【DCTM2017練習会は4/2!】DCTM2017から変わるもろもろ

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毎度どーも。

713RG代表です。

 

さてさて、今年から713R's GARAGEが中心の開催に戻ったDCTMダイチャレ東北ミーティングですが。

(熊谷部長はじめ、笹谷部の皆さん2年間代わっていただきありがとうございました!)

 

4/2(日)の新コース練習会を控え、ここでDCTM2016までとの変更点をまとめます。

 

新コース

基本的にはDCTM2015~2016で採用した左回り主体のコースですが…

一筆書きへの変更

内周は一筆書きで全く迷わないようにしました。
ジムカーナだと「コースを覚えるのも芸のうち」ですが、あくまで初心者イベントですし、どちらかと言えば楽しく走る方に集中してほしいなーということで、内周で
 
「どこから入ってどこに出るんだっけ?」
 
ってのは全く考えなくて済む方向へ。
ミスコース(DCTMの場合は故意でなければ再出走)する方結構多かったですし、進行も遅れがちでしたからね。
 
最後のフリーターン回り忘れさえなければ問題は無いでしょ~。
 

立ち上がり加速の制限

アンダーパワー車とハイパワー車の性能調整的なことを考えて、こうしました。
 
「スタート直後に左急旋回」
「外周のヘアピン手前にあったスラロームは、ヘアピン直後に移設」
 
思い切り踏み切れる設定だと気持ちはいいですけど、ウデより車の差が大きくなっちゃいますからね。
 
特に外周ヘアピン直後に移設したパイロンは、去年だとヘアピン直前に減速スラローム設けたところでハイパワー車はヘアピン回ってから
「いったれー!」
で思い切り外周踏み込んでタイム縮められる区間でしたから。
 
たぶん減速より立ち上がり抑えた方が、車の性能差は縮まるんでないかな?と。
アンダーパワー車の方が踏んだままスラローム区間イケますし、つまりアクセルの踏み始めは、アンダーパワー車の方が早くなります。
 
今年から軽と普通車が混走になる「おーとま!」クラスや、GA1、GA2クラスでは絶大な効果が…出るといいな~?
まーモノは試しで、今年はこれでやってみてください。

スタートラインと計測ラインは別

スタート地点と計測ラインは別個に設けてちょっと離します。
 
スターターの負担を減らしてコース内も見ながら作業できるようにという配慮と、スターターいない時にはコントロールタワーから遠隔操作して光らせる信号だけでスタートできるための変更ですね。
 
ドライバーはスタートラインに指定されたところに何となく並び、スターターの合図または信号が点灯したらスタート!と考えていただくといいでしょう。
 
その時、計測はあくまでその先からしかやらないので、スタートラインは大体合っていればいいというわけです。

ぶっ飛んだパイロンはあるものと考えて

上記、スラローム位置変更に伴い、オフィシャルによるパイロン修正はちょっとやりにくくなります。
 
DCTMはドライバーだけでなくオフィシャルについても安全第一ですので、基本的にはオフィシャルはパイロン修正の時以外コース外待機です。
 
そのため、誰かがパイロンを倒したとして、次の車が来るまでよほど余裕があれば修正をかけますが、無ければ基本的には次の方はそのまま通過
(走行ライン上に被るようなパイロンの倒れ方をしていれば、一旦赤旗で止めるので再出走をお願いします)
 
この時、「パイロンは倒れてるけど、元の位置にあるものだ」とイマジネーションして通過してください。
 
ダイチャレの時もまー似たようなもんでしたし、極力進行は止めませんから、そのへんご理解お願いします。
 

コースには最大3台は入れます

もろもろの変更をしている大きな理由のひとつが、昨年の「ナイター戦の終了時刻が23時頃までズレこんだ」ですね。
 
確か初回の2011年だったか翌年なんかも相当遅かったんですが、フリー走行も含めてだったんで、競技終了があの時間というのは新記録(汗)
 
その反省もあって、コース上を3台走らせるための一筆書きレイアウトということ。
ダイチャレも参加台数増加で時間かかるようになると一筆書きでしたし、それにならうというか、DCTM2014までもそうだったんですが、その再来です。
 
具体的には、1台目が内周直後のヘアピンをクリアした段階で2台目をスタートさせます。
そうすると、3台目の車がスタートする頃には、1台目は外周を回ってフリーターンの進入といういうイメージです。
 
常時2台、最大3台がコースインしていれば、50台いて再出走が無ければ25分くらいで1ヒート終わるので、仮にインターバル10分置いても2時間以内で3ヒート終わります。
 
もちろん、安全面の考慮は必要なので、赤旗で止めるポイントは外周のヘアピンと、あとはナイターなど赤信号を増設して増やす計画です。

クラス分けについて

twitterなどで疑問に思っている人もいましたので、DCTM2017からクラス分け変更になった部分をご紹介します。

去年から変わらないクラス

・LN(NAの四輪軽自動車。EV、HV含む)
・LT(ターボおよびスーパーチャージャー、NOS搭載の四輪軽自動車)
・レディース(女性)
・はええっちゃ(自己申告の速い人)

去年から変わったクラス

おーとま!

従来は軽自動車のみでしたが、オートマ車およびクラッチペダルの無い(DCTやAGSなどセミAT含む)四輪自動車・四輪軽自動車は全てこのクラスになります。
去年までフィットのCVT車とかでGAクラス出てた人も今年からこのクラス。
 
だったらランエボGT-AとかR35GT-R最強じゃね?というご意見はゴール前のフリーターンで納得してください(笑)
パワーさえあれば勝てるわけじゃないのがDCTM!

GA1

旧GAクラスの排気量1.6リッター未満分割クラス。
車検証上での排気量がNAなら1.59L以下、ターボやスーパーチャージャーなら0.99L以下が、このクラスです。
 
NAならスイフトスポーツや1.6リッター以下のロードスター、ターボならブーンX4や1リッターターボのシャレードGT-ti以下ってことですね。
 
国際的なモータースポーツ規格ならターボ係数により排気量に1.7を掛け算して…とかあるのですが、初心者向けイベントで説明するのもメンドクサイので、単純にターボ車は1リッターまでとなります。

GA2

旧GAクラスの排気量1.6リッター以上分割クラス。
車検証上での排気量がNAなら1.60L以上、ターボやスーパーチャージャーなら1.00L以上が、このクラスです。
 
NAなら1.8リッターや2リッターのロードスター、1.8リッターのDC2インテグラタイプRが下限で、ターボなら1.3リッターターボのEP82T、EP91Tスターレットが代表的な下限になるでしょう。
 

マニアック

旧ヒストリッククラスに、それまでGAクラス扱いだった自転車など二輪車、カートなどを統合
一挙まとめて「マニアック」クラスにしました。
 
まー「鳥人間コンテスト」に昔あった「コミックエントリー部門」的なもんでもありますが。
旧車も含めタイムにこだわるというより「どんな車でもいいというなら、本当に参加してやろうじゃないか!」という、チャレンジャー部門でもあります(笑)
 
ま、旧車も含めて「その車自体にコダワリのある人」クラスというわけですね。
ちなみにDCTMには毎回自転車で参戦する常連さんがいますが、車ほどではないとはいえ、自転車として考えた場合かなり速くて結構ビックリ(汗)
 
とりあえず旧車については「550cc未満の軽自動車」「1988年(昭和63年)以前に発売された車」というのは変わりません。
そうでないとR32スカイラインGT-RだのホンダNSXだのまでこのクラス(笑)

 

スポーツ安全保険について

昨今のモータースポーツを取り巻く環境の変化で、JAF公認イベント以外でも加入できる損害保険「スポーツ安全保険」が登場しており、JAF公認イベントもDCTMのような草イベントも加入できるようになりました。
 
問い合わせたところ、加入は個人単位ではなく、DCTMのようなイベントの場合「主催者を団体代表、参加者は団体構成員」という解釈になるそうです。
年間通したシリーズの場合は、会場はどこであれイベントまたはシリーズ主催が取りまとめての団体加入という形になります。
 
(関東の「OSS4輪じむか~な?」に参加している人だと、主催の桶川スポーツランドが取りまとめているスポーツ安全保険に入っている人もいるでしょう)
 
そこで、DCTMでもあくまで「加入は任意」ではありますが、スポーツ安全保険への加入希望を受け付けることにしました。

保険の範囲は?

イベント中およびその往復で起きた、死亡、ケガ、入院に関して、加入者自身が対象になります。
ただし、車で人身事故を起こした、イベント中に車で他車にぶつかった、サーキットの施設を壊したといった事故は保険対象外。

掛け金はいくら?どうやって加入するの?

64歳以下が年間1,850円、65歳以上が同1,200円で、65歳以上は安い代わりに保険の降りる金額も少なくなります。
 
1度加入してしまえば2017年4月から2018年3月までずっと有効なので、イベントのたびに入る必要はありません。
 
加入や掛け金の支払いはDCTM事務局(つまり713R's GARAGE)で行うので、「スポーツ保険加入代行料」を参加費用とは別にチケットで買ってもらうか、参加費と同時に現金書留を送ってもらう形です。

ドライバー以外は入れないの?

同乗者やギャラリー、フリー走行しか走らない人など、誰でも入れますが、加入受付が前日まで、実際にはDCTMの事務処理の時間もあるので、事前受付締め切りまでが加入期限で、当日加入はドライバー含め不可です。
 
コース上で助手席などに同乗するだけの人や、フリー走行に参加するだけの人も加入はオススメします。

未加入者はどうなるの?

イベントへの参戦、観戦そのものは加入・未加入で特に区別はありません。
ケガをした時などに、保険が下りるか下りないかだけの違いです。
ただ、未加入の場合はご自身のケガなども完全に自己責任・自己負担となりますから、そこはご了承ください。
 

4/2の練習会事前参加受付は3/28まで!

さて最後に4/2(日)にサザンサーキットで開催予定の練習会について。

申し込みはいつまで?

事前申し込みは3/28までですが、当日受付もあります。
スタッフが大変なので、当日受付は朝の受付時間のみで、途中参加は認めません。
(事前受付してた人の遅刻は大丈夫です)
 
1,000円上がるけど当日行けたら行く感じでいいや~という人もいるかもしれませんが。
あまり受付期限ギリギリまで参加者が集まらないと、主催者がスネて中止する場合もありますので、できれば事前参加受付お待ちしてます!(何ぞそれ)
 

クラス分けや順位はつくの?

一応「一目でわかる、クラスごとの参考タイム」を可能な限り集めて発表したいので、参加者のクラス分けは行います。
しかし、あくまで練習会なので順位をつけたり表彰したりはありません
 
走行終了後、各自のベストタイムはその場で配布およびイベントレポートとして公開します
古い人だと「スピマイアタックとか、PDカップタイムアタックとかそんな感じ?」と思う人がいるでしょうが、その通りです。
 

DJやタイム計測のアナウンスはあるの?

究極低予算半日イベントなもので、ワッキー貝山はギャラの関係でお呼びしておりません(汗)
ただ、タイム計測自体はアナウンスを行いますので、皆さん場内放送はよく聞いておいてください。
 

スターターは誰?

日本全国47.6人くらいの大橋史佳ファンにはまことに申し訳ございませんが、フミカ嬢は今回不参加でございます。
 
おーはし「今年のDCTMは楽しみですね!もちろん全部手伝いにいきます!」
兵藤「おー4/2の練習会も来てくれるか?!」
おーはし「あー…あー…あばばばばヽ(゚∀゚)ノ」
 
ということで、第1~第3戦に期待しましょう。
後でシメておきますねー(ニッコリ)。
 
それはともかく、そうした人手不足解消のためにも、スターターは無人で行える体制を考えています。
そのための機材を発注していますが、まだ到着の見通しが立っていないので、案外コース委員長のアベさんがスターターをしてるかもしれません(汗
 

そんな感じで

申し込みの方、お待ちしております!
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