重冨たつや 新しい政治へ

市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
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先週、武蔵小杉に新設される小学校の学校名について近隣小学校の6年生によって模擬選挙が行われました。

 

目的は、2つです。

・学校名について小学生の意見を聴くこと

・選挙の仕組みなどを知り、体験すること

 

教育委員会と選挙管理委員会が協力して、本物の選挙グッズを使って学校の体育館で行われました。

 

主権者教育(ネーミングについては賛否両論ありますが)という言葉が使われるようになって久しいですが、

 

こういった取組みを増やしていくことで、まちづくりについて議論・意見交換することが生活の一部になればいいなと思っています。

 

今回の模擬選挙は2か所の学校で、それぞれ2コマ分の時間を使って実施されました。

 

内容としては、以下のような流れです。

 

①「候補名」に対する応援演説(児童)

②投票所のしくみと注意事項(選挙管理委員会)

③投票・開票(児童)

④投票することの意義について(選挙管理員会)

 

「候補名」は、年末に公募して集まった名前から絞り込まれた「こすぎ小学校」「小杉小学校」の2つでした。

 

結果としては、2つの学校で別々の名前に票が集まりましたので、

 

これから最終的に名前を決めるのがますます悩ましいことになりました。

 

みなさんは、どちらの名前がお好きでしょうか。

 

ここで片方の学校で行われた応援演説の内容を少しだけお伝えしたいと思います。

 

「こすぎ小学校」派

⇒読みやすい・・・小杉小だと同じ漢字が2つで違和感

⇒誰でも読める・・・1年生にも親しまれやすい

⇒伝統がある・・・ひらがなは日本固有の文化

⇒斬新さ・・・ひらがなだけの小学校名は素敵

⇒見た目・・・やわらかいイメージになる

 

「小杉小」派

⇒学校っぽい・・・漢字の方が学校として認識できる

⇒馴染みやすい・・・漢字の小杉に慣れている

⇒しっかりしてる・・・ひらがなだと幼さが出てしまう

⇒慣れている・・・まちには「小杉」が溢れている

⇒読みやすい・・・イントネーションがイメージしやすい

 

概ね、こんな感じだったと思います。漏れていたらごめんなさい。

 

ちなみにこちらの学校では、漢字に多くの票が集まりました。

 

さて、私がこの模擬選挙を見学させて頂き印象深かったのは、応援演説の内容と最後の感想タイムでした。

 

演説については、1年生の立場になって「こすぎ小」を推すという発想を非常に頼もしく感じましたし、

 

ひらがなが日本固有の文化だから大事にしたいという発想にも驚きました。

 

そして、この模擬選挙をやって良かったと改めて感じられたのが、「投票で社会とのつながりを感じられた」というコメントがあったタイミングです。

 

投票がなくとも社会とはつながっているわけですが、このコメントを聞いた時に、この子たちとつくっていく未来にとてもワクワクしました。

 

子どものときからまちや生活について「どうあったらより良いか」を考える機会があるというのはとても重要ですね。

 

ちなみに今年の10月22日は川崎市長選挙があります。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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