2017年08月04日(金)

実験台にはされたくない(怒)

テーマ:報道

 いよいよ今日から黄門まつり。開幕として本日は千波湖の花火大会が行われた。
 今年は多く出ていた雲が花火の光に照らされてなんだか少し怪しい雰囲気がして面白かったが、いつも見ていた場所にも家が建ってしまって視界が狭まってしまったのは痛かったなぁ。
 来年からは千波公園まで出張ってみるか?



 さて、

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 前川氏「お友達優遇。権力の私物化だ」と批判 加計問題解明へ理事長ら喚問を

 学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題で、前川喜平前文部科学事務次官は2日、福島市で行った講演で「まだ聞き取りをしていない学園関係者らの話も聞くべきだ」などと述べ、真相解明には加計孝太郎理事長らの証人喚問などが必要との認識を示した。
 前川氏は、加計理事長らを呼ばない政府や与党の対応を「お友達優遇。権力の私物化だ」と批判。証人喚問などの対象に、獣医学部新設を国家戦略特区として申請した愛媛県今治市の菅良二市長も挙げた。
 自身が参考人として出席した衆参両院予算委員会の閉会中審査に関しては、和泉洋人首相補佐官らの証言などを念頭に「『記憶にない』と繰り返す役人らを見て気の毒に思った」と語った。
 約400人が集まった講演では、文科省時代から実現を唱えてきた公立夜間中学について「義務教育の最後のよりどころだ」と全国に設置する必要性も訴えた。
 河北新報 8/3(木) 11:50

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 今やすっかり「反安倍」勢力のヒーローとなった前川前次官が、講演をしてこんなことをいっているという。

 いやはや、

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 監視委、組織的なあっせん認定=関与の前川次官辞任―7人処分・文科省天下り

 政府の再就職等監視委員会は20日、文部科学省が組織的に幹部の天下りをあっせんしていたと認定する調査報告を公表した。
 元高等教育局長の吉田大輔早稲田大教授(61)が在職中に人事課経由で同大に経歴を伝えて求職行動した行為など10件について、国家公務員法違反に当たるとしている。他にも違反が疑われる行為が28件あった。
前川喜平事務次官(62)は自らもOBの再就職に関与した責任を取り同日付で依願退職した
 この問題を受け安倍晋三首相は、全府省で同様の事例がないか徹底的に調査するよう山本幸三国家公務員制度担当相に指示した。松野博一文科相は、大臣給与6カ月分を全額返納すると発表。前川氏は減給10分の1を2カ月、当時次官の山中伸一ブルガリア大使は戒告相当とし給与自主返納10分の2を2カ月、元人事課長の藤原章夫氏は停職1カ月にするなど、7人について減給や停職処分とした。
 調査報告によると、2015年8月に同省を退官し、同年10月に早大教授に再就職した吉田氏の再就職あっせんをめぐっては、
違反を隠すため人事課職員が虚偽報告していた実態も判明。監督責任のある前川氏は旧文部省出身で、文科審議官当時の15、16年にOBの再就職をめぐる情報提供で同法に違反していた。政府は20日の閣議で、前川氏の後任に旧科学技術庁出身の戸谷一夫文科審議官(59)を充てる人事を決めた。
 時事通信 1/20(金) 10:13

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 こんなことをやって処罰をされた人間が、「権力の私物化」といって人の悪口を言うのだから恐れ入る。

しかもその「私物化」なるものも「特区の推進をせっつかれて、『これは安倍総理の意向だなと私は思った』」というだけけの、証拠すらないもの(2017/07/27の記事、「『やっていないこと』を記録した文書を出せというんだ」参照)。これを「教育の重要さ」と並べて口にするとは、彼はいったいどういう精神構造をしているのだろう。

 それとも、

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 また、辞任した前川喜平・前次官は20日朝、文科省の全職員に謝罪するメールを送った。前次官は「国民の信頼を損なった責任は大きい。皆さんが仕事に打 ち込めるようリードすべき立場の私がこのような形で退職することは、残念で申し訳なく思っています」としたうえで、「私を反面教師として、二度とこのようなことが起こらないよう信頼回復に努めてください」と呼びかけた。
 読売新聞 1/20(金) 14:06配信 「辞任の前次官『私を反面教師に』…職員にメール」より

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 と同じく「反面教師」になるように、嘘と憶測で人を貶すという「マスメディアの傲慢」を示してくれているのか?


 ドイツで、

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 独で偽ニュース拡散実験…情報「うのみ」の傾向

【ベルリン=井口馨】ドイツの研究者がフェイスブックに架空の情報を載せ、フェイク(偽)ニュースが拡散する実態を調査した。
 多くの閲覧者が偽ニュースを事実と受け止め、数日で広範囲に広がったという。
 公共放送SWRなどによると、南西部シュツットガルトのホーエンハイム大学の研究者は4月、報道機関を装った四つのページを開設し、「バート・オイレンでは難民申請者が町の予算で性的サービスを受けられる」などと、難民への反感をあおる偽ニュースを流した。
 偽ニュースは公開から4日で約1万1000人が閲覧し、閲覧者が自分のページに取り込みシェアした回数は150回を超えた。
 読売新聞 8/3(木) 8:51

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 こんな実験が行われたというが、我が国の今の状況を見ればもっといいデータが取れるとこのドイツ人に教えてあげたい。
「テレビのワイドショー」というものがいかに人々を騙して政治を不安定にさせるか。それを支配することでどう社会を動かせるか。まさにゲッペルスが夢見た大衆扇動の姿がここにある。
 ネットがなければ、これは完成していたことだろう。
 このあたりのことを研究していくのは、社会学者としてとても面白いものになるはずなのだが、我が国の「学者」はその大衆扇動装置の一部となって機能することの方に「楽しみ」を見出しているようなので。


 そういえば、福島のぶゆき民進党議員のチラシを手に入れたのだが、そこには

「連日のテレビ中継でもおなじみに!!」
「森友学園・加計学園問題では追及の最先鋒として安倍内閣と対峙!」
「圧倒的な質問回数! 本質的な議論、精力的な国会活動!」


 という文字が躍っていた。

 これを見るだけで、彼ら民進党が国会審議を「テレビ向けパフォーマンス」だととらえていることがとてもよくわかる。
本質的な議論」もなにも、加計学園関係の参考人を呼んだ閉会中審議で「森友の資料」を出そうとし、開会を三十分遅らせたのは誰であろうか。
圧倒的な質問」どころか。彼がやっているのはただの言葉の揚げ足取りではないか。
 森友や加計という「まったく本質から離れたいちゃもん付」で質問に立つ回数が多いということは、ただ自分のレベルの低さをさらしているだけなのだが、福島議員は気が付かないのか。
 まあ、急先鋒を「最先鋒」と書いているような人間だから、あまり高度なことを期待してはいけないのだろうけど。

 こういう人間が「バンソーコー叩き」の結果浮上してきたというところもまた、まじめな研究者ならば分析してみたら面白いだろう。それはわが選挙区の恥でもあるのだが。


 本日の水浴び。

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 ゾウさんのシャワー浴びてみる? 千葉・市原ぞうの国


(写真、朝日新聞デジタルより。子どもたちに向けて鼻から水を噴き出すゾウ(市原ぞうの国提供))

 千葉県市原市の市原ぞうの国で、夏休み恒例のイベント「ぞうさんの水浴び」が開かれている。1日2回のショーの後、ゾウが鼻でシャワーのように水を噴き出し、観客もびっしょり。ゾウが横になって水浴びをする姿も楽しめる。ショーは午前10時半と午後3時から。土日祝日は午後1時からも開催。31日まで。問い合わせは同園(0436・88・3001)へ。
 朝日新聞デジタル 8/3(木) 14:04

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 こういう絵はよく見るけど、この「水」ってゾウの鼻水も混ざっているんじゃぁ……。



 

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