ホームページ改善、ITでお悩みのことなら「エニシア」 市川武史の奮闘記

買い手に売り手や作り手の想いが伝わる「温かな消費」を創造していきます。また「買い手」が温かな気持ちになり、その空気感が家族や友人などに波及していくような温かな社会をお客様と共創します。


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今日は仕事でお客様との想いの共有というプロセスを経て、本当に心を動かされることがありました。

そもそものことの始まりは、今年の4月末。会社の代表のメールアドレスに「ボイスレターをつくりたい」という個人のお客様からのお問い合わせ。お話を詳しく聞くと、新潟在住の方で、妹さんが11月にご結婚される予定なんだけど、お父さんが急遽他界されてしまい、お父様の声が入った昔のビデオテープから声を拾い出しボイスレターをつくりたいとのこと。

通常、僕の会社はBtoBで個人のお客様からのお問い合わせはお断りしているんですね。しかも僕の会社はWeb制作や印刷・デザインがメイン業務でボイスレターの制作は社内の技術では無理なので、上司も今回はお断りさせて頂こうと言っていたのね。

ただ、個人的にはせっかくのご縁を無駄にしたくなかったので、お付き合いのある協力会社にひたすら声をかけて制作対応が出来るところを探して、お仕事を引き受けることにしたんですね。

そして、お客様の方で、どんなメッセージにしたいのかを考えてもらって、ビデオテープ等の素材を集めてもらって、今日の収録日を迎えました。

最初お会いした時にお客様から「他の業者にも連絡をしてみたんですけど、実績がなく責任がもてないのでお断りされるケースが多かったんですけど、○○(僕のこと)さんは協力会社にもあたってくれ、温かい声もかけてくれて本当に感謝しています。本当にありがとうございます」という言葉を頂いて、心がジーンと温まりました。あまり僕は覚えていないんだけど、連絡があった時に「せっかくのご縁なので仕事に関わらないことでも、何かお困りのことがございましたらお気軽にご相談くださいね」と声をかけたみたいです。

そして、協力会社のスタジオに行って録音&編集の作業をしたんだけど、協力会社の担当者の人もとても親切に対応をして頂いて、さらにはこの仕事を楽しんでくれているんだよね。まさに、感動のステージをつくるための共演者。

VHSや8mmテープからデータを取り出してつなぎ合わせて各カットの声のレベルを調整していくうちに本当にお父様の想いが伝わってくるようなメッセージになってきて、最後にはお客様は感動をして涙を流していました。
そんなお客様の姿を見て、僕も熱いものがこみ上げてきました。

お客様と僕と協力会社が想いを共有して、一緒に感動のステージを築いていく、その過程はすごく心が動かされたし、本当に良い仕事の機会を頂いたなと思いました。

妹さんの結婚式は11月なんだけど、最後にプレゼントとして僕が勤めている会社のデザイナーに、お客様の似顔絵を描いてもらいプレゼントしようと思う。素敵な結婚式になるといいなと心から思う。

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