重冨たつや 新しい政治へ

市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
議会の説明責任を果たすために、議会報告会の開催を目指します。みなさんのご意見やアイディアなどお聞かせください。


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金曜日で今年1回目の議会が閉会となりました。

 

3月議会ということで、来年度の予算案が提出され可決されました。

 

予算の話というと、中学校給食や小児医療費助成・待機児童など、市民に身近な事業がどうしても注目されます。

 

それはそれでとても重要なことです。一方で、税金を預かっているものとしては、市長・市議会議員選挙の投票率が低いことを忘れてはいけないと思っています。

 

「投票率が低い」ということは、つまり市政に関心がない市民が圧倒的に多いということです。

 

中学校給食にも小児医療費の助成拡充にも多額の税金が投入されますが、

 

そもそも「市政運営」のための経費として、議会の運営のためにも多額の税金が投入されています。

 

今回は私の所属する議会自体で消費する税金についてご報告したいと思います。

 

まず総額ですが、来年度の議会費は約16.7億円となっています。

 

市民が議会を約16.7億円で雇っていると考えることもできます。

 

その内訳は大まかに以下の通りです。

 

①議員報酬等⇒10.3億円

②政務活動費⇒3.2億円

③職員給与⇒2.0億円

③議会広報誌⇒0.3億円

 

他には、視察のための借上げバス代などがあります。

 

この16.6億円のお買い物が高いのか安いのか、正直私自身明確な答えはもっていません。

 

でも議員が1人減ると約2000万円が浮いて、その2000万円で市民のために新たな事業が始められると考えたときに、

 

「議員が1人減ること」のデメリット

「2000万円で新たな事業を始めること」のメリット

どちらが大きいか。

 

この問いかけをしたときに、市民は迷わず前者を選んでくれるだろうか。

 

選んでもらえるだけの貢献ができているのかを改めて自問自答する必要があるなと感じています。

 

ここで絶対に勘違いしてはいけないのが、「支援者」が前者を選んでくれるかどうかではないということです。

 

極端な話、まちで見ず知らずの市民に声をかけて「前者」を選んでくれる人を増やす努力が必要だと思っています。

 

私自身、議員生活2年目を終えるタイミングではありますが、

 

当初目標としていたほどは私が議員になった意義をまだまだ地域に還元できていないと感じています。

 

先日お邪魔した勉強会で、福岡市長が、

 

「今の日本は、どんな社会をつくっていくのかは政治が決める仕組みになっている。だからこそ選挙に行かないといけない」とおっしゃっていました。

 

まさしくその通りで、だからこそ私たち政治家は「選挙に行きたい」と思ってもらえるような働きをしなければいけないと感じました。

 

川崎市では今年市長選挙もありますし、政治に目を向けてもらうには良い時期です。

 

今回は、予算を議決し、議員生活3年目を迎えるにあたって改めて身を引き締めるために、今の思いを記録しておきました。

 

市民が納得のいくコスパの議員になるためにもっともっと勉強して、いい意味で「使える」議員になりたいと思います。

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