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ジェーン・オースティン 秘められた恋 を観てきました。

(原題:Becoming Jane)

 

sapphire's notebook-091113_1611~0001.jpg

日本ではなかなか公開にならず、しびれを切らしてUK版のDVDを買ってしまおうか

と迷っていたくらい楽しみにしていた映画です。


ジェーン・オースティンといえば、イギリスの人気女性作家。


自負と偏見

エマ

説得


などなど生涯で6本の小説を書き上げました。

そのどれもが、映画化されたり舞台化されたり、

リメイクされて、現代でも愛されて読み継がれています。

古くて新しいテーマを扱っているからでしょうか・・・。


少し話題は逸れますが、私の好きな映画のひとつ

『恋に落ちたシェークスピア』と『真珠の耳飾の少女』があります。

前者はシェークスピアの戯曲『十二夜』、

後者はフェルメールの作品『青いターバンの少女』誕生前夜的な意味合いを持たせた

史実をうまく絡ませた創作ドラマなのですが、この『ジェーン・オースティン~』も

『自負(高慢)と偏見』誕生秘話、のようなつくりのドラマになっているなあ、と思いました。


史実としては、映画のメインテーマであるジェーンの恋愛は、

あくまでも想像の域をでない事柄らしいのですが、

生涯独身を通したジェーンが、小説のヒロインにはドラマチックな恋愛をさせ、

ハッピーエンドにまとめた・・・そのジェーンの心を思うと、切なくなります。


ジェーン役のアン・ハサウェイは、想像していた以上によかったです。

ただ、英国女性に見えたかどうかはちょっと微妙ですが・・・。


美しく、溌剌とした、チャーミングな女性を演じていました。

私の大好きな、英国のカントリーサイドの風景や、コスチュームなど楽しめる映画でした。

コスチューム物の好きな方でしたら、お勧めです☆




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