状態動詞

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先日、seemについて調べていて状態動詞という言葉が出てきたのですが「ぱっ」とイメージできなかったので調べてみました。

状態動詞(State verb)

動詞には状態を表す状態動詞(State verb)と動作を表す動作動詞(Action verb)がある。

一番の違いは、状態動詞は進行形を作れない(例外あり)ことである。

1)一般に状態を表す動詞
be, belong, consist, contain, deserve, differ, possess, remainなど

2)心理状態を表す動詞
a)好悪・希望などを表す動詞
like, love, prefer hate. hopeなど
b)思考・認識を表す動詞
believe, care, consider, doubt, fear, find, know, think, understandなど

3)知覚に関する動詞
see, hear, smell, taste, look, soundなど

例外
状態動詞は原則として進行形を作れないが、次の2つの場合に限って進行形になることがある。

A. 一時的な状態を言う場合
1)be 主語(人間)が故意にそうしているという含みを持つことが多い。
She is being difficult.

2)その他の動詞
How are you liking your new office?
I'm seeing double.

c.f.
比較級を伴って「だんだん、次第に」という進行形を表すこともある。
He is resembling his grandfather more and more as he grows older.


参考図書
江川 泰一郎
英文法解説

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