2017年08月03日(木)

へこたれない人だなぁ

テーマ:政治

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 改造内閣の閣僚名簿発表…総務相に野田聖子氏

 菅官房長官は3日、第3次安倍・第3次改造内閣の閣僚名簿を発表した(敬称略、〈留〉は留任。〈初〉は初入閣)。
▽総理 安倍晋三
▽副総理・財務・金融 麻生太郎〈留〉
▽総務・女性活躍 野田聖子
▽法務 上川陽子
▽外務 河野太郎
▽文部科学 林芳正
▽厚生労働・働き方改革 加藤勝信
▽農林水産 斎藤健〈初〉
▽経済産業・ロシア経済協力 世耕弘成〈留〉
▽国土交通 石井啓一〈留〉
▽環境・原子力防災 中川雅治〈初〉
▽防衛 小野寺五典
▽官房 菅義偉〈留〉
▽復興・原発事故再生 吉野正芳〈留〉
▽国家公安・防災 小此木八郎〈初〉
▽沖縄・北方・消費者 江崎鉄磨〈初〉
▽1億総活躍・科学技術 松山政司〈初〉
▽経済再生・人づくり革命 茂木敏充
▽地方創生・行政改革 梶山弘志〈初〉
▽五輪 鈴木俊一
 読売新聞 8/3(木) 13:57

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 安倍内閣が、新しい人事を発表した。
「第三次安倍第三次改造内閣」と、もう「○○級改2型乙」みたいな表記になっていて、なんともはや(笑)。

 野党は相変わらず、

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 蓮舫氏「印象ない内閣」=内閣改造受け

 民進党の蓮舫代表は3日の記者会見で、内閣改造の新たな顔触れについて「全く印象のない内閣だ」と批判した。
 閣僚経験者の多用を指摘し「とにかく失言やスキャンダルでミスを犯したくないという思いが透けて見える」と述べた。 
 時事通信 8/3(木) 13:10

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 脊髄反射で中身のない言葉を並べ、マスコミは、

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 首相の「お友達」どうなった? 塩崎氏、高市氏は…

 稲田朋美防衛相、塩崎恭久厚生労働相、高市早苗総務相、世耕弘成経済産業相、加藤勝信1億総活躍担当相、萩生田光一官房副長官、古屋圭司・自民党選対委員長、下村博文・党幹事長代行――。内閣支持率が急落して安倍晋三首相の「1強」体制が揺らぎ、自民党内では首相に近い人がずらりと並ぶ陣容に「お友達優遇だ」との批判もくすぶっていた。今回の内閣改造・党役員人事でどうなったのか。
(後略)
 朝日新聞デジタル 8/3(木) 13:59

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「悪印象付けをするための記事」を書いている(そもそも「お友達優先」というならば、党を仕切る幹事長に二階氏など起用しないだろうに)が、そういう歪んだ目で見なければ、この人事から受け取る第一印象は、「安倍ちゃん(笑)へこたれていないな」というものである。

(2017/07/30の記事、政治家は「図太さ」がないとやってられないな)でも書いたように、今「支持率下がった下がった」と左巻きがはしゃいでいるその始まりはといえば、安倍総裁が「2020年までに憲法九条に自衛隊を明記したい」といったためなのは誰しも思いつくところ。それ以前から「集団的自衛権」や国の基本としての「特定秘密保護法」などで「日本が普通の国になるのが嫌」勢力から目の敵にされていた安倍氏に対して、マスコミがその「権力」を使って「デマアジテーション」をやり続けているのが今の異常な「ジャーナリズム」である。
民主党政権時代の大臣と同じ答弁をしただけの高市総務相(当時)に向かって「圧力だ!」とメディアが騒いだのは記憶に新しい(2016/02/13の記事、「『正義の嘘つき』の正体はばれたのだ」参照)。この総務大臣のポストに、マスコミいうところの「安倍政権と距離を置いていた野田氏」を持ってきた。
 さて、今まで彼女を「安倍に反旗を翻すヒロイン」と持ち上げていたマスメディアは、彼女が高市氏と同じ法解釈答弁をしたら、いったいどういう態度をとるだろうか? 法律は変わっていないのだから、聞かれたら同じことを答えるしかないのだが。
 こういう人事を見るに、副官房長官自体から時折見せる安倍氏の「武闘派」的な性格というのは、まだ衰えていないなと思う。

 そしてもう一人、河野太郎氏の外相就任。
 いわゆる「ネトウヨ」といわれる人間たちだろうか、こちらも脊髄反射で「売国」と沸騰しているようだが、河野氏にしてみればこのポストは彼らのようなレベルの低い罵り言葉を並べるような人間に対して「ぐうの音も出ないほど叩きのめす」いい機会になることだろう。(ちなみに、私が記憶している中では河野太郎氏から「慰安婦に謝罪し続け路」的な発言を聞いたことがない)
彼の就任には左の方からも「脱原発がなんたら」ということで「閣内不一致」を望む声が上がっているようだが、(2015/10/10の記事、すぐに飛びついて悪口を言うのはみっともない)でもやっていたことをまた繰り返しているのだから、この勢力は本当に進歩というものがない。


 個人的には、政局扱いできないのでマスコミのどこもスルーしている加藤勝信氏の連続入閣が気になるところだ。
(2015/10/10の記事、すぐに飛びついて悪口を言うのはみっともない)で「一億総活躍省」として入閣した加藤氏は、(2016/08/04の記事、脊髄反射では思わず本音が出る)で「働き方改革」という仕事も任され、今回ついに「無任所」ではない厚労相というポストに就いた。
 着々とその地位を上げているのである。しかも安倍内閣が力を入れている働き方の改革という部門で。
 北朝鮮の動きから拉致担当も重要になってくるし、この一本化の流れの中で加藤氏がマスコミに注目されない「ステルス」大臣の偽装を外してどこまで政治的な力量を発揮し、また身に着けていくのかにも注目したい。


 そうそう、今回の改造では「経済再生・人づくり革命」大臣として茂木敏充氏が入閣したのだが、これに対して、

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 「革命という言葉を軽々しく使わないで」 共産・小池氏

■小池晃・共産党書記局長(発言録)
 内閣改造があったが、革命という言葉をね、軽々しく使わないでほしいと思います。人づくり革命(担当相)と。革命っていうのはもう政治権力が変わるわけですよ。ある階級からある階級に政治権力が変わるような重い言葉だと思う。
 人づくり革命なんだったら、やっぱり政権交代するしかない。共産党が政権についてこそ本当の人づくり革命なんじゃないですか。(記者会見で)
 朝日新聞デジタル 8/3(木) 19:25

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 変なところで噛みつく政党が現れた(笑)。

 いやはや、自分たちで「革命」という言葉を「聖なるもの」としてあがめていることを白状してくれるのだから世話はない。

 こういう勢力のあぶり出しにもなっているのだから、安倍氏は本当に「へこたれないし、意地が悪い」(笑)。


 本日のスクリーン。

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 <スマートグラス>網膜に直接映像を投影 福井大など開発へ


(図、毎日新聞より。眼鏡に組み込まれた超小型光学エンジンから、網膜に映像が投影されるイメージ図=福井大産学官連携本部提供)

 眼鏡フレームに内蔵した超小型の光学エンジンから網膜に直接映像を投影する新しい「スマートグラス」の開発に、福井大などが乗り出す。レンズに投影した映像を人が見る従来のスマートグラスと異なり、反射板を使って網膜に映すため、弱視の人が掛けてはっきり見える眼鏡の開発や医療分野への応用が期待できるという。
 福井大が特許を持つ光学技術で産業創出を目指す取り組みが先月31日、文部科学省の事業「地域イノベーション・エコシステム形成プログラム」に採択された。スマートグラス開発はこの事業の一つとして進められる。
 超小型光学エンジンは勝山俊夫・福井大産学官連携本部客員教授らが2012年に開発。光を通す導波路や三原色(赤、緑、青)を一筋の光にまとめる合成器など光学エンジンの構成部品を同一の基板上に作製した。小型化は技術的に難しいが、従来の100分の1以下の大きさを実現した。今後はさらに現行の試作品(長さ11ミリ、幅4ミリ、厚さ5ミリ)を改良し、長さ6ミリ、幅3ミリ、厚さ2ミリを目指す。
 事業は福井大と日本原子力研究開発機構、県が共同申請した。国から5年間で約6億円の補助金が見込まれ、技術開発や市場調査に取り組む。【岸川弘明】
 毎日新聞 8/2(水) 8:59

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 こういう技術はSFでよく出てくるけど、「弱視の人が掛けてはっきり見える眼鏡の開発」というところではともかく、普通の人がVRで使ったりすると、目に悪いということはないのかなぁ。

 外から強制的に網膜にピントの合った画像を投影するということは、目のピント調整機能とは関係なく鮮明な映像が見えるということになるから、脳の方が混乱して結果的に目の機能がおかしくなり、目が悪くなるということはないのだろうか?


 

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