重冨たつや 新しい政治へ

市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
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川崎市でもいよいよ中学校給食が始まります。

 

先日は新しく建てられた給食センターの完成式典と内覧会があり、いよいよ本当に給食が始まるのだと実感しています。

 

 

さて、今週の文教委員会では小学校の給食に関する報告がありました。

 

趣旨としては、「中学校で健康給食を打ち出すのであれば小学校の給食についても見直そう」というものです。

 

給食の中身に関する主な見直し項目は3つです。

 

①年間で1食平均15品目以上を達成すること

②米飯給食の週3回以上の実施を目指すこと

③給食の年間実施回数を充実させること

 

①②は中学校の健康給食と比較して、今の小学校給食の弱い部分を改めようというものです。

 

そして③は学習指導要領や保護者要望に対応するという意図があります。

 

私自身、給食の実施回数については何度かお問い合わせを頂いていたので、実施回数の充実は検討すべきと思っていました。

 

私が議会で質問したわけではありませんが、望ましい方向に進みそうで嬉しく思っています。

 

そして報告には続きがあります。

 

すでにお気づきかもしれませんが、①②を実施するためにはお金が必要です。

 

ということで、主な見直し項目のうち給食費に関するものが3つあります。

 

④1食あたり230円⇒270円に引き上げる

⑤低中高学年で差をつけている給食費を統一する

⑥「牛乳なし」の給食費を設定する

 

④はメニューの改良と物価の上昇に対応するために必要なことです。

 

もちろん今230円でできてるんだからそのままでもいいという考え方もできますが、

 

昔はメニューに存在していた魚類(かつお・さわら)、魚介加工品(たらフライ・チーズ入りサーモンフライ)、くだもの(いちご・1/8メロン)などは、ここ数年すでに提供実績がないとのことでした。

 

それもそのはずで、生鮮食品の消費者物価指数は給食費を前回改定した平成21年から2割以上上昇していて、

 

その間消費税の増税分も給食費には反映させていませんでした。

 

⑤⑥は学校の先生の事務負担を軽減するということが主なねらいです。

 

⑥は今でもアレルギー対応として「牛乳なし」というのはできるのですが、

 

給食費は他の方と同額を支払い、その後、牛乳分の金額を返金するという流れとなっていました。

 

今回新しく「牛乳なし」の価格を設定することで、返金作業が必要なくなりすこしだけ事務負担が軽減されることになります。

 

(そもそも学校の先生が給食費を扱わなくていいようにすべきなのですが。。。それは今後も主張していきます)

 

ということで小学校給食にも大きな変化がありそうです。

 

お金の話も絡んでいるので、8・9月に保護者アンケートを実施する予定となっています。

 

全学校全学級がもれなく対象となるアンケートではありませんが、該当された場合は是非ご意見をお寄せいただきたいと思います。

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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