日を新たに命を立つ ホウリュウの開運鑑定ダイアリー

「古教 心を照らし 心 古教を照らす」という中国の教え。本に読まれるのではなく、自分が主体となって読むことこそ「活学」になるという意味です。運命学も各占術の書籍のみに盲従せず、実占を通して活きた開運学に醸成することが肝要。おもむくまま雑感を記します。

本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。


「天地人の運勢鑑定」 を主宰している深川宝琉です。

梅雨は明けていないのに、すっかり真夏モードです。アジサイの花がしっとり雨に濡れ、緑が心地良い時期を迎えました。


これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。


7月16日(土)は午前11時~午後7時は深川宝琉による直接開運鑑定会を宝琉館六本松本館 で行っていきます。


全国各地からご来館されていて、泊まりがけで鑑定を受けられる方も多く、大変熱心です。 


7月17日(日)、18日(月)は午前11時~7時の期間、福岡占いの館「宝琉館」天神店 で深川宝琉による直接開運鑑定会を行います。

電話(携帯09034166230 固定電話092-771-8867)あるいはメールで鑑定日時を調整し、予約確認後にご来館ください。


引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール の紹介なども行っています。先着予約優先です。


先着優先です。初夏への入り口を迎え、じっくり鑑定を受けたい方はご連絡下さい。




 ☆-----★-----☆-----★-----☆-----★----☆




中国が領土問題で不穏な動きを世界的に警戒される時期を迎え、1999年7月を世界終末と騒がせたノストラダムスの予言の時と似たような終末思想が徐々に広がりつつあります。音譜


日を新たに命を立つ ホウリュウの開運鑑定ダイアリー 中国にも、実は予言書は数多くあり、的中率が高かった予言書は禁書となったり、著者を殺害するなど、非常に血なまぐさい歴史があります。叫び


中国では、数ある予言書の中で非常に有名な七大予言書というものがあります。クラッカー


周時代の姜子牙著「万年歌」、三国時代の諸葛孔明著「馬前課」、唐時代の李淳風・袁天罡(えんてんこう)共著「推背図(すいはいず)」李淳風著「蔵頭詩」、唐時代の黄蘖著「黄蘖禅師詩」、宋時代の邵康節著「梅花詩」明時代の劉伯温著「焼餅歌」の七書が中国の七大予言書です。!!


その中でも七世紀に書かれた李淳風・袁天罡共著の「推背図(すいはいず)」は中国歴代王朝の支配者が読んだあまりに的中率が高い予言書として、宋代の太祖は禁書にしてしまうほどでした。目


私は推背図については10年ほど前から資料を集め始め、過去の中国史と照合し、かなり当たっている予言書として注目し、研究を続けています。
日を新たに命を立つ ホウリュウの開運鑑定ダイアリー 左図は推背図の最後の図(第六十象)です。この予言書を書いた二人の予言者の姿を表しています。共著者である李淳風(602~670)と袁天罡(袁天網)はいずれも唐の時代の著名な天文学者であり、易者でした。


手前で未来を推(お)すことを進めようとする袁天罡(右側)に対して、未来を予測することは大いに問題があると考えて背く(止めようとする)李淳風(左側)は背中を押されても前に進むことを拒んでいるという姿を図にしたものです。

最後の図である第60象の図は、新時代の到来によって予言すら必要ない時代になることを暗示し、この予言書の最後としています。


この図こそ、本のタイトルである「推背図」そのものを示しているのです。


予言の内容は60象(十干十二支の60干支で象徴している予言内容)まであり、第一象(甲子)から第60象(癸亥)までの各象にはそれぞれを象徴する易の卦やイラスト図が示され、イラスト図の予言内容を示す詩歌、さらに深い予言内容の詩歌(頌)があり、そこから予言内容を紐解いていくという形式になっています。グッド!


日を新たに命を立つ ホウリュウの開運鑑定ダイアリー 60象のうち、第一象は宇宙の成り立ちを示し、第二象~第九象は唐代、第十象~第十五象は五代十国、第十六象~第二十四象は宋代、第二十五象~第二十六象は元代、第二十七象~第三十二象は明代、第三十三象~第三十七象は清代、第三十八象~第三十九象は中華民国、第四十象~第四十二象は新中国となっており、第四十三象~第六十象が未来に関する予言内容です。!!


しかし、内容はあくまで、中国を中心とした予言書であり、全世界の事象をフォローしている予言書ではないということは明確に強調しなければなりません。


背景にあるのは、中華思想であり、中華を主軸にして予言しているということです。


最近、日本で推背図に関する解説書が出版され始めていますが、非常に陳腐かつ奇異なことに、推背図で予言している「日本消滅→中国大陸の中で日本民族や日本文化がかろうじて存命する」という非常に深刻かつ重要な予言内容は一切触れていないということです。


日を新たに命を立つ ホウリュウの開運鑑定ダイアリー  しかも、日本の没落・消滅と解釈する中国側の専門家の主流認識に対して、「これは米国の没落を意味する」と解釈する極めて少数の解釈を堂々と解説するあたり、推背図の研究が未熟な日本であるがゆえに許されるレベルです。叫び叫び


とくに第四十五象と第五十五象がその部分です。これは日本にとっては屈辱的な予言であり、座視しがたい内容。しかし、1995年、李鵬首相(当時)がオーストラリアを訪問した際、ハワード豪首相(当時)との会談で「日本は20年も経てばこの地球上から消えてなくなる」と発言しています。李鵬元首相の予言では2015年に日本は消滅する、ということになります。メラメラ


しかし、実際には日本は伊勢志摩サミットが行われ、2020年には東京五輪が開催されるわけですから、李鵬元首相の余りにも的外れな感情的な反日宣伝とも取れる予想は見事に外れました。


予言内容を本人が知っていたかどうかは分かりませんが、親を日本軍に殺された経験のある李鵬元首相とすれば、心情的反日ですので、それぐらいの日本への恨みはあるとはいえ、日本消滅の予言と重なることは偶然の一致ではないかもしれません。


日を新たに命を立つ ホウリュウの開運鑑定ダイアリー おそらく、この部分(日本消滅・中国へ吸収)を紹介すると、反日的な予言書とのイメージがついてしまう(本自体が売れにくい)ため、意図的に省いているとしか言いようがありません。!!


それに、台湾にとって、中国と台湾が統一されるという予言は、とくに台湾はすでに独立した国家だと思っている台湾独立派の人々や大半の台湾人にとっては受け入れがたい内容です。


実際、今年5月には台湾で蔡英文政権が発足し、初の女性総統が誕生しました。

過去の中国の歴史について、予言書がいかに的中しているかを解説することは、ある意味で非常に容易なことです。いかに予言内容が歴史的事実と整合して的中しているかを解説すれば良いわけですから。すでに中国や香港、台湾では、この種の推背図に関する解説本はたくさん出ています。


重要なのは、未来に関する予言内容です。中国で出版されている推背図に関する解説本は、私が目を通した限り、日本消滅の予言内容はしっかり明確に書かれています。これを一切省くなどということは考えられません。どうでも良いような内容だけが紹介されれていることは、売れればそれでOKという単なるオモシロおかしい読み物的な内容に貶めているようにも感じます。!!


簡単ですが、推背図に書かれている未来の予言内容を正直に紹介しておきます。一貫しているのは分裂と統一を繰り返す中国に必要不可欠な救世主待望論です。アップ


 第四十三象(祖国統一=丙午・易卦は火風鼎) 約30年をかけて中国と台湾が統一される。


 第四十四象(聖人が再臨誕生=丁未・易卦は火水未済) 両岸四地(中国大陸、香港、台湾、マカオ)で一国二制度が堅持され、中国に聖人が誕生し、中国が世界的なリーダー国家と認められるようになる。


 第四十五象(日本が敗戦し国運が終わる=戊申・易卦は山水蒙) 日本が敗北して日本列島が沈没し、日本は武力を一切持つことなく武力解除される。日本が領土問題を名目に戦争を挑発すれば失敗に終わる。


 第四十六象(ハイテクの危機に直面=己酉・易卦は風水渙) ハイテク技術が大きく発展したことで世界的な危機に直面するが、一人の勇士が身を挺して危機から守り、万民が死なずにすむ方法を実行する。


日を新たに命を立つ ホウリュウの開運鑑定ダイアリー  第四十七象(文化を重視し、軽武装になる時代=庚戌・易卦は天水訟) 武力解決を避ける時代となり、高度な文化交流が盛んになる高度文化時代が到来する。王制がなくなり、農民出身の徳の高い偉大な指導者が誕生する。


 第四十八象(風雨にさらされる50年間=辛亥・易卦は天火同人) 辰と巳の年に朱という姓の指導者が登場し、50年間、中国に君臨し、国を指導する。


 第四十九象(短期的な世界混乱期=壬子・易卦は坤為地) 各組織が聯合戦線を組み、東西南北に世界が分裂し、八つに分かれるような動乱の動きになる。


 第五十象(資源争奪戦=癸丑・易卦は地雷復) 資源争奪戦が寅年から始まり、人々はこの争奪戦のために生活が大変になり、苦労が増大する。


 第五十一象(夫唱婦随の女性の価値が高まる時代到来=甲寅/易卦は地沢臨) 新時代には男女一組の指導者が誕生し、特に女性指導者の品行方正ぶりが高く評価される。女性指導者の良妻賢母ぶりや女性的な感性と知性が国の安泰をもたらし、70年間は興隆する。


 第五十二象(聖人が二度危機を救い、新時代が到来=乙卯・易卦は地天泰) 聖人が新時代の人類を指導していくが独自路線で非常な孤独を抱え、快楽の方向へ国を向かわせて危機に直面。楚(湖北省)呉(江蘇省)の指導者によって危機を乗り越える。


 第五十三象(中華再復興の時代=丙辰・易卦は雷天大壮) 秦の姓を持つ陝西省出身の指導者が国を治め、儒教の孝の精神を重視する徳政を行う。


 第五十四象(新風巻き込む中華文化時代=丁巳・易卦は沢天夬) 旧態依然の中華文化と新しい中華文化が融合して強大で持久力のある新しい中華文化時代が到来する。そこには一人の傑出した人物の重要な作用があり、再び世界に新しい中華文化の魅力を再現できるようになる。


 第五十五象(東方文化の興亡と盛衰=戊午・易卦は水天需) 日本は沈没し、大部分の流民になった日本国民は大部分が中国に受け入れられ、日本文化は中国の中で根づいて存続するようになる。


 第五十六象(第三次世界大戦の勃発=己未・易卦は水地比) 兵士のいない戦争が起こり、その戦争は激烈で中国にも戦火が及ぶ。


 第五十七象(天才少年が救世主となって戦争のない世を治める=庚申・易卦は兌為沢) 第三次世界大戦で荒れ果てた地球に身長100センチ以下の天才少年が「毒を以て毒を制す」武器を使って戦争を終結させる。その天才少年は呉越(浙江省あたりかベトナム)に誕生する。呉越についてはこの解釈だけではなく、場所の正確な予測はできにくい。


 第五十八象(大統一時代が到来=辛酉・易卦は沢水困) 第三次世界大戦で大動乱が終わり、各国が手を握って協力し合い、平和的な大統一時代が到来する。


 第五十九象(人類の個人差がなくなる時代=壬戌・易卦は沢地萃) 大統一時代に入り、個人差が徐々になくなり、都市や政府がなくなり、自他の区別がなくなるようになる。五色人種の壁がなくなり、東西南北が和睦し、人類一家族時代となる。


 第六十象(古い世界が終わり、新世界が始まる=癸亥・沢山咸) 矛盾や対立がなくなり、新世界が始まる時となる。




 ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆





予言は大変深い内容ですが、個人の運勢を見通すことも実に大切です。


福岡占いの館「宝琉館」 での直接鑑定の素晴らしさ、醍醐味は、まず、手相などを直接鑑定して細かい部分まで見てあげて、より本質的な開運への道を示すことができることです。


ケースバイケースで易を立てることもあり、さらに今後を見通すことができます。

鑑定料金は最初の30分が7000円(鑑定書を準備してご提供します)、その後は30分後に5000円です。


直接対面鑑定が増えてくると、場所を詳細に教えることが多くなります。

 

全国各地から訪ねてこられる場合が多く、博多駅や福岡空港、天神からのルートを教える必要があります。

 

鑑定所がある福岡市中央区六本松は七隈線の六本松駅から徒歩3分の場所にあり、便利なのですが、バスで来る場合、六本松行きのバスが天神や博多駅から頻繁に出ていることを知らない方もおられるので、細かく教えてあげることも多いですね。


鑑定所の場所に関する地図は示してあるのですが、あくまでも地下鉄六本松駅からのルート。

 

詳細に鑑定所までのルートを以下、示していますので、そちらをご覧になってご来館下さい。地下鉄の駅からのルートは、かなり簡単です。



 

  ☆-----★-----☆-----★-----☆-----★----☆


 



福岡占いの館「宝琉館」 では赤ちゃんの名づけの依頼が多く、出産予定日の直前や1~5ヶ月前にご相談される方が多いですね。


ネット上は姓名判断 に対する情報が氾濫し、何をどう信じて良いか、結局わからないという声を多く聞きます。

当方では赤ちゃんの名づけの依頼が多く、天神や博多、六本松周辺だけでなく、福岡市内や福岡県内、佐賀、熊本、長崎、大分などから出産予定日の直前や1~5ヶ月前にご相談される方が多いですね。


時々、出産して届け出一週間の期限直前に尋ねてこられることもあり、できるだけ早く、赤ちゃんの名づけをすることもあります。


ただ、やはり、赤ちゃんの名前は親が与える最高の贈り物ですので、じっくり考え抜いて授かった方が良いですね。


赤ちゃんの名づけでお困りの方、最高の吉祥名を授けたいと思っておられる方は「天地人の運勢鑑定」 「姓名判断」欄 あるいは福岡占いの館「宝琉館」 にお尋ね下さい。



  ☆-----★-----☆-----★-----☆-----★----☆



直接鑑定を受けたい場合は、対面鑑定の宝琉館(ほうりゅうかん) へ訪れて下さい。


占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。


ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。


直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。


【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】



Fukuokachikateturute  開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。



福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館されるようにしています。

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。

Ropponmatueki2_2  

Ropponmatueki5_2  

Ropponmatueki6_2  

Ropponmatueki7_2  

Ropponmatueki8_2  

Ropponmatueki11_2  

Ropponmatueki12_2  

Ropponmatueki14_2

Ropponmatueki17   


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)












いつも、本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。


「天地人の運勢鑑定」 を主宰している深川宝琉です。


明けましておめでとうございます。


今年は日本列島で初日の出を見ることができる場所が多かったですね。


今年はソチ冬季五輪がありますし、日本代表選手が多くのメダルを獲得することで国運上昇の胎動を感じることになるでしょう。


2014年(平成26年)が一体、どのような年になるのでしょうか。


日を新たに命を立つ ホウリュウの開運鑑定ダイアリー 新年を迎え、だれもが関心と期待を抱く時節となりました。


その年の国運、世の中がどうなっていくかを予測していくのは占術によって見える側面が違いますが、国運を占うのは、帝王、国王が特別な占術家に委任して行うものですから、一般大衆ウケする占術では、実は通用しません。


中国で国運を占う上で参考になるのが、象数易で世の中の出来事を当てはめて予測していく「皇極経世書」という書です。


中国人は超現実的な思考をすると同時に、10年後、30年後、100年後を見据えて物事を考えて行きます。


世の中は10年単位、30年単位で大きく変わっていくと考えます。


中・長期的にどのように世相が変化していくか、そのために時々刻々と変化するその年、その年の動きがどうなっていくか。


そのために、どんな対処法を施していくか。


その基礎となるのが易経であり、易学です。


皇極経世書」はその粋を結集した国運予言の叡智と言えるでしょう。


日を新たに命を立つ ホウリュウの開運鑑定ダイアリー 壮大な易による宇宙観、歴史観が展開される北宋時代の儒学者・邵雍(しょうよう・西暦1011年 - 1077年)が著した易の奥義の内容となっています。


ここでの易の計算方法を説明するのは省きますが、この占法によると、2004年~2013年の10年間は火水未済(かすいびせい)の十年間です。


つまり、2013年までが十年間の一つの区切り目。


そして、まさに2014年からは新たな10年のスタートの時となります。


2014年~2023年の10年間は統運卦が火風鼎(かふうてい)四爻(よんこう)で値運卦は火風鼎四爻が変じて山風蠱(さんぷうこ)四爻になります。


ですから2014年からの10年間は、易の火風鼎(かふうてい)四爻、山風蠱(さんぷうこ)の卦辞(卦の意味の説明)と爻辞(爻の意味の説明)を見て解釈していく必要があります。


日を新たに命を立つ ホウリュウの開運鑑定ダイアリー まずは2014年からの10年間は表面上は火風鼎四爻の状態にあるということです。


火風鼎(かふうてい)の鼎(てい)とは、三本の足で支えられている「かなえ」のことです。三本の足は協力と安定を示し、三本足が最も安定し、三人が力を合わせて思い物を支えていくイメージを表しています。


新しいものを加えて内容を改める時です。


私は広東省を旅した時、この火風鼎を象徴する山に登り、その山の上には、巨大な鼎の銅像が建立されていて、その意味をしみじみと考えたことがありますが、そのイメージです。


日を新たに命を立つ ホウリュウの開運鑑定ダイアリー では、易経では火風鼎四爻はどう説明してあるのか。


少々難しいですが、理解しようとする人は最後まで読んで見て下さい。


「鼎折足。覆公餗。其形渥。凶(ていあしをおり、こうのそつをくつがえす。そのかたちあくたり。きょうなり)」


「公式の宴席で鼎の足が折れ、料理が散乱してしまう。大失態だ。重刑に処せられる。凶」という意味です。


この卦を解説した象伝(たんでん)では「公の餗を覆すとは、信(まこと)にいかんせん」とあり、信頼関係がないために鼎が折れてしまったのだと解説しています。


ですから、この10年間、信仰や信心、文化、習俗、慣例、制度、形態などが瓦解してバランスを崩し、組織や集団、巨大なグループが傾いたり、体制や統治組織が覆されたりする時期になるということです


既得権益者が崩壊に直面して敗れ去り、前途は決して楽観できないので、「信じる」とは何かを熟考し、自問自答する時代になるということでもあります。


さらに言えば、火風鼎四爻を変じると、裏の意味として山風蠱(さんぷうこ)四爻が示されているということになります。


日を新たに命を立つ ホウリュウの開運鑑定ダイアリー 山風蠱四爻は易経に「裕父之蠱。往見吝(ちちのこをゆたかにす。そそぐときはりんをみる)」とあります。


意味は「父の難事をのんびり傍観する。やってもうまくは行かない。志を得ずして吝」です。


山風蠱(さんぷうこ)の蠱(こ)は、皿(器物)を虫が食い荒らしたり、皿に盛った食物に虫が湧いていることを意味しています。内部が腐敗して混乱が進行する状態で、早く処置すれば災い転じて福となすことができる時期です。


この十年間、腐敗が進めば道筋が整わず、収拾不可能な難局に突発的に巻き込まれる可能性があり、決して前途を楽観できないという意味です。


では、2014年(平成26年)自体の意味は皇極経世書では、どうなると示されているでしょうか。


2014年は水雷屯(すいらいちゅん)四爻(よんこう)となります。


水雷屯四爻について易経の爻辞(こうじ=各爻の解説文)には「乗馬班如。求婚媾往吉。无不利(うまにのりてはんじょたり。こんこうをもとめてゆくときはきちにしてよろしからざるなし)」とあります。


意味は「馬に乗って出かけたが、ためらいがちにまた引き返す。しかし思い切って求婚すれば吉にして順調。自己の非才を知り、同志を求めて共に困難を克服するのが賢明である」となります。


水雷屯(すいらいちゅん)の屯(ちゅん)は滞り、行き悩むこと。草木の芽が固い地面を突き破ることがまだできない状態で、内部に生命力を抱きながらも、まだ十分に伸びることができない悩み多き青年期、事業ならば困難の山積する創業期に当たります。


そんな不安定な時期に同志を求めて共に困難を乗り越える道を選択せよ、ということです。


共同で志を一つにして、一筋の光明を見い出す一方、盲目的に追求すれば成功できないという意味です。


皇極経世書による易を応用した2014年の運勢は非常に教訓に満ちた内容となっています。


 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★


では次に、日本で幅広く浸透している九星気学で今年の運勢や世情の動きを見ていきましょう。



平成26年(紀元2674年)の今年(2014年)は甲午(きのえうま)年


四緑木星中宮(沙中金性)
の年回りです。


九星気学の観点から見ると、アベノミクスで円安が進み、貿易が活況を呈し、日本人にとっては海外旅行、国内旅行などが注目されてさらに人気を博しますが、九星気学の観点から見れば、「風」の象徴ですから、行ったり来たりの不安定が続き、全体的に落ち着かない一年になります。


「風」は中国では古来、どこでも入り込んでいく「伏入(ふくにゅう)」と言って、どこでもいつの間にか忍び込み、浸透し、吹き荒れて大きな影響を与えていく象徴です。


ちょっとした隙間から風が入り、アリの一穴がまさに「風穴」となり、一点突破することもできますし、それが大きな痛手となって取り返しのつかないことにもなりかねません。


自然災害についても、昨年の竜巻、ハリケーン、台風などの「風」の被害がさらに拡大し、突風には注意が必要です。このところ、天災が多く、寒暖の差が激しかったり、地球温暖化や環境破壊の影響は「風」の被害をもたらすようになっています。


開運のラッキーカラーはグリーン。大自然からにじみ出る森林の緑をイメージして下さい。


景気は3月まで良いですが、4月からの消費税の増税で勢いが失速し、今年は煌(きら)びやかな豪華絢爛な高級品は今までのようには売れなくなります。ほかにも電化製品は売れ行きが不調になり、広告宣伝業界もアベノミクスによる収益上昇は前半まで。


ですから、自分の運気をしっかり見極めて、いつ、どのようにして動き、決断していくか、大変重要な一年となります。


今年のご本人の運勢について関心のおありの方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。


引っ越しや旅行、移動についても本格鑑定します。もちろん、とても重要な仕事運、適職運、転職運、恋愛結婚運、自分の才能開花、不調を打開するポイントなど、人によって課題は様々ですので、その人に合わせて細かい鑑定メニューがありますので、本格鑑定していきます。


 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
















日を新たに命を立つ ホウリュウの開運鑑定ダイアリー

今年の運勢について関心がある方々は、私の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。アップ


生年月日に秘められている運命の種(たね)をしっかり知り、自分が今、どのような状態にあり、どう行動していくべきかを丁寧にアドバイスします。運命学はその基本を教えてくれます。音譜


とくに「大吉祥!読むだけで覚醒する2014年の運勢」 では、東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通して読むだけで覚醒する開運の極意と奥義をアドバイスします。


今後の仕事運や恋愛結婚についての見通し、どんな生き方をすれば開運できるかについて先を見通したくても、なかなか本質的な解決につながるアドバイスを受ける機会がない方には参考になるでしょう。


「天地人の運勢鑑定」 では、生年月日の干支(えと)、今年や来年の干支からだけでなく、西洋占星術や多様な占術を通し、ご本人やご家族がどのような運勢、運命にあるのか、本格的に鑑定していきます。アップ


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)