東京文京区:新米パパママのためのベビーマッサージ教室&スモールステップ子育て

親子ふれあい教室「Step by Step」の活動と、
発達障害がある娘の子育てや療育、
子どものありのままを認め、
成長の小さな一歩を親子でともに喜ぶ、
そんな「スモールステップ子育て」についてもお伝えします。


テーマ:

こんにちは!青木博美です。

とても久しぶりの更新になってしまいました。

 

実は1月中旬から新しい仕事を始めました。

昨年末に女性の働き方やママの再就職支援のNPO法人のスタッフを卒業し、その後どうしようかな、と思っていた中、有り難いことにご縁を頂き、今は2020年に向けてパラリンピック関連の仕事をしています。

 

このブログでも書いているように、私には13歳の発達障がいの娘がいます。


生後1か月で、無熱性のけいれんをおこし、その後遺症なのか、生後1か月の発症なので先天性のものだったのか…、原因はわからないまま、ゆっくりな発達の娘に寄り添ってここまでやってきました。

 

正直、障がいのある娘の子育ては辛く、悩むことばかりです。

 

ただ、私が今、こうしてパラリンピックの仕事に辿りついたのはやはり娘の存在があるからだと思うのです。

 

出産前、私はテレビ局で番組制作やブライダルコーディネーターなど、好きな仕事を存分に楽しんでやってきました。

特にブライダルの仕事は天職と思えるぐらいに大好きで、その職務中に娘を妊娠しましたが、出産後は当然復職するつもりでいました。

 

そこに突然降りかかった娘の病気発症と、

自分が障がい児の親になったという現実…。

 

私にも家族にとっても思ってもいなかったことで、生活は一変し、結局ブライダルへの復職は叶いませんでした。

 

娘は赤ちゃんの時から情緒と睡眠リズムが不安定で落ち着かず、

ここ最近はそれに加え思春期特有の難しさも出てきて、

「いつになったら子育ては楽になるのかな…」と思うこともしょっちゅうです。

 

でも、そんな日々の中であらたに得たものがありました。

それは、娘が産まれる前まではなかなか目が向かなかった社会課題に関心を持つようになったことです。

 

子育てをとりまく様々な問題、

障がい者を含む社会的弱者、マイノリティと言われる人たちの生きづらさ、等

お恥ずかしいですが、自分が当事者になって初めて自分事として意識をするようになりました。

 

ベビーマッサージ講師になったのは、自分が子育てに苦労しているからこそ、

ママたちに触れ合いを通して子育てを楽しんでほしい、

親子で安心して集える居場所をつくり、孤独な子育てをなくしたい、という思いからでした。

 

パラリンピックの仕事にしても、障がい者スポーツの大会であると共に、多様性を認め合い、共生社会を作っていくというパラリンピックの大きなビジョンに対して、

当事者意識を持って関わりたいと思ったからです。


娘がいるからこそ視点が変わり、世界が広がったことを、今は感謝しています。 

微力ですが、たどり着いた場所でやれることを精一杯やっていきたいと思っています。

 

ベビマの活動も児童館レッスンを中心に続けていくつもりです。ママと赤ちゃんの笑顔がたくさん見られるベビマはやっぱり楽しいですし、地域活動やライフワークとして、やっていきたいと思っています。


それにしても出産前には自分がこんな人生を送るなんて想像もしていませんでしたね。


だから人生は面白い…という境地まではまだまだ達していませんが(笑)、

全てのことにきっと意味があると思うので、それを大切にして日々を過ごしていきたいと思っています。

 

 

 

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