重冨たつや 新しい政治へ

市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
議会の説明責任を果たすために、議会報告会の開催を目指します。みなさんのご意見やアイディアなどお聞かせください。


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更新が1日遅れてしまいました。

 

19日の読売新聞にとても興味深い記事がありましたので紹介させて頂きます。

 

それは自治体の監査委員制度に関する記事で、より実効性のある監査制度とするための法案が提出されるという内容でした。

 

改正内容の中で私が注目したのは、記事の中で「名誉職化しているといった批判がある」と紹介されている議員枠についてです。

 

川崎市には監査委員が4名おり、そのうち2名は議員から選ばれることになっています。

 

現在の法律では1名か2名は議員から選ぶこととされており、川崎市では市の条例で2名と決めています。

 

これについて私は、昨年9月のレポートで議員枠はなくてもいいのではないかと紹介させて頂きました。

しかし当時は国も0名まで可能とする法改正までは踏み込めておらず、まずは1名に減らすということで提案をさせて頂きました。

 

今回の自治体が0名にすることができるという法改正は歓迎されるべき動きだと思っています。

 

一方で、監査のあるべき姿に向けて自治体側からの動き出せていない中で、国からこのような提案がなされることは、

 

いかに地方自治が成熟していないかが露呈した残念な事例であるとも考えています。

 

もちろん熟慮の末、議員枠を残しているのであればそれはそれで自治なわけですが、

 

「今ある枠はありがたくもらっておこう」というのがほとんどの自治体・議会での考え方でしょう。

 

私は9月のレポートを作成する前に、川崎市では1名にしてはどうかと他会派に働きかけたことがありましたが、

 

「2つの議員枠にはそれなりの妥当性がある」ということで取り合ってもらえませんでした。

 

繰り返しになりますが、もし今回の法改正が実現すれば、条例さえ変えてしまえば議員枠を0にすることもできます。

 

現在は法律で許されている上限枠で議員枠を設定している自治体がほとんどなのですが、

 

仙台市ではすでに議員枠を1名にしており、私はこれを先進事例と捉えています。

 

条例改正の提案は5名以上の議員によって行わなければならないので、

 

私1人で動けないのが非常に残念で、市民の方々には申し訳ないのですが、

 

今回の国の動きもありますので、なんとかもうひと粘りしてみようと思います。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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