映画『バイオハザードⅤリトリビューション』を、昨夜、スタッフゴトウと観た。

バイオハザードシリーズでは、初の3Dだけに、迫力は凄いものだった!




ムービーオンのスクリーンの大きさは、東北でトップクラス。
シアター1は、レベルが違うが、シアター2からシアター5までは、スクリーンの大きさと音響が売り物である。

外国映画や新作は、シアター1から上映していくので、是非、まだ体験したことのない方には、ゼッタイお薦めしたい!




先週は、ブログに書いた通り、風邪でフラフラしていたが、スタッフに無理を言い、今までのバイオハザードシリーズ4作品のDVDを借りてきもらい、最初から見直した。

一度観た映画もあったが、忘れている部分もあった為、シリーズⅠからⅣまで観ていて良かった。

かといって、今回のバイオハザードから観る人には、映画の冒頭に、今までのバイオハザードシリーズの説明がある為、初めての方も十分たのしめるのである。




日本初のゲームソフトが、ポール・W・S・アンダーソン監督が、素晴らしいアクション映画に作り上げたのである。

だから、各シリーズに、日本や東京のシーンが出てくるし、今回のエンドロールの曲が、映画にも出演している中島美嘉の曲になったのかな?とも思う。

なかなかいい曲である。




なんと言ってもこの映画の人気は、美しき戦士アリスの圧倒的な存在感である。
大きな巨悪のアンブレ社に対して、いつも少人数で立ち向かい、その先頭にはアリスがいる。

是非、大迫力を映画館で楽しんで欲しい…。


尚、一昨日の9月28日から、映画『ボーン・レガシー』が封切られたが、これもDVDで、前3作品をすべてみた。

これは、マッドデーモンから、主役がジェレミー・レナに代わる。

早く観てみたい。


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