喜の国の子育て

子育てってむずかしいですね


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明日、ふたりそろってNICU退院が決まりました!


眼底検査、頭部CT検査、耳の聞こえ、代謝異常
全て正常。


体重も、


双子兄・2858グラム
双子妹・2336グラム


小さく産まれた子は早く大きくなろうと一生懸命頑張ってくれました。


18日間、お世話になりました。
長いようなあっという間のような入院生活でした。


双子が帰ってくると思うと、うれしくて涙があふれてきた。


双子育児にそなえて体を休めておこう
上の長女のお世話もあるし・・・


と考えて、やるべき用事をこなしていたが、
心のどこかに大きな穴が開いていたのだろう。


張りつめていたものがふっとほどけたようだった。


さあ、明日からはてんてこまいの双子育児生活がはじまります。


ガンバルゾー!

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先週の水曜日からNICU中で赤ちゃんの
お世話の練習をさせてらもらっている。


看護師さんに付き添ってもらいながら、沐浴と授乳をさせる。


4年ぶりの新生児のお世話。
しかも一回り小さい赤ちゃんなので、あつかいが慎重になってしまう。


初日は1人のお世話をするだけで、クタクタになってしまったけれど、
ほぼ毎日通って回数を重ねるうちに、徐々に慣れてきた。


それにしても2人のお世話をしていると
あっという間に時間が過ぎる。


一通りのお世話をするだけで朝11時から夕方4時まで
かかってしまった。


今、気がかりなのは母乳のこと。


赤ちゃんに吸わせる回数が少ないからか、母乳の出が悪い。


長女の時も、母乳の出が少ないのに加えて、
赤ちゃん自身の飲む力も弱く、
最初は1時間ごとに母乳を与えていた。


そのうちに、母乳も出るようになり、
赤ちゃんも上手に吸えるようになって
1歳10ヶ月まで完全母乳で育てることができた。


今回は、2人の赤ちゃんに加えて
4歳の娘のお世話もしなければならない。


きっと母乳にこだわりつづけると、しんどくなってしまうだろう。

できるだけ、母乳を与えて、足りない分はミルクでおぎなう。


そういう風に考えておこう。


お世話をするごとに、愛着が深まっていく。


家に帰ると、疲れた体を休めて一息つけるけれど、
赤ちゃんがいないさみしさがつのっていく。


早く家族みんなで暮らしたいね。

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管理入院と産後の入院で、あわせて1ヶ月10日ほど病院暮らしだった。


管理入院中は、朝昼夜と助産師さんが赤ちゃんの心音を聞きに来てくれる。


子宮の下の方にいる子(双子・兄)は、頭が恥骨の辺りにスッポリと
はまっていて、大体定位置にいたため心音もすぐにつかまえられた。


子宮の上の方にいる子(双子・妹)は、朝は右側にいたのに
昼は左側なんて具合に、よく動き、心音を聞くドプラを当てると
グリッーと動いて抵抗するやんちゃな子だ。


赤ちゃんの元気な様子が見られるこの時間がとても好きだった。


お腹がつかえて一度に食べられないというとご飯をおにぎりにしてくれたり、
預けている4歳の長女のワガママぶりを話すと、

ママの立場の助産師さんから、活きたアドバイスをもらったり。


困っていることや気がかりなことを話し合えるので心強かった。


週1回の先生の検診では、エコーでじっくりと

赤ちゃんの様子を見てもらえるし、

管理入院したおかげで、心身ともに元気で出産できたと思う。


産婦人科病棟には、色んな妊婦さんがいた。



私が入室した6人部屋は、最初、切迫早産の妊婦さんが3人入院していた。

みんな24時間ウテメリン点滴をしていて、

両腕は点滴の青タンだらけだったけど、
元気で明るく、学生の合宿生活のような雰囲気だった。


みんな35週まで頑張って退院し、予定日前後に舞い戻り、
元気な赤ちゃんを産んで帰った。



子宮頸管無力症で子宮口をしばる手術をして、出産までの3ヶ月間、
ベッドに寝たきりで過ごしていた妊婦さんもいた。


出産前には点滴を外していて、洗面所でよく出会った。

話してみると、主治医が一緒で、
「そろそろ産んだほうがいい」と言われている者同士だった。

結局、一緒に陣痛室入りして、彼女が1時間早く出産した。



私と予定日が1週間違いの2卵性双子の妊婦さんが、緊急入院してきた。


9ヶ月まではいたって順調だったのが、32週の検診を受けたら、
子宮口が開いていて、赤ちゃんの足が出かかっていたそうだ。


即、NICUがあるこの病院に搬送され、子宮口をしばる手術をした。

33週まで妊娠継続して、帝王切開で無事、双子を出産。
今はNICUで私の双子とベッドを並べて、順調に成長している。


その妊婦さんとも、「やっぱり双子は何が起こるかわからないね。」

と話し合った。
心配しすぎることはないけれど、大事に大事を重ねるくらいで

ちょうどいいのかもしれない。



24週(7ヶ月)で破水し、出産してしまった妊婦さんもいた。

産まれた赤ちゃんのその小ささにショックを受けて、
パパと一緒でないと最初の面会にも行けなかったようだ。


NIUCでその赤ちゃんに出会った。


本当に小さくて、胎児といった感じの赤ちゃん。
でもその小さな心臓は力強く動いていて、全力で生きようとしている。



NICUにいる赤ちゃんはみんな小さかったり、未熟だったりするけれど、
懸命に全身で生きようと頑張っている子ばかりだ。


親は、子どもを育てるものと思っていたけれど、
本当は、自分の力で育つ子どもを見守って
手助けをしているだけなのかもしれない。


子どもを妊娠して出産することは、

ママも赤ちゃんも本当に命がけの大仕事で、
産まれてきた赤ちゃんの命は何よりも尊く、大切なものだ。


あたりまえに分かっていることだけれど、ギリギリの命の存在を見て、
その尊さとありがたさが身にしみた。


これから先、育児がイヤになったり、しんどくなったりした時に、
私を励ます記憶になってくれることだろう。



< 追記 >


NICUでは、赤ちゃんとその家族のプライバシー保護のため、
他の赤ちゃんを見たり、眺めたりすることは規則で禁じられています。


入院患者の容態を詮索することも不文律で控えられています。


私が見聞きしたことをブログの記事にすることはいいのだろうかと
考えました。


ただ私自身の記憶として忘れたくない出来事だったので
勝手ながら文字として残しておくことにしました。


ご了承ください。

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退院後は、自分の家に帰っている。


家に帰ると洗濯したり、片付けたりとつい動きすぎてしまった。

夜になると腰に疲れが出て、腰痛が出てきてしまった。


せっかく張ってきだしたおっぱいのケアも忘れがちで、
搾乳の量も増えない。


栄養を取りたいけれども料理をする元気が出ない。


長女に満足な食事を用意してあげられないのも辛い。


あれもこれもと焦りすぎているかな。
意識して体を横にして休むようにしよう。


今日、冷凍した母乳を持ってNICUに面会に行った。


双子・妹は、今日の午前中に保育器を出たそうで、
小さなベッドに寝かされていた。


双子・妹は起きていて、私の問いかけに反応し、
目を開けてこっちを見て、満面のほほえみを見せてくれた。
元気に足を動かして、かけているタオルを蹴り飛ばしていた。


私が入室した時に、双子・兄も保育器を出る準備をしていた。
こちらはスヤスヤ眠っていた。


双子・兄は、泣いた後や必死でミルクを飲む時、眠りが深いときに
呼吸を休みがちになる。


自分で呼吸を回復するので、成長とともに解消されるだろうが、
心配だ。


双子・妹は、小さいながら呼吸の乱れはそんなに見られないそうだ。


2人が保育器から出られたのは呼吸も状態も安定したからだ。


(室内の酸素濃度は21%
 生後すぐに入った保育器の中の酸素濃度は30%だった
 この1週間で徐々に酸素濃度を下げて、室内に近づけていった)


少しずつ元気にしっかりと成長してくれることを願っています。

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先日、34週5日で双子を出産しました。


双子・兄 2546g

双子・妹 2050g


思っていたより体重があったので一安心。


でも予定日より1ヶ月早い、34週で産まれた「早産児」なので、
2人共、NICU(新生児集中治療室)に入ってますが、
今の所は大丈夫そうです。


後は赤ちゃんの力を信じて見守ります(^^)


妊娠経過もよく、下の赤ちゃんが頭位であるなど、条件が整っていたので、
経膣分娩で出産することが出来ました。


<出産の記録>


朝の診察で子宮口が2センチ開いていた。
4,5日前から張り止め(ウテメリン錠)をやめていたからだろう。


その後、陣痛室にて、陣痛促進剤を点滴。


軽い生理痛の様な、痛みが緩やかに高まっていき、
やがて、規則的な間隔で陣痛が始まった。


一時、痛みが収まったが、次に痛みの山が来たときには
子宮口が7センチ開いていた。


あっという間に全開になり、分娩台に登ってからは、
先生と助産師さんのアドバイス通り陣痛の波に乗って息む。


長女の時は、初めての出産で「息む」という感覚がイマイチ分からず、
思いきりが足りなかった。

先生の「自分の力で産むんやで!」と言う言葉を聞いて、
渾身の力で踏ん張ったことを思い出す。


今回は、長女の時の経験があるので、最初から上手に息むことが出来た。


男の子が破水とともに産まれた。(頭位)
元気な産声を聞いて一安心。


少し陣痛が遠のいた。
早く産み出したいのに大きな痛みの山が来ない。


しばらく待って、次の陣痛に合わせて息む。
でも痛みの山が小さく、もう一息が足りない。


そのうち、酸素マスクがかけられた。


同時に大きな痛みが来て、息む。

それに合わせて、助産師さんがお腹に手を当てて体重をかけられ、
赤ちゃんを押し出した。


男の子が産まれて、10分後、女の子が産まれた。

この子は、お尻(骨盤位)から産まれた。

産まれ出た時、すぐには泣かなかった。

小児科の先生が、処置をほどこすと、元気な泣き声を出してくれた。


2人を交互に私の顔の横に連れてきてくれて、
ここでようやく安心して赤ちゃんの顔を見る。


2人とも元気に産まれてきてくれた。


顔を見ての感想は、「2人とも長女にソックリ!可愛い!」


その後、赤ちゃんたちは、NICUに運ばれた。


双子を出産した後にも関わらず、私はとっても元気だった。
分娩時間も4時間16分と長女の時の半分位だった。


「双子を自然分娩した」ということがとても誇らしかった。


2つが薄皮でつながった胎盤を見せてもらう。
それぞれから立派なへその緒が伸びていた。


数日間、後陣痛があったが、生理痛のレベルだったし、
子宮の戻りも良く、私の体の回復は至って順調。


でも後から聞いて、肝を冷やした話がある。


双子第2子を出産時、助産師さんがお腹を押し出したのは、
女の子の心拍がとてもゆっくりになっていたからだそうだ。


双子第1子の出産を待っているのは、赤ちゃんにとってストレスだったのだ。


産まれた時に泣かなかったのも、手足が紫色に変色していたのも
心拍が弱まって、酸欠状態になっていたからだった。


やっぱり双子は、リスクを伴うものなんだと再認識した。


ともあれ、無事に妊娠・出産を済ませられて、
私は人生最大の大仕事を無事に果たせた気分だった。


ホントはここがスタートなんだけどね。

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推定体重
下の子 2300g
上の子 1900g

少し体重が増えていた。

でも2人に体重差があるので、もっと差が開いて
赤ちゃんに負担がかかる前に
出産することになった。

来週35週で出産します。

予定日より1ヶ月早い出産になるけれど、
赤ちゃんの状態を考えてるとやむを得ない。

よく動く元気な赤ちゃんの力を信じよう。

妊娠生活もあとわずかだと思うと、
しんみりした気持ちになる。

お腹の中で動く赤ちゃんを感じるのも、
3人が一つになっていられるのも
あとわずか。

家族には迷惑をかけたけれど、
自分の体と赤ちゃんの健康だけを考えて
ゆっくり過ごすことができた
この夏は幸せだった。

早く産みたい気持ちと、まだお腹にいてほしい気持ちがある。

でも頑張って産むよ。

みんな赤ちゃんに会えるのを待っています。
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