2008年06月15日(日)

「岩手・宮城内陸地震」で震度5強

テーマ:ブログ

昨日、14日の朝におきた大地震

こういうときに限って仕事がある日で

9時に家を出るべく

ネクタイを締め髪を整えていると

地鳴りとともに家が揺れだす

最初はゆるい縦ゆれから始まり

そのまま整髪を続けようとしていたら

強烈な横揺れに変わり

CDラックやスピーカーが倒れそうななってるので

急いで立ち上がり4本の手足をフル回転させて

倒れそうなものを押さえつけて

地震が収まるのを待ったのですが

さらに横揺れの強烈さが増し

本気で

「このままだと家が倒壊してしまう」

と思ってしまいました

そして30秒ほどは続いたであろう強烈な揺れが収まり

さらっと家の中の安全を確認して

家を出たのですが

地下鉄とJRは全面運休になっていて

とんでもない目にあいました

仙台市の中心部はほとんど被害は出てませんでしたが

仙台駅前の老舗ホテル「仙台ホテル」の窓ガラスが割れて

その破片が下の歩道に落ちて規制線が張られ警官が監視してました

公共の交通機関に多大な影響は出ていたものの

いつもと変わらない感じの仙台駅前

ですがいつもとは決定的に違う景観に出くわしました

タクシーの台数過剰でいろいろな問題が出てきて

仙台だけ限定の「タクシーの新規参入と増車禁止」の

条例まで出ているほど仙台はタクシーの多い街で

写真の仙台駅前のタクシーの待合所はタクシーの海なのですが

地下鉄とJRが全面運休なのでご覧のとおりガラガラでした

めったにお目にかかれない景色で思わず写メル!


私の住む宮城県仙台市青葉区は震度5強の揺れで

幸い自宅では本とビデオテープ数本が落ちただけで

これと言って被害は出なかったものの

震源に近い宮城県北部と岩手県南部では

尊い命も失われる甚大な被害が出てしまってます

地滑りと土石流による被害が中心で建物の倒壊は少なかったのが

今回の地震の特徴で

細かい揺れが数多く続く「短周期地震波」だったといいます

逆にゆっくりとした揺れが続く「長周期地震波」だと

建物へ加わるパワーが増して崩壊につながるといいます


なにより怖いのは今回の地震が確実に大きな被害をもたらすと言われている

「宮城県沖地震」では無かった事

つまり、まだ今回以上の大地震の起こる可能性は残されていると言うこと

常日頃から防災意識を高めておくことの重要性を再確認した

今回の「岩手・宮城内陸地震」でした

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