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2012-02-11 02:11:59

プロじゃない人の勘違い

テーマ:ブログ
フリーランスであるにもかかわらず、プロでない人が勘違いするケースが
よくあるパターンとして

1. どんな成果物でも、かかった時間分はお金を払ってほしい
2. 時間がかかったのだから、その分はお金を払ってほしい
3. 自分の作品の値段は、かかった時間分だ

これらの1~3はすべて勘違いである。

なぜなら、

器用で、仕事慣れしていて、クオリティーが高いプロの人は
短時間で、かつ効率的に作品を作成することができるので、
プロでない人よりも安くできる

から。

もっといえば、

プロで無い人の時給が1000円、
プロの人の時給が3000円としたら、

同じようなモチーフの作品でも、


プロでない人は24時間かかった場合は、24000円
プロの人は1時間でできた場合は、3000円

しかし、
クオリティーの差は、

プロの人>>>>>>>プロでない人にもかかわらず、
プロで無い人の方が料金が高くなり、

おかしなことになるからである。
市場は常に効率的であるならば、

プロで無い人は、クオリティーとかかった時間だけを見ての値付けになるので、
この場合は、300円とか、せいぜい1000円とかでしょう。

ということになる。
よって、プロでない人が

1~3のマインドで仕事を探していたら、
発注主が「おともだち」でない限りは、

仕事がもらえないのである。
なぜなら、

器用で、仕事慣れしていて、クオリティーが高いプロの人と比較されるからである。
2012-02-11 01:41:40

昔話をする人には昔話をする人たちが集まる傾向(類は友を呼ぶ)

テーマ:詩(隠喩)
「昔話をする人には昔話をする人たちが集まる」傾向っていうのは、
非常に正しいと思う。

さらに、
「昔話をする人はお互いの話をよく聞かない。よって、居心地がよいから一緒にいるだけである」
ということもあるものだ。

さらには、おっさんどもは、
自分の昔話しかしない。人の昔話には興味がない。

おっさんたちは、自分の昔話をすることに夢中になってて、
いつのまにか、自分が死にかけているのを忘れているのである。

居心地がいいので、いつの間にか、
ゆでがえるにされているとは、気がつかず、

お墓に足を突っ込んでいるのにも気づかず、
昔話は「深い沼」そして、確実に「死」にいざなうための

あまーい罠。
昔話をする人たちは、お互い居心地がよいからということで、

沼にずぼずぼと入っている。
ああ、そこは温泉ではない、「死」に近い沼なのに・・・。
2012-02-05 17:14:53

自分の趣味と仕事の境目

テーマ:ブログ
自分の趣味と仕事の境目というのが、
いわゆるクリエイティブといわれている仕事の中では、

線引きが難しいものだと
言われている。

しかし、結論から言うと、
一部の天才や努力家を除いては、

自分の趣味と仕事の境目がなく、
「自分の趣味」の範囲でのみやっている人は、
クオリティー的に「自分の趣味」で終わってしまうのである。

「自分の趣味」の感覚で、
人から仕事を頼まれても、

あくまでも、「自分の趣味」の範囲のものしか表現できないし、
それ以外のことは「興味なし!」

結局は、駄作しかできないことが多い。
たぶん、そこがプロの人たちとの差なんだろうなあと
思うところだと思う今日この頃・・・。
2012-02-04 19:41:53

昔話が多くなる=衰退

テーマ:ブログ
昔話が多い人=衰退している人っていうのが最近思うところで、
周囲の40代・50代のおっさんたちは、

1.昔話が多い
2.日本経済がいかにこれから衰退するかで盛り上がる
3.茶話が好き

なんというか、
年齢的に、雰囲気的にそうなんだろうなという気がします。

意識的に「今」「これから」の話を話さないと、
”昔話が多くなる=衰退”になってしまうんだろうなあ。

昔話を話したい気持ちは良くわかる。

昔話=自分の経験、自分がいかに有能で、他の人が経験したことないことを経験したか?
すごい人に会って、すごいプロジェクトをやっていたか?

あのすごい出来事の裏事情を知っているか?っていうのを気持ちよく話せるし。

これって、結局は「すごいですね」って言われようが、そうでなかろうが、
話をしてて、「あー、たのしーなー」と恍惚な感じになっちゃうんで。

よくわかるけど、でも、昔話してても、
なにか実績が上がるかといえば、

生産的なものを生まないっていう事実があるので怖いよなぁ。
それよりも、「今」「これから」の話のほうが、

生産的だという事実。



2012-01-29 23:59:56

人材採用基準(参考に!)

テーマ:ブログ
弊社では、人材採用および、評価に関しては主に以下の3点を重視しています。

・目的意識があり、収益、コスト感覚がある人
・チームで仕事ができる人
・手が動き、スピードが速い人

NGな人

・収益、コスト感覚が無い人
・自分のことしか考えず、他のメンバーの仕事を陰で批判したり、信頼せずに仕事を丸ががえする人
・自分のこだわりが強く、それができないと「誇りのもてない仕事はやりたくない」という人

さらに、今のところ女性向けコンテンツに特化しているので、男性は難しいと思います。

さらに、「何ができるかわからないので、何でもやりたい」という人、
「自分は何が得意かわかりませんが勉強したいです」という人はもう少し余裕がある会社にいったほうがいい状況。

恐らく今の段階で弊社に来ても、雑用程度の仕事しかできないです。

また、いわゆる『クリエイティブな仕事』がやりたい人は、弊社ではなく、カヤックとかに行ったほうがやりたいことができると思うので、そっちに行ったほうがいい状態です。

弊社の場合は『クリエイティブ』というよりも、今のマーケット、ちょっと先のマーケットに受け入れられ、収益があがるアプリをさっさと作ることが大事です。
2012-01-29 23:43:50

よくある万年赤字会社のMTGの失敗

テーマ:ベンチャー講座
万年赤字会社でよくあるMTGの失敗について

・コスト意識なくMTGが行われる。
・そもそも何のためのMTGか趣旨がぼやけている
・責任のおしつけあい
・単なる業務報告
・理想論ばかりが先行しすぎて、うわすべり
・業績についての話がない
・アクションにむすびついてない
・全員が当事者意識がない、もしくは何か決められないのであきらめている
・「みんなで」というのが大好き
・競合の話はまったくといっていいほど出てこない
・MTGをすることに意義を感じている
・MTG自体を仕事であると勘違いしている
・万年赤字のくせして、外の会議室を借りてMTGする
・MTGにコストがかかっているとは夢にも思わない。
・ユーザー視点での発想ができない。自分のこだわりに終始する

ある万年赤字のベンチャー企業だと、

だいたい、MTGは1回数時間かけてやるけど、
業務報告とちょっとした調整が決定事項になる。

また、1回のMTGに、6人とか7人とか、
場合によっては関係ありそうな人がせいぞろいするので、
10人とかなってしまう場合がある。

さらに、人数が多いってことで、
会議室を外で借りておこなう。

1回のMTGのコストは?
10人×時給3000円×4時間+会議室4時間5000円→125000円也!

これを週に5回ぐらいやってるので、
1週間で62.5万円!

月にして、MTGだけで、だいたい250万円の浪費!
年間3000万円がMTGで浪費ってことですね・・・!

さらに、小さいMTG含めると、倍になるのでは・・・?
ということで、だから万年赤字なんだと・・・・!?

まあ、ちなみにこの会社は数年前に
倒産してしまったが、
当然ちゃ当然ということで・・・・・。

だって、収益を出すアクションにつながらないMTGばっかりやってるんだもーん。












2012-01-28 13:54:57

ベンチャーにおけるCFOの立場の難しいところ

テーマ:ベンチャー講座
CFOって立場は保守的にならなければならないので、
だいたいCEOと対立してしまう。

CFOが懸命に保守的であればあるほど、
嫌われてしまうのである。
(疎まれてしまうのである)

CFOの考え
1.資金繰りは大丈夫か?
2.法的なリスクはないか?
3.自分の立場は大丈夫か?
である。

とくに3は1と2を保守的に考えれば考えるほど、
積極姿勢なCEOと対立してしまう。

「それは、キャッシュ的には大丈夫ですか?」
「それは、法的には大丈夫ですか?弁護士の確認はとれてますか?」
「それは、手続的には役員会に諮らなければならない事項であるものの、重要な事項なので、
諮ったほうがよろしいのでは?」
などなど。
さらに、
「その新規事業は大丈夫なのですか?事業計画を阻害しないですか?」
などなど。

CEO的には「いちいちうるさい小姑だな。このやろう!」ということになるが、
CFOは職務に忠実で、かつ会社を心配すればするほど、
この傾向が強い。

さらに、それはその会社が上場企業で、
CFOが株主代表訴訟で訴えられるリスクを潜在的に負う場合だと、
なおさらである。

ベンチャーにとって難しいのは、
キャッシュフローを枯渇させないことと、
リスクをとってチャンスを狙わなければ成長しないということである。

そう、この両立をうまくやらなければ、
ならないのである。

自然、CEOとCFOは対立せざるをえないのである。


2012-01-28 13:42:28

ベンチャー投資の失敗のパターンとは?

テーマ:ベンチャー講座
ベンチャー投資の失敗のよくあるケース

1.そもそも投資先の社長が詐欺師だった
2.投資先の社長が詐欺師になった
3.持分シェアが少ないから、カスのような存在だったため、何も主体的に行動できなかった

です。

そもそもそのビジネスが論外だったというのは、
論外であるとして、

だいたいあるのが1か2ですが、
それに劣らずともあるのが、3のケース

1か2は、投資前にちゃんとみきわけましょうということになるが、
3は厄介。

ああ、こうすれば成功するのに、
明らかにわかることでも、

カスのようなシェアで外部株主なので、
何もできない・・・とか。

そうなると、口を出さないが、分散投資でがんばろう!しか
成果をあげることはできないですね。

2012-01-26 23:42:49

事業部の利益が1000万を超えました!

テーマ:ブログ
やったー!事業部の営業利益が1000万円を超えました!
来期は派手に投資ができるぞ!

現状は丸の内の一等地にオフィスを借りているので、
利益を圧迫しているが、

来月以降は安いところに移転。
より利益が上がり、

その分をプロジェクトの拡大、従業員の福利厚生強化、人材採用にまわせますね!
利益→拡大→投資→利益→拡大の好循環ができますね!
2012-01-21 17:20:53

株をめぐる争い

テーマ:ベンチャー講座
ベンチャーにおいては、株を巡る争いはよくあることです。
時価総額が大きくなってるところでは、よくある問題。

創業者は時価総額が大きくなっても、
上場とか、ほぼバイアウトしない限りはEXITできないので、

たとえば、途中で、
主要メンバーがやめたり、

株を持ってる役員がやめたりすると、
どうしても、阻止したくなってしまうのが、

人情というやつで。

たとえば、時価総額30億と評価されている会社の
創業者においては、

30%持っていれば、9億円の資産もちですが、
売れなければ、宝の持ち腐れみたいなものですよね?

それに比べ、
たとえば、1%持っている役員でも、
売れたりしたら、3000万円で売れるわけですよ。

そうなると、
「あのやろう!抜け駆けか!?」って
感じになり、

創業者はお金GETできないけど、

創業者よりも(相対的に)働いてない
役員に3000万がもらえるのが気に入らないってなるのよ。

また、それがその役員が3%とか持ってたら、
9000万、4%だったら、1億2000万円ですよ。

さらに、腹立たしくなるのでは?
そうなると、創業者は

あれこれ難癖つけて、株主を巻き込んだり、
他の役員、弁護士、監査役、会計士などをフルにつかったりしたりして、

役員とか、創業メンバーを有形無形の圧力を与えて、
脅すわけですね。

ここで大きな争いが起こる。
しかも、従業員も馬鹿ではないので、

事細かに話が伝わり、

「この会社って、功労者に邪険にするんだ。やべー!」
「この会社にいても、報われないってことだな」

とか、話が見える人ほど、
転職してしまうわけですね。

人材がなんとなく流出するようになって、
創業者も気付くわけです。

「ああ、もしかしたら、あいつらいきなりやめるとか言ったのって、
役員Aと争っていることが原因なのか?」

ということを。
そうなってしまうと、遅いのですが・・・。

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