた、楽しもう。
部屋への足取りが速くなる。


部屋のドアに手をかけて・・・
・・・・・・手をかけて・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・

Σ( ̄□ ̄;)


開かない。。。。


チャイムを鳴らす。


・・・・・・・・・・・・・・
チャイムを鳴らす・・・



・・・・・・・・・・・
チャイムを鳴らす・・・



・・・・・・・
チャイムを鳴ら、鳴、鳴ら、鳴らす。。。!!



・・・・・・・・・
Σ( ̄□ ̄;)
反応ない!!!!!!!!




そっとドアに耳をつけると
テレビの音が・・・・・する。。。




気を取り直して
もう一度チャイムを
鳴らす・・・・・・・・・
鳴らす・・・・・・・
鳴らす・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
Σ( ̄□ ̄;)
Σ( ̄□ ̄;)
Σ( ̄□ ̄;)


反応ない・・・(><)


とりあえず、
相方がお風呂から帰ってないだけかもと「思い込み」
辺りをうろうろしてみる・・・



・・・・・・・・・・・
30分経過。

動きなし。


・・・・・・・・・・・
もう一度!
チャイムを鳴、鳴、鳴、鳴らす!!!!!


あぁぁぁぁぁぁぁ_| ̄|.........○ コロコロ


諦めてフロントへ降りて。
事情を説明し
合鍵を借りる。。。。(><)


鍵を開けて、部屋に入ると
テレビをつけたまま
熟睡中の相方を発見!

(-_-;)(;-_-)
(;一一) じぃ~
(-_-;)(;-_-)

むきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ



・・・・・・・・・
翌日、とぉぉぉぉってもご機嫌斜めの私に
ひたすら謝り倒す相方。


そんな聖夜を過ごした

学生時代の思い出。

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旅行先で・・・

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先日の旅バトン。

書きながらいくつか思い出したことがある。



学生時代、よくあちこちいった。

当時付き合っていた人の車で。

新潟やら伊豆、長野など

結構よく出かけてた。



必ずといっていいほど

車の中で喧嘩になる。



助手席って、風景がどんどん移動していって

とっても眠くなる。

長旅ならなおさら。



「いいよ、寝てて(^^)」

悪いなと思いつつ

気がつくと寝てたりした。



目が覚めると。

彼はご機嫌斜め。


それで、喧嘩が始まるのである。




今思い返してみると

原因があるんだよねぇ。


彼って高速道路使うの嫌いだったもん。

なぜか、なるべく下道を通って

どこにでも行きたい人。


それも、大きな国道も好きじゃない。


ようは、運転が好きってことなんだけれど

移動に時間がかかる。


それで、喧嘩になる。




そのせいか、どうかはわからないけれど

私は高速すき。


幕張から原木、もしくは船橋という短い距離でも

高速に乗ってしまう。



うーん、トラウマかしら(●^o^●)

卒業旅行 最終章 親友の話

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自分で書いていてなんですが

毎日予約記事がアップされていくのを見て

ちょっと飽きてきてしまったので(苦笑)

このシリーズはこれで最後です♪


もうちょっとだけお付き合いくださいね。




昼間は市内観光

そして夜はあちこちに連れて行ってもらって。

アメリカの大学生活の一端を

楽しませていただきました。


そして、やっぱり日本人ということの苦労・・・

彼氏に対する不安や不満。

学生生活での人間関係やら。


異国の地に、一人生活していくことの

精神的なきつさを

色々話したりしました。


この後、私が帰国してしばらくしてから

この時に仲良くなった彼女の友達から

SOSのメールが・・


彼女が病院に運ばれた・・という。

精神的なパニックで。

どうしようもなくなってしまったみたい。

そんな発作は時たまあるみたいで。

慌てて電話して話したら

大丈夫だよって彼女はいっておりましたが。


日本よりアメリカは

精神科というのかな

日本で言う心療科というものが

とっても身近にあります。


何か心に痛手をおったり

ストレスを感じたりして

体調が優れなくなった場合に

お医者様にいって相談する。


時には薬をもらって。

時には話を聞いてもらって。

少しでも自分を楽にしてあげられるように。




「I wanna be someone・・・」


何者かになりたい・・・

これは、いつになっても

私と彼女の願いです。


もちろん、大金持ちになって

何不自由なくすごせるのでもいい。

でも、そういった大げさなことではなくて。



ただ、自分が生きている存在価値を

見出したい

そんな願望なのです。


誰かに必要とされたい

誰かに大切とされたい

何かの役に立ちたい


自分の生きていることの証がほしい。


人からの評価なんですよね

きっと、心の奥底で求めているのは。


愛したい。

愛されたい。

そんなことなのかもしれません。


このために、私は生きているんだという実感を

ずっと探し続けているように思います。

私たち二人は

きっと

贅沢で

わがままで

さみしがりやで。

誰かを思いっきり愛したがっていて。

誰かに思いっきり愛されたいと欲していて。



私はあまりまめなほうではないので

手紙もメールも

最近は、ほとんど彼女に出すこともありません。


ただ、ふと思い出したように

電話をかけることがあります。


その時は、なぜかいつも

彼女がとても精神的にきつい状況にいて

その直前に泣いていたということが多いのです。


不思議ですよね。

虫の知らせというものでしょうか。


こういった形で

べたべたしすぎることもなく

私たちの情愛は続いていくのかなと思います。


願わくは、ともに朽ち果てるまで。

この数少ない親友と

色々話たり、語ったり

ともに泣いたりしたい。

それが、私の願いです。