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2015年01月05日

学校の勉強。

テーマ:教育全般
facebookは、色々なリンクみんな飛ばしてくれるので、
それを読むことが多いのですが、
基本、なんだかなーと思う記事が多いです^^;

やはりネットの記事で、質よりもアクセスあってなんぼの世界だからか、
本当に質が低い。

その中で、多くの人が、
いいねいいねしちゃう記事によく書かれているのが、
学校教育について。

万レベルのいいねをつけている人の記事でも、
『学校の勉強なんて意味なくて』なんて平気でいっちゃう。

本日のシェアされていたリンクの中で述べられていたのがコレ。

引用そのまま。

>>学校の勉強は特定の問題を短時間で「処理」することが目的でした。会社における「学び」は、問題づくりから始まり、答えを探して、現実にそれらを実行するまで全てに関わるプロセスです。それはとても創造的な活動です。


こういう話、多くの人が好きですよね。

学校の勉強は答えが一つでつまらないとか、
創造性がなくて・・とか、
点数をとるためだからだめ云々だとか、
将来役にたたないとか。

教育業界に入って、もう12年ですが、
やればやるほど『学校で学ぶ勉強』の大切さを噛み締めます。

学校の勉強が意味ない

とかって言っちゃう人って、
ほんっとーに頭悪いというか論理性のかけらもないし、
思い込み勘違いがなんて酷い他責の人間なんだろうって思う。

学校の勉強を『ものにできなかった』っていう小さい人間でしかないのに、
なんで上から目線で、学校の勉強が意味ないとか言えるんだろうって思う。

結局、何にしても、与えられているもの対しても、
自分から探し求めたものにしても、
『自分がそれをどうするか。』って話なんですよね。

勉強だけではなく、仕事もそう。

どんなところにも学ぶべきところがあり、
そして、どう解釈し、それにどう向き合うかは個人によるもの。


今回の記事でも、
かってに『学校で教わる勉強は、特定の問題を短時間で処理するのが目的』とかって、
言ってるだけなんですよ。

そうしたのは自分なのにあたかも、学校で教わる勉強がそうみたいにかいてある。

そして、学校の勉強に比べて社会は創造性が求められるんだぜ。的な、
なんか、浅い意識高い()系の学生が好むような文句を並べている。


最近思うのが、
SNSも発達して、本よりもいろんな情報を仕入れやすくなり、
色々とシェアされているものを見ていると・・・

なんか、みんなスマートになりすぎて中身なさすぎって思う。

成功だなんだ、って、なんかかっこいい事言って。

それにマインドコントロールされ・・・


本当に、『考える力』って奪われて行っているなぁ・・と感じる今日このごろです。

春先、研修事業を復活させるので、
色々なことを伝えたい。




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2015年01月04日

夜中の戯れ言。

テーマ:日記・雑感
ひさびさにブログでアウトプット。

今年は、受験生が4人います。

5人いましたが、1人は家庭教師なくなりました^^;

勉強まったくしないにも関わらず、
勉強以外のことをしまくって、両親ガチ切れして、
高校受験は1人でやれっ!!ってことで家庭教師3人ついていたのを、
全部キャンセル。

まぁ、でも、こういう荒療治も必要だと思います。
個人的には全然ありかなと思います。

8月から更新止まっていましたが、
そりゃもう、ハードワークでした。

心身ともに、過去最高にハードワークだった気がします。

『自由にやりたいことやって。』というものから、
ちょっと距離があった日々です。

2014年後半は持ち直しましたけどね・・・

より、いろんな物が見え始めた2014年。

何より、自分とよく向き合ったな・・と思います。

自己分析みたいなものですかね。

色々と経験をさせてもらう中で、
自分の中の当たり前って、他の人の当たり前ではないんだなぁ。と、
当たり前のことですが、改めて思いました。

どのフィールドかというと、
やりたいことをやる。とか、好きなことをやる。とか、
本当に人のためになることをやる。とか、
教育。とか、そういう部分のフィールドです。

個人的に、こういう部分に関しては、
非常にストイックです。

数学や理科を教える。 ということをとってみても、
生徒にとって、『最高の先生である。』ということを大事にします。

学歴も別に東大卒でも国立医学部でもない僕は、
『偏差値』でいうと、学生の先生達にも劣るわけです。

じゃぁ、自分は何で勝負すべきか。何ができるかを、
真っ向から向き合って考えます。

誰にでもわかるものが、『時間』と『経験』です。
誰よりも時間をかけ、様々な経験を積むということです。

これを、継続して、ずーーーーーーーーーーっとやるわけです。

他の人よりも、頭も悪いし、偏差値低いし、
大きな自慢できるものがない僕は、
睡眠時間削って、休み返上して、学び、経験し、
自分のものにしていくわけです。

こういう考え方が、一般的に考えればレアなようです。

たくさんのご家庭や、生徒達を見ると、
より、自分はレアなんだなと思います。

問題を解くアプローチも、色々見えてきました。

僕自身、数学にしても英語にしても物理にしても化学にしても、
『論理的』に『シンプル』に考えて行く方針です。

課題に対して、
できる限りのことをやる  のみ。というものです。

図をかいたり情報まとめたり、
わからない場合は、解答から考えて考察したり。

この基本的な能力関係なしな【やる】か【やらないか】の部分のところで、
【やる】と選択する人が少ないのです。

自分と向き合うことで出てくるのは、
『自分は、何をすべきか。』という部分です。

そういった意味で、2014年は、充電期間でした。
がまんがまんがまんがまんな1年です。


表向きは、楽しそうで充実していて、
やりがいある仕事して、カメラの仕事も軌道に乗って という感じだった思います。

ただ、その裏にあるものは、
本当に血反吐をはくような毎日です。

毎月一定の給与があるわけでなく、
共働きで家計に余裕があるわけでなく、
だれか助けてくれる人がいるわけでなく、
国が援助してくれるわけでも、
会社が援助してくれるわけでもなく、

全責任、自分で負っている生き方です。

毎日が戦いです。

2014年を振返ると、ほんと、『よく生きていた。』という感じです。

最後の最後、年末に具合悪くなり、熱もでて、
あ、これ、過労死したらどうしよう。

このまま寝て、朝そのまま死んだらどうしよう。

って本気で考えるくらいになっていました。

自分を自分で客観的に見ると・・・・・
本当に、よく生きてるな。精神保ってられるなという感じです。

正直、1年半前までは、
自分って、努力肌というよりも、天才肌♪ なんて思ってました。

やったらできた。 っていうこと多かったし、
器用なほうだと思います。

数学、物理、化学に加え、英語も教えることができて、
中学受験、高校受験、大学受験だけでなく、就活にも対応できる。

パソコン詳しいし、ホームページも自分でつくれる。
写真までプロ扱いにされることもあるくらいに撮れる。

いろんなことができる。

ただ、この『できる』までには、相当数時間をかけているし、
色々なことをトレーニング積んでいる。

トレーニング積むことが当たり前であり、
結果がでるまでやるものだと思っている。

そんな考え。いまの中高生にはあまりありませんし、
両親にこんな考えの人は非常に少ないです。


19辺りまでは、
なんとなーくでしたが、20で、
教育の道へ。って考えて、ほとんどぶれずに12年間やってきているわけです。

そうすると、本当にどうにでもなるような、
実力と経験と、価値がうまれてくるんだなぁと実感しています。


よく、僕は人に自己評価を起こさせます。
解釈ではなく、『事実』ありきで物事をアウトプットします。

そのせいで、プライド高めな男子は近寄ってきませんが^^;

2015年、さらに本気になっていくので、
さらに、誤摩化しーな人は近寄れなくなりそうな気がします。


自分の人生に責任を持つ。

本気で生きる。


なかなかできる人は少ない世の中。

どうにかしたいな。って思っています。



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2014年08月22日

好きなことで食べていける大人になるために必要なこと

テーマ:教育全般
久々のブログです。

本当はすべきことがあるんですが、
書きたい衝動にまけました^^;

facebookで、このタイトル。

『好きなことで食べていける大人になるために必要なこと』

という記事がシェアされていて、
3000人以上がイイネしていて、
絶賛コメントもあったので、、、、、

非常に、無責任な記事だったのでね。

幅広く教育に携わらせてもらっている身として黙ってられません。

リンクははりませんが、
この記事の中では、学校の勉強を頑張るよりも、
『好きなことを見つけるために』生きろ とある。

でも、『好きなことを見つけるために』何をしたらいいのか、
まったく具体的にも書かれてなければ、
何をもって、『好きなこと』と言えるのか、
どうしたら『好きになるのか』ということが一切述べられていない。

この非論理性と、抽象論で共感さそうやり口が、
僕に火をつけました。


本当に『好きなこと』って、どうやったら見つかるのか。
また、『好きなこと』ってそもそも、どういうものなのか。

どのレベルなのか。

非常に難しいと思いません?

それを、簡単に、『好きなことで食べて行く』って、無責任に言って、
学校の勉強は無駄です。

なんて言われても、
その知性のなさが『学校の勉強を無駄にした原因』ですよねって話です。


個人的に、好きなこと。 というのは、
興味関心があるもの。行っていてやりがいを感じるもの。
時間と身体が許す限りやりたいもの。  というイメージです。

このように定義すると、
興味関心はどうやったら生まれるのか、
やりがいはどうやったら生まれるのか、
時間と身体が許す限りやりたいとか、どうやったらそう思えるのか。

ここを、真剣に考える必要があります。

興味関心はどのように生まれるのか。

一番は、『情報』です。
5つ知覚、五感というやつですね、
これを使った情報の収集です。

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。

これを通して情報はインプットされ、

その情報に脳が反応するわけですよ。

ある人は、物理学かもしれないし、
ある人は、倫理学かもしれないし、はたまた音楽かもしれないし、
絵画かもしれないし、数学かもしれない、古文かもしれません。
ある人は、学問ではなく『人に勝つということ』が興味関心の第一かもしれません。
ある人は、体育、運動かもしれません。


僕自身は、理科・算数・数学は、
小学生のときから興味関心がありましたし、
『環境』というものは非常に知れば知る程面白かったです。

当時はオゾン層破壊が問題で、それこそフロンガスがまだ使われていた時代です。
天体も好きだったので月の観察や星の観察が好きでした。

算数で、色々な問題に取組んで、
いろんな視点でアプローチしたり、公式の意味だとか、
難しい問題を考えることは好きでした。

中高生は、強制感たっぷりの勉強でしたが、
それでも、やっていること自体には興味関心ありましたし、
こういう勉強をきちんとしていくことが将来必要になってくるんだなって思ってた。

なにより、医者を目指す人が多かったので、
真面目に誰よりも勤勉に学び、そして生物の知識とかを持たなきゃだって思ってました。

適当に、ちゃらちゃらしてるヤツに医者なんてやってもらいたくないですよね。


勉強の意味や、幅広い知識をインプットする意味は、
論理的に丁寧に考えれば誰もがわかるレベルだと思います。


好きなことを見つけるために必要なこと に戻すと、

とにかくたくさんの情報を集め、インプットし、
そして、たくさんの経験をつむことが重要です。

その中で、ピンと来る事があるし、
情報を集め経験をするから、本当に好きかどうか というのがわかるんです。


本当の意味で『好き』になるって、
たくさん経験が必要なんです。

ちょろっと経験しただけや、なんとなく 好き・嫌い っていうのは、
ありえないです。

そして、より好きになるために必要なことは、
好きなものに対して、真剣に向き合うってこと。

さらに、好きなことでより価値を出すためには、
その過程で、嫌なことでも『努力』が必要だということ。

これが抜けている人も非常に多い。


いま、僕自身が、
こうして最大の興味関心である教育という世界で生きて、
そこに価値を出し、評価され、自由に好きなことで生きている中でやってきたことは、
多くの人が嫌がるであろう努力です。

今回の記事のもとになる人が『無駄』だといっている
学校の勉強、大学の勉強を、必死にやってきたからです。

高校を卒業してからですが。

そして、別に教育の道に進まないとしても、
このやってきたことは、興味関心のあることへの近道でもあります。

環境系の仕事だったり、科学技術に携わる仕事。
これは、学校の勉強をまともにしていなかったら絶対にできない仕事。

昔から言っていますが、将来はやっぱり医学部で学びたい気持ちがあります。

なぜなら、教育の世界に、あまり『医学』は落ちて来てないな・・と思うからです。
さて、医学部に行く中で僕がやるべきことは『学校の勉強』です。

必要だからです。まぁ、数学とかは医学部必要なさげですが。

何かしら、努力を形にしていくことで、
好きなことで食べて行けるようになります。

最近、もう『副業』ではなく『本業』としてカメラマンをしています。

カメラマンというと、学校の勉強は必要ないとは思いますが、
ただ、勉学、学びを通して経験したことや、
論理的に考えること、思いを形や価値にする上では、
非常に役に立っています。

まぁ、カメラも、『光』が関わってくるので、
理科のお話なんですけれどね^^;

あと、カメラマンって重要になるのがコミュニケーション能力です。

そのコミュニケーションにおいて、
幅広い知識と、相手に合わせた会話ができてくると、
自然と表情を引き出すことができるし、関係性がよくなることで、
さまざまなものを引き寄せることができます。



本当に、『好きなこと』を仕事にして生きている人って、
それ相当の努力をしているし、人によっては『努力』って思っていない節もあります。

ただ、それは他人から見たら、真似できるようなことではないと思います。


私の学生時代は、
大学の勉強と、塾講師・家庭教師とその準備と実験・研究でした。

お金はあるけれども時間がない。  って言って、いやそれ大学生の台詞じゃないし。

って言われてたことも。

飲み会なんて数えられるくらいしか行ってないし、
海外旅行なんて学生時代一回も行っていないし旅行さえもほとんどいかず、
学生時代後半は、塾講師と家庭教師と研究でした。

これがあるから、今があるんですが。

本業の教育という道で、十分に価値がでてきているので、
カメラという新しい道に時間もさけたり思わぬところから仕事をもらったりできる。

今度の日曜日は、誰もが知っているフリーペーパーの撮影なんですよ^^


話がとびとびですが。

別に教育に携わって来ているから。  ではなく、

非常に幅広く、いろんな家庭や企業、まわりの知人を見ていて思うのは、
小学生~高校生の間で、いかに、『学問』をきちんと学び、
興味関心を持って取組むことができるか。
将来を、イメージしながら学べるか。
が重要で、そのために必要なのが、『良質な情報』です。

こう思うので、私はエンジニアの世界にはいかず、
ずっと教育の世界にいるんです。

幅広く、良質な情報は、どこにあるのか。
一番、わかりやすく、体系立てて整理してあるのが、
『学校の勉強』なんですよ。

中高生の教科書なんて、僕が読んでも、
非常に興味深く、ためになること書いてありますからね。


学校の勉強が何の役にもたたない  とか
いってしまう人がいますが、

そんな人は、本当に、
原始時代の生活に戻って下さい。

役に立たない 
っていう学校の勉強ありきでの科学技術なんですから。

数学の微分積分、微分方程式や、
三角関数、対数指数関数を駆使し、
科学技術が進歩しているわけなんですから。


個人的には、もっともっと、
『好きなことで食べて行く』ためにも、
より世の中に貢献していくためにも、
本気で、本質的な学校の勉強や、
もっというなら学問と向き合ってもらいたいものです。

たぶん、そうすれば、原発問題はすぐに解決ですよ。


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