2017年08月09日(水)

あなたならば嘘つきに「嘘をつくな!」といえるはずだ

テーマ:政治

 Windows10のアップデート後、パフォーマンスが落ちていたパソコンは、やはりというか使っているうちに挙動が元に戻った。
 この低血圧症(低電圧症というべきか?(笑))はいったいなんなのだろうな。
 Windows10はスリープに入っていた時間の長さによっても立ち上がりの際の画面や挙動が違うし、スリープがレム睡眠にでもなっているのだろうか。


 さて、

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 内閣改造、支持率上昇ほぼ見られず 朝日新聞世論調査


(表、朝日新聞デジタルより。各新聞社の世論調査(電話)による内閣支持率の推移)

 内閣改造を受けて朝日新聞社が5、6日に実施した全国世論調査で、支持率の下落に歯止めはかかった。だが、支持模様を分析すると、安倍内閣への有権者の目は依然として厳しい。
 今回、全体の半数を占める無党派層の内閣支持率は15%(前回7月調査は14%)、不支持率は59%(同60%)。無党派層の6割はなお不支持に回ったままだ。
 男女別では、男性の支持率は39%、不支持率は45%。前回調査で男性の支持と不支持は逆転し、今回も不支持が支持を上回った。女性は支持率32%、不支持率45%で、こちらも不支持が上回る状況が続く。
 第2次安倍内閣の発足以降、今回を含めて計4回の改造があり、最初の3回の改造後の朝日新聞の世論調査で、内閣支持率は上がっていた。女性閣僚5人を起用した2014年9月の改造では、改造前調査の42%が47%に。一億総活躍相を新設した15年10月は、改造前の35%が41%へ。だが今回、こうした支持率上昇効果はほとんど見られなかった。
 各新聞社の改造直後の世論調査の結果をみると、いずれも支持率は一定程度は回復していたり、下げ止まったりしている。だが、いずれも不支持率が支持率を上回っている。
 このほか共同通信社による3、4日の世論調査では、内閣支持率は44・4%、不支持率は43・2%。
こうした各社の調査結果の違いは、調査日や調査方法などが異なることも影響しているとみられる
 朝日新聞デジタル 8/7(月) 5:00

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「せっかく『疑惑』『疑惑』とフェイクストーリーで騒いで悪印象キャンペーンをやって支持率下げたのに」とばかりに、朝日新聞が「内閣改造無駄」という記事を書いているのだが、自分で「各社の調査結果の違いは、調査日や調査方法などが異なることも影響しているとみられる」といってしまっているのだから世話はない(笑)。

実際朝日新聞は(2017/04/20の記事、印象操作報道をするメディアは「フェイクニュース」)で引用した、

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 犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織的犯罪処罰法の改正案について、朝日新聞社が15、16日に実施した全国世論調査(電話)で賛否を聞いたところ、「賛成」が35%、「反対」33%と拮抗(きっこう)した。「その他・答えない」も32%にのぼった。
 同じ法案について、朝日新聞は2月の世論調査で、政府が使用する呼称「テロ等準備罪」法案への賛否として尋ねた。この時は「賛成」44%で、「反対」25%を上回った。今回は「テロ等準備罪」の呼称を用いずに組織的犯罪処罰法改正案への賛否を聞いた。
 朝日新聞デジタル 4/18(火) 4:04配信 「『共謀罪』法案、賛否拮抗 朝日新聞4月世論調査」より

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 この記事にあるように、「こっちの方が都合のいい数字が出るから」と文言を変える、「我が社の調査は印象操作込み」を正直に白状しているし。いやはや。


 その朝日新聞などが「期待」をしていただろう河野太郎外務大臣が、就任早々ASEAN外相会議に出席、

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 河野氏「南シナ海に法の支配を」=東アジアサミット外相会議

【マニラ時事】河野太郎外相は7日、フィリピンのマニラで東アジアサミット外相会議に出席した。
 河野氏は、中国が軍事拠点化を進める南シナ海情勢について「深く懸念している」と、法の支配に基づく海洋秩序維持の重要性を訴えた。
 また、河野氏は、世界的に保護主義が台頭する中での自由貿易推進の重要性を強調。米国が離脱した後の11カ国による環太平洋連携協定(TPP)の早期発効に関する議論を主導していることに言及し「将来的に米国も含むアジア太平洋の自由貿易圏の実現が重要であることにいささかの変化もない」と述べた。 
 時事通信 8/7(月) 19:41

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 南シナ海を勝手に「自国領」としている中国に対して公に「釘を差」しただけではなく、

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王氏「あなたを見て、あなたのお父さん(河野洋平元衆院議長)を思い出した。あなたのお父さんは正直な政治家で、中国を含む周辺国との友好関係を望む外交官だった。彼は当時、歴史の話をすれば(自らの)心の態度を表明した。慰安婦問題で発表した談話も日本の誠意を代表し、国際的にも日本の良いイメージを打ち立てた。
 あなたが外相になると知って以降、私たちの多くの人が期待を抱いた。あなたが国際的なデビューを果たし、初めて東アジアサミット(外相会議)で発言した。だが、発言を聞いて、率直に言って失望した。
 EASでの発言をうかがったが、完全に米国があなたに与えた任務のような感じがした。きょうは良い機会なので、直接あなたの考え方を聞きたい。お父さんの長年にわたる外交努力を重視することを望んでいる。彼(洋平氏)が経験した歴史の教訓と、正確な意見を大切にすることを望む。
(マニラ 杉本康士)
 産経新聞 8/8(火) 11:28配信 「王毅外相『あなたの意見を聞きたい!』記者団の前で展開された日中外相の応酬(全文)」より

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 と、「紅の傭兵」とまで言われた父親、河野洋平氏の路線を引き継ぐようにと迫った中国外相に対して、

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河野氏「王毅外相とこういう形でお目にかかれて光栄だ。私が当選したばかりのころから何度かお目にかかり、外相会談も、こういう形で先輩の王毅さんと面と向かって会えたというのは大変光栄だ。
 今回のASEAN(東南アジア諸国連合)関連外相会合に来て、私のおやじを知っている方が大変多い。いろんな方からおやじの話をされ、その息子ということで、いろんな方から笑顔を向けていただいた。親というのはありがたいもんだなと改めて思った次第だ。
(中略)
 日本は戦後一貫して平和外交を進めてきた。戦後、一度も日本の自衛隊が戦火をまみえることなく、日本の平和がずっと維持されてきた。
 中国は戦後さまざまあったが、経済的に発展していこうとしている。
中国には大国としての振る舞い方というのを、やはり身につけていただく必要があるだろうなと思っている。こういう形で、これから何度も率直な意見交換をさせていただきたいと思う。よろしくお願いします」
(マニラ 杉本康士)
 産経新聞 8/8(火) 11:28配信 「王毅外相『あなたの意見を聞きたい!』記者団の前で展開された日中外相の応酬(全文)」より

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 と物おじせず言い返すということもやってくれている。

 このあたりの「恐れ知らずさ」というのは河野氏の持ち味で、今までも「誰それに媚びる」ということをやってこなかった氏の、まさに面目躍如といったところ。
 願わくばこの「おかしなことにはきちんとものをいう」態度を、外相は他国に関しても貫いてほしい。

 まあ、同盟国相手には、「物事としての筋論」の前に考慮しなくてはならない関係というものも出てくるだろうが、そうではない、日本に対して悪意をぶつけてくるような相手に変な譲歩は必要ない。それがすなわち「国益第一」という当たり前のことなのだし。

 とりあえず手始めは、

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 韓国政府 国連地名会議で「東海」表記を広報へ

【ソウル聯合ニュース】韓国が今年4月の国際水路機関(IHO)総会以来、4カ月ぶりに「東海」表記を広めるための外交活動を展開する。
 韓国外交部は7日、8日?17日まで米ニューヨークの国連本部で第11回国連地名標準化会議が開催される予定だと明らかにした。
 今回の会議にはユ・ウィサン国際表記名称大使を団長として、外交部、国土地理情報院、国立海洋調査院、東北アジア歴史財団の関係者からなる政府代表団が出席する。
 外交部の当局者は「会議の議題は各国の地名標準化政策、地名表記法、地名標準化決議履行に関する措置、単独主権にない地形物に関する議論など」とし、「日程上、来週ごろに東海の表記問題が議論される予定だ」と説明した。
 韓国代表団は1992年の第6回国連地名標準化会議で初めて東海の表記問題を提起してから、韓日両国が合意するまで暫定的に東海と日本海を併記すべきとの主張を続けてきた。外交部の当局者は、今回も併記すべきとの立場を示す予定だと伝えた。
 また、代表団は韓国の地名の制定・管理および国家地名委員会の運営実績、海洋地名標準化便覧の改訂版発刊などの内容を盛り込んだ国家報告書を発表し、過去5年間の地名標準化関連の成果を広報する予定だ。
 国連地名標準化会議は各国の地名標準化政策や地名表記法などを議論する国際会議で、5年ごとに開催される。
 聯合ニュース 08月07日 17:01

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 こういうことをやろうとしている国に対して「嘘をつくな!」とやってもらいたい。 

 この「東海表記」の話は、韓国が「日本が韓国を植民地にして外交力を奪っていた時代に『東海』という世界表記を無理やり変えさせた」という嘘をばらまいているものである。
 だが、世界で日本海という名前が一般的に使われ始めたのは、日韓併合のはるか前、江戸時代末期からだというのが史料で明らかになっているのだから、「植民地がどうの」などはここにまったく関係ない。
 この話は、「慰安婦問題」や「独島占拠」や、今新たに作られつつある「強制徴用問題」などと同じく、韓国人が「被害者という無敵の看板(だと彼らが思っている)ものを掲げて、『不道徳』とレッテルを貼った日本を見下して優越感に浸る」ため、つまりは日本国・日本人差別をするために作りだしたヘイトクライム話である。
 こんなものを世界に吹聴されて黙っていたのが今までの外務省なのだ。

「原理原則論」を貫く河野氏には、「嘘はだめ」という何よりの大原則を、こういう相手に対して主張してほしい。


 早速のように、

 

 

「河野談話」のことで「親の因果がなんとやら」と言い出している馬鹿者に足を引っ張られないよう、ここは毅然とした態度を見せなくては。


 本日のお使い。

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 ムンクの「叫び」、菓子になる 「キモかわいい」と人気


(写真、朝日新聞デジタルより。ムンク阿波和三盆)

 世界の名画の複製陶板が並ぶ大塚国際美術館(徳島県鳴門市)のお土産に、ムンクの代表作「叫び」をかたどった「ムンクの阿波和三盆」が登場した。
 怪しい名画15点にまつわる怖い逸話を紹介する企画展に合わせた商品。「キモかわいい」と人気に火がつき今は1日30箱限り(税込み756円)の販売だ。
 ひんやり感じるほどの口溶けの良さと、柔らかな甘さが特徴。担当者は「夏の美術館では絵の逸話で肝をひんやり、和三盆で口も涼しく、がお勧めです」。(佐藤常敬)
 朝日新聞デジタル 8/6(日) 17:57

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和三盆」と書かれているが、全国的にこれは「落雁」と呼ばれているものではないのかな?
 落雁は「口溶けの良さ」というよりは口の中がパサつく感じのするお菓子だから、それとは違うのだろうか。

 だけどムンクの「叫び」は「自然を貫く果てしない叫び」に畏怖しているのであって、怖い話を聞いておびえている姿ではないのだが(笑)。
 人によっては「自然を貫く果てしない叫び」には恐怖ではなく心強さを感じることもあるだろうし。



 

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