テレビをつけていたら、宇宙空間の画づらにトトロの「さんぽ」が流れてきた。なにごとかと思ったら、こういうことかあ。それにしてもシュールだなあ、トトロと宇宙の組み合わせは。

■野口さん、トトロ主題歌「さんぽ」でお目覚め(読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20050730i506.htm

過去に流れた曲として、「ウルトラマン」はまだわかるが、「栄冠は君に輝く」かあ。若田さんは甲子園児だったのかなあ。今後はガンダム関連の曲や、高校サッカーのテーマ曲「振り向くな君は美しい」も流してほしいところだ。あ、宇宙におけるガンダムネタは元ライブドアのあの方 が先に全部やっちゃうか。ほかにもディスカバリー号のクルーたちはどんな曲を聴いているんだろうと思って、「JAXAデイリーレポート」に載っていた今日までのウェイクアップコールをまとめてみた。
http://sts-114.jaxa.jp/news/jaxa_rep/index.html

※ウェイクアップコール全曲を追加(8/10 01:20)

■日本時間7月27日のウェイクアップコール
1993年公開の米国映画「Groundhog Day(邦題:恋はデジャ・ブ)」の曲


■日本時間7月28日のウェイクアップコール

ルイ・アームストロングの「It's a Wonderful World(この素晴らしき世界)」


■日本時間7月29日のウェイクアップコール

U2の「Vertigo」


■日本時間7月30日のウェイクアップコール

となりのトトロ「さんぽ」


■日本時間7月31日のウェイクアップコール
クレア・リンチの「I'm Goin' Up」


■日本時間8月1日のウェイクアップコール
ダイアー・ストレイツの「Walk of Life」


■日本時間8月2日のウェイクアップコール
ハリー・マックリントックの「Big Rock Candy Mountain」


■日本時間8月3日のウェイクアップコール
スタートレックのエンタープライズ号のテーマ曲「Where My Heart Will Take Me」


■日本時間8月4日のウェイクアップコール

ジョージ・ストレイトの「Amarillo by Morning」


■日本時間8月5日のウェイクアップコール
「Anchors Aweigh(錨を上げて)」


■日本時間8月6日のウェイクアップコール
「The Air Force Song」


■日本時間8月7日のウェイクアップコール
SMAPの「世界に一つだけの花」


■日本時間8月8日のウェイクアップコール

ディキシーズ・ミッドナイト・ランナーズの「Come on Eileen」


■日本時間8月9日のウェイクアップコール

ビートルズの「Good Day Sunshine」
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今みたいにオサレになる前の『編集会議』(2004年6月号)に、「企画が湧いて来る100の言葉」という企画があって、たまにこのページを読み返すことがある。この100個にもおよぶ経営者、プロデューサー、編集者、プランナーたちの「企画発想の名言集」は、どれも刺激的で実践的だ。なんつーか、企画勝負の修羅場をくぐり抜けてきた人たちによる、鉄火場で培った企画術というおもむきがある。以下、その中でも編集者たちの企画にまつわる名言を、いくつかとりあげてみる。(肩書きは掲載当時のもの)

■企画って基本的には思いつきでしょう。誰にでも思いつきはあります。それを企画までもっていけるかどうかが、編集者としての腕の見せどころだと思うんです。

新潮社「月刊」シリーズ編集人、『ニコラ』事業部本部長 宮本和英

■「想定読者」を考えたとたんに企画は死ぬ。だって自分のことじゃなくなっちゃうんだもん。

編集者・写真家 都築饗一

■居心地の悪い場所には、なるべく長くいることにしています。そこで発生する激しい自問自答が、企画を生んでくれることが多いからです。

扶桑社『週刊スパ!』編集部、雑誌第二編集部副編集長 光明康成

■この仕事は企画がすべて。企画力がなければやっていけません。それを養う秘訣は二十四時間考え続けること。どこにいても、何をしていても、頭の中で企画の設計図を組み立てて、それを広げる楽しみを味わえるのは、まさにこの仕事の醍醐味じゃないでしょうか。

講談社『週刊現代』編集長 鈴木章一

■今はみんなマーケティングに左右されすぎて、それが本をつまらなくしていると思うんですよ。結局は人間が作るもの、読むものなんだから、直感に頼るところがあってもいい。自分の中に「読者」がいて、その「読者」が読みたいものを作るっていう発想でいいと思う。

飛鳥新社 出版部編集長 赤田祐一

■(書店に行ったら)十分や二十分で帰ってくると思うな。一時間、二時間でもねばってみる。これで三十本の企画が立たなかったら、少なくとも超B級編集者にはなれない。企画は質ももちろん問われるが、とりあえずは量である。ホームランを飛ばせなくても「確実に出塁する企画を大量に」はプロフェッショナルの条件でもある。

波乗社社長 坂崎靖司

■単なる批評家ではダメだ。本当に批評するとは、その代案を出すことだ。

元光文社社長 神吉晴夫

■一日一人、新しい人に会い、名刺をもらって話を聞くことだ。

三推社専務、元『週刊現代』編集長 元木昌彦

■編集者の基本姿勢は読者におもねることではない。そして編集者自身が「読みたい」企画は、必ずや読者の心に届く筈だと、未だにぼくは信じている。

スーパー・エディター 安原顕

■雑誌にこれぞという定型はない。それは人間の生き方と同じだ。

文化出版局創業者 今井田勲

■まず作る側の自分が本当に面白いと思うものをとりあげること。

マガジンハウス最高顧問 木滑良久

■左側に『文芸春秋』と『中央公論』の目次を広げ、右側に婦人誌、女性誌の目次を広げる。目をつぶって「エイ、ヤッ」と左右の指で目次を指す。すると『中央公論』から天皇制、『主婦の友』からおいしい朝食が飛び出してくる。そこで「天皇の朝食」という企画をやればいい。これはけっして部下の前でやってはいけない。家でひそかにやれ。部下に、なぜ編集長はこんな企画を考えたのかわからない、とふしぎに思わせておくのがコツだ。

元『週刊朝日』編集長 扇谷正造

■今日は二時間企画を考えようなんて思ったって、いい企画を思いつくことはまず、ありえない。一日二十四時間企画を考えていることだ。そのベースになるものを、過去の企画から少しずつ吸収すること。これが最良の近道だと思う。

元文藝春秋社長、『文藝春秋』編集長 田中健五

■「固定観念」を捨てないと本当の感受性は働かない。

青春出版社創業者 小澤和一

■俗物が興味をもつのはカネと女と事件。

元新潮社専務 斉藤十一

■週刊誌の基本は、色、カネ、出世だ。

マキノ出版、元『週刊現代』編集長 牧野武朗

■プランは目の前をベルトコンベアに乗って、通り過ぎていくもの。気がついてつまみ上げれば名プランになる。気がつかないと通り過ぎて、逃げて行ってしまう。

元『女性自身』編集長 桜井秀勲

■雑誌は臨機応変にやらなければダメ。その場合の責任と権限は一切編集者にある。編集者はいちいち相談なんかしていられない。ワンマンで、ぐんぐん自分のプランをおしすすめなければならぬ。

元文藝春秋社長 池島信平

■読者の心の奥底の飢えとか、ニーズを見つけ、そこに穴を開けるのが編集者の仕事です。

元マガジンハウス専務、『クロワッサン』創刊編集者 甘粕章

■編集には独裁が必要だと思っている。もちろんプランはみんなで出し合うのだが、プランが定まってから表現までは“独裁”がなければ雑誌に個性は出てこない。チーズはくさいから好かれるのである。

元『暮らしの手帖』編集長 花森安治

■(いい本について)そこには今までなかった新しいことが書いてある。表現そのものが新しい。著者のぬくもりみたいなものが感じられ、類書がなく、しかも人の興味をグイグイ引っ張っていくようなもの。

草思社社長 加瀬昌男

■本なら読まない大衆に読ませるには醜聞に限る。エロに限ります。「恋愛をしてきれいになろう」「男をつくってきれいになろう」というタイトルでよく売れたとすれば皆々、助平なタイトルを工夫する。

元『案内』編集長 山本夏彦

■まじめなテーマを真面目に語るのはやさしいけれど、やさしいから退屈。読者の心に届くようにつたえようと思ったらやっぱり諧謔やユーモアも動員していかないと。

カタログハウス代表取締役 斉藤駿

■プラン、イコール、タイトル。いいプランにはいいタイトルがつく。逆もまたしかり。

『編集会議』編集長 花田紀凱
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アメブロガーよ、今日発売の『Hanako』は必見だ。

hanako

『渋谷ではたらく女性が通う 渋谷の「使える」レストラン100軒』という特集のなかに、
「"渋谷ではたらく社長と社員"は、渋谷のどんな店で食事をするのだろう?」という記事が。
http://www.hanako-net.com/issue/index.jsp

あの、最近話題の“渋谷ではたらく社長”サイバーエージェント・藤田晋さんがおすすめする店も紹介してます。まあ、藤田さんは男なんですけど……それに、美人広報のおふたりも登場してますから。

とりあえずコンビニで立ち読みでもしてくるか……。
それにしても美人広報が気になるところ。
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『R25.jp』の京極夏彦氏のインタビューがおもしろい。とくに京極氏の本に対する圧倒的な肯定、全幅の信頼感というものが伺える。

■京極夏彦インタビュー「面白くない本はない。人生もそう」(R25.jp)http://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB000100/tpl/interview01_11/bkn/20050714/id/200507140201

「どんな本でも面白いんです。少なくとも本は、何人もの目を通って作られ、何百人という人の手を伝って売られてる。必ず『面白い』と思った人がいるから出版されてるわけです。面白さのツボがわからなかったからといって、『面白くない本』と断言するのは間違い。ツボ探しに失敗してるだけです。だから読書を楽しみたいと思うなら、一生懸命ツボを探す。面白がろうとして読むことが大事なんですよ」

本が面白くないのを「ツボ探しに失敗しているだけ」という前提に立つことは、読み手の楽観論というよりも、書き手の創造性を誘発する認識なのだろう。

これをあらゆるブログに当てはめる気はないが、多少なりともブログを巡回すれば、そのなかには「なんでこのブログが人気があるんだ?」という面白さが理解できない物件にぶち当たるわけだ。

多くの支持を集めているけど、自分にとってはつまらない記事。疑問よりも怒りが先立つ人もいるだろう。

まあ、これを「ツボ探しに失敗しているだけ」と考えるならば、なにかしら創発性があろうと思うわけだ。その面白さのツボを受け入れる器を、現時点では自分が持っていないわけだから。

ひょっとしたら、いつかその面白さに共感し、感銘を受ける日がくるかもしれない。一生縁のない面白さかもしれない。

ただ、自分の中に異質なモノを持ち込むというのはそういうことだったりする。その際、データーベースとしてブログにアクセスすればいい。

とくにブログの本来的な意義である、情報の共有化は加速度を増すばかりだ。その結果、ブログの書き手は、更新観念にとらわれ、疲れ果てる。

それよりも異質な意見や情報を比較し、自分なりの見解や論考を生み出すツールとしたほうがいい。そのほうが最終的にはブログから得られるものが大きいと思われる。

先週録画しておいた『世界一受けたい授業』を観たら、「アハ体験のススメ」と題して脳科学者の茂木健一郎氏が「アハセンテンス」という文章推理ゲーム(?)を紹介していた。

「アハセンテンス(Aha sentence)」とは、最初は文章の意味がわからず、あるキーワードを聞いてはじめて文章の意味がわかり、「そうか!(Aha!)」と思う文のこと。例えば、次のような文章。


・布が破れると、ワラの山が重要になる


まったく意味不明な文章だが、「パラシュート」(※反転)というキーワードを見つけると、その光景が一気に浮かび上がってくる。また、このような文章も。


・鍵が壊れたので、女の子はポップコーンをこぼした


この文章のキーワードは、「ライオンの檻」(※反転)。

この「アハセンテンス」は原因→結果の因果関係が、いかにかけ離れているかでアハ度が決まる。またこのように最初はぼけていたイメージがシャープになる場合の方が、人間の脳はよく記憶されるようだ。そういえば東スポの見出しなんかまさにこの最たるものだし。「小倉キャスター、落ちた」とか。

もう一つの紹介していたアハセンテンス。アメーバー風にちょいアレンジ。


・「離婚」と言ったら、まわりの人が手をたたいて喜んだ


この文章のキーワードは、「しりとり」(※反転)

オキナワノコワイハナシ

テーマ:

とにかく今回は天候的にサイアクな沖縄旅行だった。台風と待ち合わせをしたかのように、石垣島に着いた日の夕方から台風が上陸。やっと暴風圏を過ぎたと思ったら、終始どんより雲。結局、南国の太陽を見たのは初日の数時間だけだった。で、ほとんど外へも出ず、ホテルでテレビを見て過ごしたこととなったわけだが、琉球放送でこんなオムニバス形式ホラードラマの番宣をやっていた。

http://www.rbc-ryukyu.co.jp/extratv.php?TVPkowai

沖縄に住んでいる友人に聞くと、この琉球放送によるオリジナルのホラードラマは、今回3回目で、なかなかの人気らしい。とくに今回の3話目は、ついに出たかという感じの「死のブログにまつわるホラー」となっている。


<タイトル>
彼岸日誌 ~死のブログ~

<ストーリー>
誰かに恨まれている人間が、ネット上で「名前の後ろに続けて“死”」と打ち込んで検索すると表示画面が現れ、死へのカウントダウンが始まると言われる都市伝説のブログ。若者たちが面白半分で打ち込むと、仲間の一人の名前がヒットしてしまう。事件を追う刑事も巻き込まれ、ネットにうごめく奇怪な現象はどんどん増殖していく。


地方局でつくられたホラードラマとしては、名古屋の『ダムド・ファイル』 という仙頭武則氏によるホラードラマは知っていたが、沖縄でもこのようなオリジナルのホラードラマが作られていたとは全く知らなかった。

『ダムド・ファイル』はカンヌ映画祭でも上映されたが、ハリウッドのネタ切れがもたらした昨今の日本ホラーのリメイクブームを見るに、今後、地方発のホラードラマが世界へ向けた優良コンテンツとして発信できる可能性がある。どの地方でも、その地域ならではの都市伝説や怪談、恐怖スポットというのは必ずあるわけで、これは地方コンテンツとしては埋もれた宝の山だ。

一時期、「ローカル戦隊ヒーロー」や「ローカルアイドル」が地方コンテンツとして半笑いの脚光をあつめていたが、今後はこのような「地方発のホラードラマ」が地方発エンタテイメントコンテンツの一ジャンルとなるかもしれない。というのも「ホラー」は、いくらCGや美術にお金をかけようと、全然怖くないホラー映画というものが存在しちゃうほど、“怖さの質”がバジェットに左右されないという良さがある。もう8割方は作り手のセンスとテクニックだけで勝負ができる。

たとえば過去に『ブレアウィッチ・プロジェクト』なんていうインディーズホラー映画があった。内容はともかくとして、この映画はギネスブックに載るほど費用対効果の高いインディーズ映画となったわけだが、こういった一発当てると青天井となる可能性を持ったコンテンツが、「ホラー」というジャンルの特異性だったりする。

どうせ作るならホラーの方がお得だ。

うわわわわわわわ(2回目)。「416,000 円」って。
http://auctions.yahoo.co.jp/phtml/auc/jp/charity/charity_jp.html

オーションの終了前を見たら、残り時間5分で2人の入札者が競い合って、結局416,000 円で落札されていた。この落札した人のセリフは墨谷高校のナインを応援するコメント。アフレコ収録後には、声優さんと記念撮影できたり、記念プレゼントがもらえるらしいが、チャリティーとはいえ、ひと言416,000円か……。ま、これを高いと思うか、安いと思うかは、本人の「プレイボール」への思い入れしだいなのだが。そういえば、とんねるずの「ハンマープライス」にもアニメや漫画の登場権ってあったよなあと思ってググったら、『ウィキペディア(Wikipedia)』にそのオークション品の一部リストがあった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9

漫画「美少女戦士セーラームーン」登場権
漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」登場権
映画「耳をすませば」声優になれる権

『耳をすませば』を落札した人って、雫の友達の父親役で「おかえり」の一言だったなあ。こういうのってアニメに関しては、バカ高いギャラを芸能人に払って、声優出演してもらうよりは宣伝効果は高いかも。あのNHKのアニメ「名探偵ポワロ」のような悪夢を繰り返さないためにも。あと“「ゴルゴ13」で暗殺される権利”みたいなのがあったような気がするのだが……。単なる記憶違い?

ブログ高校2005

テーマ:

うわわわわわわわ。「書き出せ青春!」って。

http://www.dhw.co.jp/blog2005/

今回、高校生を対象にしたブログコンテストを開催します。「ブログ高校2005」というタイトル。ぜひ、たくさんの方に参加してもらい、ブログ高校を通じていろんな出会いや貴重な体験をしてほしい。自分の考えや将来のことなど、日頃なんとなく考えていることも、ブログに書いたことはきっと実現できると思うんですよ。ブログ高校を通じて熱い夏を体験してください!

ブログ高校 校長 堀江貴文 (株式会社ライブドア 代表取締役社長/デジタルハリウッド大学特任教授)

うーん、高校生に特化したブログから、新たな才能を見出そうという試みはおもしろいなあ。体育会系にはナイキとココログによる「ブカツブログ 」とかはあったけど、ついに文科系の部活をしている連中にもスポットがあてられる日がきたわけだ。

それにしても牛乳底メガネ、ワロタ。