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相葉VOICE

2012年02月14日 テーマ:雑誌・本の感想

私の髪型は、肩にちょっとつくくらいの長さで裾にシャギーを入れて、なんとなく勝手に外はねになる、というスタイルを何年か維持しておりました。ゆるーいラインでフェミニンに、というのが希望のフォルムでございました。

いつもは美容師だった義姉にお願いしているのですが、新規美容院を開拓したところ。



私の伝え方が悪かったのでしょうか……



側面の髪の毛をばつっとあごのあたりで切られてしまい、一見ボブカットなんだけど、「外はね」のリクエストに答えようと裾にぴょろぴょろっとわずかな毛が外に向かってはねている、という、えっ、どうやったらこうなっちゃったの?という頭に…!!がーん

な、なにこれっ、いったい誰がこんなおもしろい頭にしろっつったの?

っていうか、これ、なんか見たことあるヘアスタイルなんだけど……

………あ。わ、わかった…

ちょ……



チョビスケ3104汗



うははははー、チョビスケかあああ(  ゚ ▽ ゚ ;) いっそこのまま金髪にしてもらえます?

うえーん、やっぱり笑えない。そんな前向きになれない。

豆太に「お母さん、いっつもチョビスケかわいいって言ってるじゃん」となぐさめられましたが、チョビスケ本体がかわいいのと、自分がなりたいのとはぜんぜん違うんだ!

ちきしょー、髪が伸びるまでチョビスケとして生きてやる(涙)。



ということで、チョビスケ、話題沸騰の「テレビジョンの相葉ちゃん」を拝むため本屋に行ってまいりました。



まあ、立ち読みね、立ち読み。と思いつつ、表紙のみならず、巻頭と巻末に相葉ちゃんのグラビアを使うという、アイバサンドの贅沢な試みにオオ!と興奮。この企画、すごい。テレビ誌なのに。ここまでするって、相葉ちゃんが人気者だっていう大前提だよね。

コンセプトは、「Wild Bitter Side」と「しっとりSweet side」。

どっちも食べたいのっ! ぼくはビターもスイートもビターもスイートもどっちも食べたいのっ!

ぼくはこういうのが食べたかったんだよぅ!!

小躍りするチョビスケの目に、飛び込んできた見開きページ(96、97ページ)。



うおおおおおおおおお鼻血血


な……

なにしてくれるの…がーん



チョビスケ、油断してたよ…。これ、「ワイルド・ビター」ってカテゴリーじゃないでしょ。

「エロティック・スパイシー」って感じよ。

挑発するようなまなざし。乱れた髪。官能的な手つき。きめこまかな肌。

巻頭でリスザルとたわむれてたキュートな青年と同一人物なんて。

君のそういうとこが…、ぼくは、す、す、スキっハート

よしっ、決めたっ! チョビスケ、買っちゃうもん♪

いいの、テレビ誌は実用書だから! 家族みんなで使えるでしょ。



帰宅後、テキストを熟読。

コメントもいくつかいただいていた「相葉VOICEはなぜ心地いいのか?」という検証、そうだそうだ、今までなんでなかったんだこの企画!という、アイバカのツボをしっかり押さえた記事でした。

専門的すぎてちゃんと理解しようとすると素人には難しかったけど、でもとにかく相葉ちゃんの声がすごいってことが科学的に数値的に実証されたんだ!ってことはよくわかりました。



個人的に言うと、私は相葉ちゃんの声の中で「歌声」が一番好きで、「ら行」にいつも萌えます。聴いてて、やさしくまとわりつく感じ。いとおしくなるような、ちょっとあどけない発声。

相葉ちゃん、らりるれろを発音するとき、舌がちょっと不思議な動きをしてると思うの。いや、確認したことはないんだけど、ちょっとマネしてみようとすると、いつもは使わない筋肉を使う気がするの。顕著な例を挙げると、「Friendship」の「♪つながってい~♪」とか「♪ごさっ♪」などですね。

あと、ピンポイントで「な」と「は」。

「な」は、鼻にかかる感じ。濁点がついてるみたいな、これも相葉VOICEの特徴だと思う。

で、「は」は、息のもらしかたがたまらん。

「Lotus」のソロパート、「♪すとーりー じまーる♪」の「は」は、もう天下一品ですね。私きっと、あそこだけ3時間は聴き続けられる。



長くなってきちゃったけどまだ話聞いてくれます?

あとねー、相葉VOICEというとまたちょっと違うのかもしれないけど、相葉ちゃんが時々やる「ねっ」っていうの、あれ、ずるいと思うのー。タイトル忘れちゃったけど最近出た雑誌のインタビューでも、ライターさんが一撃されましたよね。かわいすぎるでしょ、女だけじゃなく、たぶん男も、老いも若きも、全人類がふにゃふにゃになっちゃう。相葉ちゃんに「ねっ」って言われたらもう、何もかも全肯定。「カラスって白いよね。ねっ」って言われたら「うん、真っ白!」って誰もが迷わず答えるわ。ケンカしてる人の間に入って、「仲良くしようよ。ねっ」って言われたらみんな握手し、ハグし、永遠の友情を誓うに違いない。だから相葉ちゃんの「ねっ」を有効活用すれば、戦争だって起きないし、政治家の汚職もなくなるし、ジョンとヨーコがめざした愛と平和に満ちた世界が実現することでしょう。

そういえば、昔「な!」って一声でお茶の間を和ませたフツオくんっていたね。あ、ごめんごめん、わかる人にしかわからない昭和ネタで。



あっ、あともういっこだけ言わせて。これで最後にするから!

相葉ちゃんの歌声って、語尾を伸ばすところが最強にチャーミングだと思う。

「うぅ~」とか「えぇ~」とか「あぁ~」とか、母音が耳に残るんですよ。

同様に、「っ」で終わる、いわゆる「促音」も相葉VOICEの魅惑的なところで、歌詞には「っ」はついてないんだけど、相葉ちゃんが歌うとそうなっちゃうのね。上の例で言うと「五叉路」が「ごさろっ」になっちゃう。



長々書きましたが、何が言いたかったかというと、相葉VOICEは地球の癒し、世界遺産ということです。

ここまでおつきあいくださった方、どうもありがとうございましたほ


ダ・ヴィンチ

2012年02月08日 テーマ:雑誌・本の感想

ここしばらく、本屋をにぎわせている相葉マガジンラッシュですが、すべて立ち読みですませております。

「H」は迷ったけど、しっかり脳内ハードディスクに焼き付けて返却。



そんな中、「ダ・ヴィンチ」です。社内で定期購読しているので、いずれ破棄するときにいただく予定です。

写真は、おすまし相葉ちゃん。中身は見開きだけですが、やっぱり、表紙を飾ってくれるのはうれしいですね。

相葉ちゃんセレクトの本は、「世界の市場」。

インタビューのテキストは、動物のこと、映画のこと、家族のことなど、ファンとしてはあまり目新しいことではなかったのですが、この「小さいころにお父さんとよく市場に行っていた」という話は私は初耳だったので新鮮でした。

なんかね、こういうの、頭に浮かぶよね。

幼いまーくんが、お父さんに連れられて、にぎやかな市場で目を輝かせてるの。

遊園地やゲームセンターみたいないわゆる「子供の遊び場」ではないところで、「うわー、タマネギがこんなにいっぱい!!」とか「でっかい干ししいたけ、すげぇよ!」とか、いちいち興奮してる姿。それが普段忙しいお父さんとの大切な時間でもあり、「仕事してる父ちゃん、かっこいいな」って思える機会でもあったんだろう……などと、勝手な想像をして、ふんわりと幸せな気持ちになったりします。



この本は、誕生日にお友達からプレゼントされたそうですが、このお友達すごいなって思いました。

相葉ちゃんのことすごくよくわかってる人なんだなあと。

だって普通、発想としてないでしょ、20代のオシャレ男子に「市場の本を贈ろう」なんて。

相葉ちゃんなら喜んでくれると理解してるからの行為で、実際相葉ちゃんは無数にある本の中からそれを選んでいるわけで、とってもいいお友達関係なんだなと思いました。



屋久島の話になると、相葉ちゃん、いつもいつも必ず「緑が生い茂っていてブロッコリーみたい」と語っていて(笑)。

最初は囲み取材で複数の雑誌が一度にインタビューしてるんだなと思っていたのですが、こうも毎回毎回だと、やっぱりそのつどこれ言ってるんでしょうね。ブロッコリーみたいだったのが相当印象的だったんだろうなぁ。

今となってはもう、スーパーでブロッコリーを見るたびに「相葉ちゃんの屋久島」を想わずにはいられません。

やっぱり、お父さんと市場で見たブロッコリーと重なるのかしら。



「21人の輪」について、「彼らに何を伝えたいですか?」という質問に対しての相葉ちゃんの答えがとてもよかった。転載できないので要約するとこんな感じです。



「スポーツをやっていた子には、がんばったね、見てたよ、って言いたいし、お父さんがレストランをやってて、震災後にお客さんがいっぱい来てくれて自分もコックさんになりたいって言ってた女の子には、よかったね、料理がんばってねって声をかけたい。みんなに一言じゃなくて、ひとりひとりにそうやって言ってあげたいですよ」



「みんなに一言じゃなくて、ひとりひとりに言いたい」っていうのは、ひとりひとりに対しての個別な想いがちゃんとあるってことですよね。「被災地の子供たち」というひとくくりでは見ていない。そして、伝えたいことっていうのが、「震災がらみ」ではなくて、今普通の生活を普通にしていこうとがんばっている子供たちへの、普通の励ましだったりやさしさだったりするのが、本当に相葉ちゃんらしくてじんときました。そんな相葉ちゃんのこと、私たちも見てるよ。



本当に、相葉ちゃんの希望どおり、彼らに会わせてあげてほしいです。

そうなるとNHKの番組の趣旨と違ってきちゃうのかもしれないけど、放映するしないは別として、そういう機会を作ってあげてほしい。(放映するってことになれば視聴率が上がるのは確実ですが)

彼らもあの番組を観ているだろうから、「相葉のお兄ちゃん」に対して親近感以上のものを持っているだろうし。



話は飛びますが、相葉ちゃんって、インタビューでよく「なんか声が聴きたくなって家族に電話した」という話をしてますよね。ダ・ヴィンチの記事にも出てくるのですが、この「なんか声が聴きたくなって」って、相葉ちゃんと家族との関係をすごく表してると思うんです。ベタな表現だけど、ちゃんと愛して愛されてるんだなあって。家族のほうも、用事なんかなくていい、かけてきてくれてうれしいってスタンスだから相葉ちゃんもかけたくなるんでしょうね。



こんなに家族の話をしょっちゅうしているアイドル(しかも男で)って他にいないと思うのですが、彼の場合、「自立してない」とはまったく思わせないんですよね。むしろ、ちゃんと自立してるから絆がしっかりしてるって感じがする。あんなに母ちゃん母ちゃん言ってるのにマザコンとも感じさせないし。

「俺はマザコンじゃねぇ。母ちゃんが好きなだけさ」(by 山田君)ってところでしょうか。

(しかし、「マザコンじゃねぇ」と言った直後に「マザコン・コアラパンチ」とはこれいかに?)



もうすぐバレンタインですね。

相葉ちゃんがしやがれで行ったネクタイ屋さんが会社の近くなので、今日の帰りに寄ってみようと思います。

2月はだんな君のお誕生日でもあるので、まあ、お値段と相談して…… 手が出ないかな、やっぱり(^_^;)



perfumeライブ&粉瘤(アテローム)

2012年02月01日 テーマ:ジブンゴト

日曜日、prefumeのライブに行ってきましたダッシュ



嵐もそうですが、perfumeのライブはコスプレしてるファンの女の子がいっぱいいてかわいいです。

男性では中田ヤスタカさんもいます(笑)。←perfume的にはこれがすごくうれしいらしい。

それにしても、perfumeになりきってる女の子たちってみんな3人で、「ひとりperfume」はあんまりいないんですよね。これって、


①3人組である

②担当がかぶらない

③同じテンションでperfumeが好き


という条件を満たしていないとできないと思うのですが、そこがよくうまくいってるなあと。

perfumeはMCのときによくファンをいじってくれるので、コスプレしてたり、過去のライブグッズを身に着けていると本人に声をかけてもらえることがあります。

「それ、○○(曲名)のときの衣装やねぇ。作ったん? すごいね」とか、「うわー、○○(ライブ名)のときのタオルやん! ありがとう~!」とか。

私が今回行ったライブでは、4階席のTシャツ着てる人まで見つけてくれてました。

ステージからちゃんと客席が見えてるんだなあと思います。

嵐さんたちだって、言葉にはしないけど、きっと「あ、怪物くんだ」とか「あんな昔のツアーグッズ持っててくれてる」とか思ってくれてるにちがいありません。



さて、私の席の2列前に、オリラジ・あっちゃん似のお兄さんが座ってまして。

ライブが始まる前、「Love the world」の振り付けを完璧におさらいしていて、後ろから見ていて感動的でした。すっごいうまいんだもの。

FC限定Tシャツを着て、グッズのタオルを首に巻き、同じくグッズのリストバンドをはめているあっちゃん。

ライブが始まり、どの曲も全開で、パーフェクトな振り付けでノリまくるあっちゃん。

本当に楽しそうで、これぞファン!って感じで、私にまで幸せが伝染して。

私はもうすっかり彼のとりこになってしまい、心の中で「師匠」とお呼びさせていただき、私の知らない振りは彼の背中を見ながら覚えました。



途中、ステージではなくあっちゃん師匠を見ていて、同行しただんな君に「なんでそっち見てるの?」と不思議がられましたが、この日はカメラが入っていたので、「いや、perfumeはDVDで見られるけど、あっちゃん師匠はもう二度と見ることができない!」と主張。

嵐のライブでもよく感じることですが、あっちゃん師匠のようなファンが近くにいると、ライブが2倍も3倍も楽しくなりますね。



ライブが終わり、興奮の中、私はあっちゃん師匠に心からのお礼をテレパシーで送りました。師匠のおかげで、ほんっと楽しかったです! 

あまりにもあっちゃんに似ているので、本物かどうか確認しに行こうかと思ったくらいでしたが、こちらを向いた彼はあっちゃんよりうんと若かったです。そうだよね、3時間ぶっとばしであれだけ踊ったり跳ねたりできるなんて、相当若いよね。



私がライブを好きなのは、もちろんそのアーティストのファンだからなんだけど、それに付随して、ファンに会えるからなんだなあと思いました。

こんなにこんなにたくさんの人が、みんな同じ人を好きで、うれしくて楽しくて、っていう、その時間を共有できるから。あなたもそんなに好きなんだね、私もだよ、嵐いいよね、っていう。



で、もうひとつのタイトルですが。

ライブのとき、豆太が私の左肩に手を置いたんです。とのとき、ちくっと痛みが。

吹き出物でもできてるかな、と思いましたが、痛かったのはそのときだけだったので、それきり忘れていました。

家に帰って、お風呂に入ろうとしたら、左肩が赤く腫れていることに気が付いてびっくり。

よく見ると、虫刺されのような突起があり、中心に小さな黒い点がありました。

さわるとちょっと痛かったのですが、「ブヨにくわれたかなー」と思った程度で、そのまま就寝。



でも、こんな時期にブヨなんかいるかなあ、とか、寒くてめちゃめちゃ着込んでたのにその上から虫が刺すなんてことあるかなあ、とも思ったり。普通に生活しているぶんには忘れてしまうくらいなので痛みはそんなに強くないのですが、さわってみるとしこりもあるし。

少し様子を見ようとも思いましたが、火曜日から忙しくなるので、病院に行くなら月曜日だなと、皮膚科に行きました。



診断は「粉瘤(ふんりゅう)」だそうで、アテロームともいうみたいです。

簡単に言うと良性腫瘍。

抗生物質の服用で経過を見て、一週間後にまた診察となりましたが、炎症がおさまったとしても根本治療にはならないので再発のおそれがあり、完治させるためには手術で摘出が必要だそう。



粉瘤ときいて、まっさきに浮かんだのが、さくらももこさんの「そういうふうにできている」というエッセイです。

もう何年も前の本ですが、さくらさんの粉瘤体験が書いてあったのを思い出して、帰ってすぐに本棚から取り出して読み返しました。

さくらさん独特の言い回しで、壮絶なエピソードをおもしろおかしくつづっておられ、私は涙を流して爆笑したのですが、笑い終わったあとに「……そうだよ、この粉瘤になっちゃったんだよ、あたしゃ」と、ちびまる子ちゃんのように顔に縦線が入ってしまったのでした。



さくらさんの場合は直径8センチにまでなっていたそうなので、ブヨにくわれたのかと思った程度の私は彼女よりぜんぜん軽症なのですが、やっぱり粉瘤は粉瘤です。

粉瘤の何がブルーかって、自然治癒はほぼしない、ということ。悪さをしなければほくろといっしょで、ほうっておいても大丈夫なのですが、炎症を起こすといろいろやっかいみたいです。

さくらさんは、あまりにも痛い病院での処置に耐えかねて、もっと通わなくてはいけないところを中断し、自力で「たこの吸出し」という軟膏で治したそうですが、最終的な摘出手術はしていないので、再発のリスクについても書かれていました。その後どうなったのか気になるところです。

私は「たこの吸出し」なる軟膏に遭遇したことはないのですが、ネットで「粉瘤」を検索するとたくさんヒットしたアロマオイルを購入し、昨日から塗っています。腫れよひけひけ、しこりよ消えろ、と、すがる思いです。



だって、手術… やだよー、こわいよー。Y(>_<、)Y

麻酔も痛いときくし、切って取り出して縫って……って、わーん泣き3

だんな君は「切りなって。俺なら絶対そうするね」と、しきりに手術を勧めてくるのですが、予防接種でさえ毎回豆太よりもビクビクしている私にメスをあてろなど!!



あっ、私のは虫刺されと間違うくらいのものですが、重症な症例写真はかなりビックリドッキリなので、「粉瘤ってなんなの?」と軽い気持ちで検索されることはお勧めしません汗 画像は見ないほうがよろしいかと……。



でも、粉瘤って意外にポピュラーらしいので、もしご経験者がいらっしゃったら情報教えてくださいませぺこり


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