ヴォイス～命なき者の声～　レビュー　瑛太＆生田斗真＆石原さとみ

ヴォイス～命なき者の声～　瑛太＆生田斗真＆石原さとみ

アロハ♪
若手俳優で、瑛太くんが一番好きなＧＯです！

そんな訳で、２００９年一発目のドラマレビューは
瑛太＆生田斗真＆石原さとみの『ヴォイス～命なき者の声～』です！

１話目から、惹き込まれましたね。面白いです！
面白い連ドラって、１話から面白いよね。やっぱり。

脚本は、「プロポーズ大作戦」の金子茂樹。
「プロポーズ大作戦」山下智久・長澤まさみ最終回アロハ式SPレビュー

でも、言ったけど、金子茂樹。要チェキです！

うん。うん。この人、若い人描くの上手いわ。
しかも、今回は「法医学者にしか聞けない、声がある」
と、かなり深いテーマ・言ってしまえば、シリアスになりがちだけど。。

骨太な脚本で、ただ、暗い話しで終わるのでなく、
読後感は、さわやかな感動をくれた。

（読後感については、絶対最強シナリオ講座で課題で取り上げています）

あと、法医学生５人のキャラのバランスが凄くいい。
各々、ポジションがしっかり出来ているんだよね。

著者：君塚良一
タイトル：

が参考になると思うよ。

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この本は、君塚良一氏が
映画の脚本を読み解くをテーマに
映画をレビューしています。

これだけでもオススメですが、

シナリオ作家入門講座風の講演が２題採録されています。

これ、凄い面白いよ。
君塚良一氏のノウハウが、分かりやすく書かれてます。

「踊る大捜査線」のような、作品を書きたい人は絶対読むべきです。

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