重冨たつや 新しい政治へ

市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
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今年度から委員会(市の施策・市民の意見について議論する場)で「重点調査項目」を設定できるようになった件の続報をお届けさせて頂きます。

 

前編はこちらからどうぞ

 

結論からお伝えいたしますと、「現段階で設定は行わない」ということになりました。

 

私の他、1つの会派が年度当初の設定に前向きなようでしたが、そこは最後は人数がモノをいう世界、今回は見送りとなりました。

 

年度当初での設定に前向きではない(政治的には慎重な態度というのでしょうか)会派の思いは、

 

「重点調査項目は年度途中でも設定することができる。年度途中で緊急かつ重要なテーマが出てくるかもしれないので、現段階で急いで設定する必要はない」とのことのようでした。

 

詳しくは議事録がまとまってから改めて広報させて頂こうと思いますが、なかなか理解に苦しむ見解だと感じました。

 

年度途中に、今すでに抱えている重要な課題をはるかに凌駕する重要な課題が出てきた場合、

 

「重点調査項目を切り替える」もしくは「複数設定する」ということで十分対応できると思いました。

 

私の所属する文教委員会が所管するのは、

 

教育委員会(学校関連・生涯学習施策など)、こども未来局(待機児童・虐待対策施策など)、市民文化局(区役所・文化施設運営など)の事業についてです。

 

どこからどうみても、今すぐ重点調査項目に設定したいテーマが山ほどあると思います。

 

確かに今抱える課題をはるかに凌駕するテーマが今後出てこないとはいえません。

 

しかしだからといって、今抱えている課題を重点調査項目に設定しない理由にはならないと思うのです。

 

私には(いい例えかわかりませんが)、「ガンになるかもしれないから骨折ではさしあたって病院にいかない」という風に聞こえました。

 

しかしまぁ私が議員として発言しているのと同じように、他のみなさんも市民に選ばれて発言されているわけですから、

 

しょうがないというか、それ以上どうすることもできず、とりあえず「現段階で設定しない」ということになってしまいました。

 

前編をご覧になってご期待頂いていた方々には申し訳ない限りです。

 

ちなみに私は「教員の長時間勤務」を重点調査項目にしたいと考えていましたが、

 

重点調査項目の設定に前向きな会派は「こどもの貧困」がいいとのことでしたので、

 

そこは相乗りして、「こどもの貧困」を重点調査項目にしたいという意見が3票入っていました。

 

文教委員会は12名ですので、まったく話になりませんでしたが。。。

 

今回は見送りということになりましたが、また機会を見計らって設定を提案してみようと思います。

 

時間がたてばたつほど調査期間は短くなることになるので、一刻も早く設定すべきなのですがなかなか難しいものですね。

 

以上、重点調査項目の続報でした。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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