腸の病気をしてからというもの、トイレで用を足しても”スッキリ感”をほとんど感じなくなってしまった。
しかも、胃の病気(逆流性食道炎)を発症してからというもの、「お腹が空いた」という感覚がない。
以前は、胃の”膨満感”が絶えずあり、非常に苦しい思いをしていたが、その”膨満感”がかなり軽減されたにもかかわらず、「お腹が空いた」という感覚がほとんど感じられなくなってしまった。
多少は「空腹感」みたいなものを感じることはあるが、昔のように「あ~ 腹減った~」という感じがしないのである。
常に軽い”膨満感”があるのだろうか、それとも消化が遅くなって、食べた物が長い時間、胃腸に滞留しているのだろうか。
トイレに行っても、昔のように”スッキリ感”を感じないのは、、やはり病気のせいなのか。
おやじの息子がトイレから出てきて、「あ~スッキリした~」と言っているのを聞くと、羨ましくなる。
もう何年も感じていない、”スッキリ感”と”空腹感”を久々に感じたいものである。
それじゃ、明日もみなさんにとって良い日になりますように
Good Day