11月21日(月)、岩手ケーブルテレビジョンの阿部代表取締役社長、笹原代表取締役、小川常務取締役、奥出取締役、そして千葉課長と、ランチミーティグをする。

ダイバーシティメディア側は、自分と三沢秘書室長と後藤係長。



ランチミーティグの場所は、そば処「山形一寸亭」

河北町の「一寸亭」同様に「冷し肉そば」が有名であるが、この日は、「天せいろ」を注文する。

実は、せいろの方が、そばの旨味が分かるのである。



そばが運ばれて来る前に、来期(今年10月から来年9月まで)の事業計画について、最終の打ち合わせをする。

今年の倍の経常利益を目標とする。



銀杏の素揚げ。

とても芳ばしい。

エネルギーが湧いてくる。



事業方針も決め、美味しいそばを食べ、銀杏も一人9個ずつ食べ、岩手ケーブルテレビジョンの更なる発展を誓ったのである。