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パウロの後継(完全版): 悲しみの人はルカに問う (BI)

パウロの後継(完全版): 悲しみの人はルカに問う (BI) [Kindle版]

本貴田英工(週刊ストーリーランド元アドバイザー)BI出版代表

読者の感想(ヤマ さん)

生きる意味を考えさせられましたおねがい。それに、連続狙撃事件を起こす「悲しみの人」もイエス・キリストをなぞらえた表現だと思いますが、まさに人々に見捨てられたこの悲しみの人に与えられた苦しみは、各章の聖書の言葉にヒント目が隠されていたんですね。パウロと南森家に共通しているのは、聖書だったということですか」

 

:::::::::::::::::::::::::::

今回のテーマ、裏方の仕事について、です。

 

当然、表には出ない裏方は、スポットライトが当たる演者を引き立てる仕事を負うわけです。

 

実に演者のことを考えて、地道な作業をするんですね。

 

さて、G味班は、G味さん中心となって、ディレクターと作家が入り、手間暇かけてとことん創り込むんです。

 

あの人は本物のプロなんで、もう容赦ないんです。プロは、プロ根性をてこにして、プロを引き付けるので、そこが魅力でもありますね。

 

 

作家なんてのは何度も直しを繰り返し、時には宿題として持ち帰ったりとしつつ、視聴者のおめがねにかなう作品に仕上げていくわけです。場合によってはボツで終わる可能性だってあるんですよ。

 

 

出版業界も基本的にこれと同じで、作家が全部好きなようにつくるわけではなく、その影として、編集者も入るわけですよね。

 

どこのメーカーだって技術屋さんが全部好きにできるわけではなく、カスタマーの様々な要求を集約し、技術に反映させるのが常識じゃないですか。

 

G味さんはこんな風に言いましたね。

 

「本当の自分はね、天井桟敷とかのアングラが好きだし、学生時代は鈴木清順監督(幽遠な映像美で魅せるカルト映画の第一人者)の手伝いをしていたくらいだからね」

 

 

 

G味さんがこう言うように、あの方の趣味はマニアックなんですよ。

 

「××くんさ、俺は本当はね、そうなんだよ。マニアックなんだよ。でも、テレビはマニアじゃダメなんだ。自分のやりたいように趣味でやっちゃダメなんだよね。常に視聴者の代表になったつもりで、創り込まないと」

 

確かに趣味でやるなら、独りよがりでいいと思います。

 

 

けれども、プロフェッショナルであるなら、向こう側に大衆がいることを常にイメージしておく必要があります。向こうに座っているのが、おっさんなのか、子供なのか、女性なのか。その人たちの喜ぶ芸を本気で作り上げてこそ、プロの中のプロってもんではないでしょうか。

 

 

ただ、ここまで、大きなくくりとしてお伝えしましたが、あまりにG味流が横行しすぎても、それはそれでイヤですね。

 

仮にそれが正しいとしても、一つの手法に偏ると、すべて似たり寄ったりじゃないですか。

 

多様性の面白さが、テレビから失われてしまうことは大きな損失だと

思うんですね。

 


という辺りで、本日はここまでにさせてください。

 

 

 

本日もお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 

本貴田英工(週刊ストーリーランド元アドバイザー)のライター情報、作品情報は、 こちら アップより! ただいま、『パウロの後継完全版』のストーリーについて、語り合い中……

 

 

 

 

 

 

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