STARLINGEAR OFFICIAL BLOG

店外イベント「Trunk Show Deluxe」などSTARLINGEAR最新情報が盛り沢山!!


テーマ:

ブログをご覧のみなさまこんにちは。Beyond Cool MEN新宿店の内田です。
三回目となる今回は、STARLINGEARのRYK自身にまつわる背景の話を交え、ゲスト・アーティストでもあるPINSTRIPER(ピンストライパー)や、GUCHOの「KUSTOM JEWERLY(カスタム・ジュエリー)」について説明しようと思います。
その際に、シーンの「横のつながり」が紹介できたらと思います。


まずは背景に関連する話から。


NAOSHI氏の掲げる「REAL&KOOL」といったスタイルや「KUSTOM KULTURE(カスタム・カルチャー)」という、シーンを表現する言葉の表記に違和感を持つ方が多数いることだろう。
“C”USTOM ではなく“K”USTOMで、“C”ULTUREではなく“K”ULTURE。
“C”OOLではなく“K”OOLと表記するこの言葉はもともとスラングであり、「敢えて」この“K”で表記している。このブランドを説明する際に重要な意味があるのだが、発音する限りでは全く同じく「カスタム」と聞こえるため、しばしば誤植かと思われるがそうではない。意図して“K”を使っているのだ。



・・・これは敢えて“K”を使うことである意味「線引き」をしています。知らない限り使うことのない言葉がスラングだと思います。「REAL」か「POSE」か、その使う言葉次第でどちらかに分かれるのです。往々にして、言葉の「本質」を理解する人たちは正しい言葉を使います。それはNAOSHI氏の掲げる「REAL」&KOOLにも通ずる部分です。



「KUSTOM KULTURE」とは様々なシーンを内包し相互にリンクした、「常に進化し続けるアンダーグラウンド・カルチャー」である。また、姿勢としては他人の基準に縛られることのない、自由に自分好みに仕立て直して表現することでもある。
「ROD&KUSTOM」や「CHOPPER」といった、スタイル(生き様・姿勢)を反映するモーター・シーン、FINE ART(ファイン・アート)のような優等生的なモノの対極にある低俗(と旧来の美術界から考えられている)な「LOW BLOW ART(ロウ・ブロウ・アート)」、アメリカン・トラディショナルに代表される不良性とアート性が非常に高い「TATTOO」、音による「反抗」の歴史でもある広義の「ROCK」、そして「SILVER」や「SURF&SK8(スケート)」など様々なシーンとリンクしている真にKOOLなKULTUREを「KUSTOM KULTURE」というのである。



・・・シルバー・アクセと離れた話が続きますが、全く関係ないわけではありません。RYKにとっても、NAOSHI氏にとっても「背景」として通ずる部分があるのです。ファンはこういったデザイナーの「人」の部分にもきっと興味津々ですよね?
ではもう少しRYKの背景の話を。



事実RYKは、過去にHOT RODを所有し、現在は41年キャデラックを愛車としている。当然の如く「ROD&KUSTOM」を選択しているのである。
この両オールド・アメリカンにピンストライプをドロウイングしたのは前回、今回共にゲスト・アーティストとして参加のMAKOTO氏である。大事な愛車にピンストライプを入れるとなれば、RYKは自身の愛車に見合った相手を選ぶことになる。その相手としてトップクラスのピンストライパーであるMAKOTO氏を選んだのはもっともであり、自然の成り行きである。また、RYKは以前、自身の作品(GEARのWallet Chain)とMAKOTO氏の1点モノであるアート・ピースをトレードしたことがある。
余談だが、前回のTrunk Show Deluxeオークション時に50万円の価格がついた1点モノのアート・ピースも同等レベルのモノで、「別格」と呼べるほどのシロモノである。RYKがWallet Chainとトレードしたということは、MAKOTO氏のアート・ピースに対してモノは確かと判断したからであり、それだけMAKOTO氏の作品の素晴らしさを対価としてWallet Chain相応と理解していたということであろう。



STARLINGEAR OFFICIAL BLOG


また、LOW BLOW ARTに関しては、アンダーグラウンド・アートの第一人者である「ロバート・ウィリアムス」のオリジナルの作品を自宅に飾っているほどである。
ロバート・ウィリアムスとは、「カスタム・カルチャー御三家」と呼ばれるほどの超大物アーティストの一人(他2名はすでに故人であり、レジェンドと呼ばれているアンダーグラウンド・ヒーロー「ヴォン・ダッチ」と「エド・ロス」)で、現在唯一の生き残りである。その作品の両サイドに飾られているのはMAKOTO氏同様、前回からゲスト・アーティストとして参加しているMr.G氏の作品である。STARLINGEAR TOKYOのSHOP内装にドロウイングされたピンストライプは、全てMr.G氏の手掛けたモノであり、日本に唯一のFLAG SHOP、その内装を任せられるということは当然RYKから相応の信用を得られなければ実現しないことだろう。「本物」は「本物」を知ることを示す好例である。
このように、GEARとのコラボレーションで関わっている両名は、以前からRYKのライフスタイルに深く関わっているのである。


上記自宅に飾られたアートについては、先日発売されたメンズ・ファッション(ライフスタイル)誌「ライトニング 創刊15周年記念特大号」に掲載されている。577ページから始まる「The American MOTOR CULTURE」のRYK MAVERICKのライフスタイル紹介にて確認できるため、GEARファンには是非チェックしていただきたい。



STARLINGEAR OFFICIAL BLOG


RYKの背景と併せて今度はNAOSHI氏の背景の話を。



NAOSHI氏が、このシーンで「KUSTOM JEWELRY」を手がけていることの証明として、「TATTOO」がある。氏の左腕にはそのKUSTOM JEWELRY ARTISTとしての信念を貫くべくフレーズとして「K.J.W.」と彫られている。これはアメリカン・トラディショナルで非常に高名な、INKRAT TATTOOのREI氏によって彫られたモノで、「Kustom Jewelry Worker(カスタム・ジュエリー・ワーカー)」の略である。
NAOSHI氏の掲げる「REAL&KOOL」なバックボーンを多分に含んでいることから来る「KUSTOM」と、「JEWELRY」という言葉が持つ彫金師や造形師の装飾美と機能美を両立させる、ストイックな技術を追求・表現する姿勢。
これは雑貨なども含まれる広義の「アクセサリー」とは別物の、高いクオリティーを持った「JEWELRY」を手掛けるという、自分が生み出す作品への「責任」を全うするべくNAOSHI氏本人の決意や姿勢、覚悟の表れでもある。
自身の体に入れるフレーズには敢えてブルー・カラーなニュアンスのWorkerを、しかし信念としてはArtistと呼べるレベルで、作品に対する「責任」を全うしていこうとする姿勢が、NAOSHI氏に彫り込まれたTATTOOからうかがい知ることが出来る。


STARLINGEAR OFFICIAL BLOG

REI/INKRAT TATTOO
http://www.inkrattattoo.com/main.html



ちなみに「KUSTOM」は身に着ける人自身が、自分を「カスタムする」という意味も含んでおり、自分を「より良く見せる」ためのアイテムとしてシルバーがあることを強く意識している。前述のKUSTOM KULTUREの説明と同じ意味合いをもった、NAOSHI流のKUSTOMに対する解釈を含んでいるのである。
着ける人自身の「LIFE STYLE」に合った、作品を選ぶ楽しみがGUCHOから強く感じることが出来、所有者にとって「一生モノ」と呼べるマスト・アイテムが見つかることが、NAOSHI氏にとっての「大きな喜び」となっている。
ユーザーが所有すること、着用することによって「HAPPY」になってもらうこと。それが彼にとっての「最大の使命」であり、そのためにストイックに「REAL&KOOL」な「KUSTOM JEWELRY」を作り続けているのだ。



・・・このような、お客様に対する姿勢はRYKからも強く感じる部分です。STARLINGEARファンは、作品と同様にデザイナーであるRYKの熱烈なファンが多いです。「人」の部分でも魅力的なRYKが主催するイベントだからこそ、ゲスト・アーティストも同様に作品の素晴らしさだけでなく、「人」の部分も魅力的なアーティストが集まるのでしょう。Trunk Show Deluxeという空間は、まさにミラクルですよね?



アーティスト・NAOSHI氏がRYK同様に前回からのゲスト・アーティスト両名をリスペクトしているのは間違いなく、Mr.G氏の描いた原画を所有しており、また年始に限定50体でリリースされた「G-DOG」のシークレット数体にはMAKOTO氏、Mr.G氏のピンストライプがドロウイングされていた(これは、ピンストライパー・GRIMB氏を合わせた三名によるシークレットだった)。顔の部分のデティールは凝っているのに、反して体の部分は非常にシンプルな、スムージングされたそのフィギアは絶好のピンストライプ・キャンバスである。
ここでもシーンの横のつながりがうかがえるのではないだろうか。ちなみに少量ながらこのG-DOGをイベント当日に用意出来る運びとなったため、まだ入手出来ておらずかつ欲しかった方や、ピンストライプやGUCHOに興味があった方には、この機会に入手と同時にピンストライプのオーダーすることをオススメしておく。



STARLINGEAR OFFICIAL BLOG


さて、そのKUSTOM KULTUREと呼ばれるKOOLなシーンを紹介することの出来る人物は限られているのだが、「本物は本物を知る」という言葉通り、「横のつながり」がここにもあるのだ。
NAOSHI氏同様、STARLINGEAR BOOKに取り上げられている「KUSTOM KULTUREの伝道師」NASH(ナッシュ)氏は、自身の名物ブログである「NASHの言いたい放題」にてGEAR(RYK)やGUCHO(NAOSHI)について紹介している。また、NAOSHI氏が利用するINKRAT TATTOOとは、「ROCK of AGES」というKUSTOM KULTUREイベントを共催したほどの間柄である。
ちなみに、NASH氏とRYKは親友同士で、RYKが心を許す(まじめな話からくだらない話まで広くカバーすることの出来る)数少ない日本人である。また、伝道師としての非常に有意義な情報を発信することの出来る報道のプロでもある。氏が編集長として情報発信するフリー・ペーパー「BURN OUT」マガジンや前述の「ブログ」には様々な情報が掲載されているため、コアなファンにとって、もはや要確認な情報源となっている。


・・・今回のTrunk Show Deluxeで、ゲスト・アーティストとして参加のピンストライパー3名もNASH氏のブログに高い頻度で登場しますので(GEAR絡みのものだけでも相当数有り)、興味のある方は是非過去のブログを遡って探してみてください。
せっかくなので、GEARやGUCHOといったシルバーアクセ・シーンと、ピンストライパーというモーター・シーンに関わるアーティストの作品画像を紹介します。各々アーティストのアドレスもリンクしておきますね。



STARLINGEAR OFFICIAL BLOG

MAKOTO氏

http://www.mandkcustomsigns.com/



STARLINGEAR OFFICIAL BLOG

STARLINGEAR OFFICIAL BLOG

Mr.G氏
http://www.mr-gkrazyart.com/



STARLINGEAR OFFICIAL BLOG

GHOST氏
http://ghost.kustomkulture.jp/



今回GHOST氏は、RYKが所有するKUSTOM DARUMA(カスタム・ダルマ)の特別仕様をオークション用に作ってくれました!オークションお楽しみに☆



NASH氏のブログも過去に遡って検索すると、「GUCHO」及び「NAOSHI」に関する記事を読むことが出来る。インターネット上で最も早くGUCHOの情報を発信(06年10月03日)したのがKUSTOM KULTUREシーンの重要人物ということが、「本物」が一目置くというひとつの証明であろう。

http://nash666.blog.drecom.jp/archive/753

その証拠にNASH氏は実際にGEARの「デビルスカルRing」とGUCHOの「パイロマニアックRing」を愛用していて、日米問わず多くのアートに触れて来ていてなおかつ高い審美眼を持っているからこそ、この作品達を愛用するに至ったのだろう。
そう、「本物」として知られる人物が「本物」と呼べるブランドを愛用することは当然の結果なのである。



・・・前述の通り、NASH氏はたびたびGEARの来日イベントのリポートを自身のブログに掲載しております。特に、前回のTrunk Show Deluxeに関するリポート(すでに静岡店のブログで中野店長もリンクを貼っている)は、情報の質、写真の量など他を圧倒しております。是非、初めての方は予習を、前回参加の方は復習してから当日のイベントを楽しんで下さい。
http://nash.kustomkulture.jp/2008/11/24143706.php
また、以前発行されたBURN OUTマガジンの#30(2006,12)掲載時のイベント・リポートもあります。そちらも参考にしてみて下さい。
http://nash666.blog.drecom.jp/archive/855
氏のブログは他にも沢山のGEAR関係の内容がリポートされておりますので、是非探してみてください。それではそろそろ〆ですね、NAOSHI氏の説明に戻します。


納得出来る作品を自身の手で仕上げる為に、全て自らがお客様のために一点づつ時間と労力を惜しまず「魂」をこめて製作するGUCHO、その「KUSTOM JEWELRY」と呼ばれる「シルバー・アクセ」の概念を超えた逸品を是非肌で感じて欲しい。


・・・字数制限があるため説明しきれていない感は否めませんが、長々お付き合いいただきありがとうございました。RYKにちなんだゲスト・アーティストや、コラボレーション・ブランド「GUCHO」に重きを置いた長編ブログを掲載することが出来ました。
RYKだけでも充分魅力的なイベントが出来るのに、更にこれだけのアーティストが集まるイベントはTrunk Show Deluxeをおいて他にはありません!それではイベント当日を楽しく過ごしてくださいね☆MEN新宿店 内田でした。



最後に「メンズジュエリー【BeyondCool】プレスのBLOG」と、「ビヨンクールのアクセサリー広辞苑」こと、梅田店・酒井店長のブログにもGUCHOが登場しております。以下にリンクを貼っておきますので是非ご覧下さい。
http://ameblo.jp/kazi/theme-10005092263.html

http://umeda-hankyu.jp/MensFashion/ContemporaryStyle/2009/01/20090102_093000_9497.html


AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。