摂食障害・生き辛さからラクになりたい人が読むブログ~18年の摂食障害を越えて

●食欲が止まらなくなる理由、摂食障害の治し方は、古い記事から読んでみてください。
●テーマ「対人関係」「生き辛さ」は摂食障害の方だけでなく、生き辛さを抱える方に読んで欲しい記事です。


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>目次  ←DIETしたい方、摂食障害治したい方はまずコチラから
>主要記事へのリンク集 ←ドカ食い・やせたい気持ちの原因は体と心



昨日から、長い記事を長い時間かけて二度書いて、
二度とも自分のミスで消しちゃった。なんでこーなんだろう。
あ~~~、もう、私のばかビックリマーク

コメント、みんなありがとね。みんなあったかくて、涙がでてきた。
ほんの一部の人でも、本やブログを
勇気やヒントをつかむきっかけにしてくれて嬉しい。
色んな人が読んでくれてるんだなあ。



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今苦しい人の声も届いてるよー。
おうちのひとに、
コントロールできない症状を甘えって言われるときは本当に辛いよね。

止まらない食欲や、食べるのが怖い気持ち、
日常生活を犠牲にしてまで痩せたい気持ち、
・・・それは病気の症状だから、病気が治れば治るものです。

たとえば、風邪を引いて熱が出て
意志で熱を下げられなければ甘えですか?違いますよね?

食べたいとか食べたくないとか、痩せたいとかっていうのは
健康な人でも日常生活を侵害しない程度にあるものなので
コントロールできない感覚っていうのが分かりにくいんだよね。
だからつい健康な人は、「甘えだ」とかいってしまうのだと思う。

意志でやってることをやるなと言われるのと違って、
どうがんばっても意志がきかない事を
甘えだって責められたら、

「自分は普通のこともできないダメな人間なんだ」って
どんどん自己評価を落としてしまうのは当然ではないでしょうか?

自己評価が低すぎるから、体型にしがみつくことで
なんとか最低限の自信をたもとうとしているのに、
頑張っても止まらない症状を、なぜ止まらないんだと責めて、
さらに自己評価をさげても回復の妨げにしかならないよ。

・・・っていうと、全国の摂食障害の皆さんのご家族に
あんたがそこで甘やかすようなことをいうから
うちの子が病気のせいにするんだとかって
非難ゴーゴーになりそうですけれども。

でも、本当にそういうものだと思う。

摂食障害で、症状がコントロールできなくなってくると、
「死にたい、消えたい」気持ちでいっぱいになりますが、
症状そのものの辛さよりも周囲と摩擦を繰り返すうちに
自分なんていなくなったほうがいいんだって気持ちが強くなっていくばかりなのです。

自己評価が低すぎて、
痩せる安心感や食べて忘れる感覚だけが命綱になっているのだから、
いきなり、痩せや過食を手放せって言われても、
いきなり手放せなくて当然。

だって、今はまだ、それだけが命綱なんだもん。
手放したら、死んじゃうんだもん。
そんな状態になったら誰だって、手放すの怖くなるはずです。


もちろん、その状態から回復するための努力をするのは自分自身なんだけど、
でも、なんの心や頭に準備できてないうちに
症状をいきなりとめよう!ってがんばっても意志は通じない。
でも意志で通じる程度になるまで
体や頭や心を1つずつ準備していけば意志が通じる日は来ます。

たとえば、この食べ方はダメ、こうしないとダメ!って知識しかなければ
食べられないし、強迫行為も止められないのは当然だよね。

体重が増える=太る という知識しかしらなかったら
他の部分で準備がととのっても、体重に振り回されてしまうのは当然だけど
痩せる為の準備だ、って納得できる情報を知っていたら
いまはまだ体重に振り回されてても、
いつか他の準備が整ってきたころ、体重計のるのやめとこって思えるようになったり、
増えても、パニックになって拒食や過食しちゃうことがなくなってくる。

こうしてちょっとずつ準備していくと、
食べることや、運動を休むこと、ルールを少しだけ破る勇気もでてきて
そのうち、症状も意志でとめられる日がくるんだよ。

体型以外に”命綱”となるシアワセとか自信もてる中身をみつけていくことも準備。
・・・っていっても、「凄い能力を身につけて、凄いワタシになって自信満々になる」ってことじゃなく、
「体型も性格も、ダメなとこも嫌いなとこもあるけど、いいとこも好きなとこもみえてきたし、まあこんなもんかな」って思えるよう、ココロの穴を埋めていこうね、って意味です。

そうなれるよう、自分を苦しめてる考え方を知り、苦しくない考え方を知り、
少しずつかわっていく。

どの準備にも時間とプロセスが必要です。
いきなり症状とめることなんてできないよ。 

こういう、摂食障害の症状が症状だということは
周囲に理解してもらえたら大きな力になるので(それで治るってことじゃない)、
分かってほしい人がいるなら、きちんと話をしたり
本を読んでもらったり、理解を求めてみることも大切だとおもう。
黙っていては、相手もわからないもの。

でも、家族にしてみたら、食べて元気になって欲しい思いから、つい口うるさく言ってしまうと言う事もあると思うし、
悪意がなくても想像力がなくて当たり前のことをコントロールできない感覚っていうのがわからなくて、あれこれいっちゃうタイプの人もいると思う。
本当に分からない人は、わからないから、そういってしまうの。

そんなことも心の片隅においておくと、周囲とうまくいかなくても、
自己評価がずたずたになることは避けられるんじゃないかな。
かなり心が痛いことにはかわりないけれど。

いずれにしても、症状が止まらないのは
あなたの性格が悪いわけじゃない。

病気の症状とあなたの意志や性格は別もの。


とはいっても、いつも自分で自分を守れる考え方してらんないよね。
少なくとも私はそうです。
自分で自分を認める力をつけることも大事だけど
自分で愛せないところは、人に愛してもらってるうちに
だんだん満たされてくるってこと、誰にでもあると思う。


だから、私はみんなが自分で自分を守る力つけていくお手伝いとして
がちがちの考え方からラクになれるよう、情報や考え方をシェアしたいけど、
同時に、みんなが頑張っても自分で愛せないって思ってるところ、
せめて私は、それでいいんだよ!って言い続けるよ。

こういうのが○でこういうのは×、って情報ばかりだからね
真面目な人ほど混乱してしまうんだと思う。

ブログや本じゃ、あんまり力は及ばないかもしれないけど、
ほんの一握りの人の心に届いて
”自分で愛せない部分も、まあこれでいいかな”って思えるようになってくれたらいいな。

私の本やブログ以外にも、
嫌いな自分もそれでいいっていってくれる本や何かの力を借りて、
自分の愛せないところを愛してもらってもいいんじゃないかしら?
って思います。


私だって、自分のこと、自分で丸ごと認めるなんてできないもん。
誰かの力、誰かの言葉が必要な事、いまだってあるよ。
どうがいても、わたしって打たれ弱い人間なんだよね汗
かっこ悪いけど、最近は「私はこれでいいや」って思えてます。
甘いって(笑)? 

でもわたしはこれで、いーの。

私は、それくらいのほうが、辛いことがあっても
元気をくれる誰かに感謝しながらこころを立て直して前むけて
たまには誰かを支えるほうになることもできるタイプみたいなので、
私はちょっと甘めで丁度良いみたいです^^

甘いといえば、甘い味、SWEETです。(オヤジギャグ?)
SWEETは優しい””思いやりのある”って意味もある。
だから私のように打たれ弱い人は、
甘くて優しいSWEETなオンナを目指す!
てくらいでいていいのかも^^

SWEETな男性も素敵です^^


長くなった、またね♪

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