いつもうちの寮の床掃除だけをしている業者さんの男女2人組がいる。


ラブラブそうでいいな~というのはあるにせよ、なぜ床掃除だけ!?と思う。


そして、数日前、一斉にワックスがけがされたのだけど、それはまた別の業者。


今日は窓掃除だけを担当している人がいた。


これはドイツでの仕事の委託の仕方に関する研究に対する実例の1つとしては非常に面白い。


「掃除」という大カテゴリーを場所ごとに分け、場所の中カテゴリーをさらに清掃方法で小カテゴリーに分ける。


契約事項を明確化し、その完遂を期する。それ以上はしないし、それ以下にもしない。


日本のような業務内容の大幅な変更をもたらす「異動」はここでは想像できないんだろうな。


昔、濱口桂一郎先生の新書で読んで、「日本」と「日本以外」って分け方が乱暴だなとは思ったけど、それ以外はまぁそうなんかな、っていう。


関心のある人はどうぞ。
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