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「天地人の運勢鑑定」 を主宰している深川宝琉です。
今回は中国の現代社会を少し紹介していきましょう。
９月８日午前６時ごろ、中国河南省鄭州市内の東南側の空にドス黒い汚染した帯のような雲が立ち込め、「槍戦過後 妖霧襲城（戦争直後の妖霧が都市を襲う）」との見出しで中国紙を写真付きで賑わせました。
まるで黒い帯のような雲はSF映画で登場する破壊された城のようで不気味な様子が漂っています。空気の汚染度が悪化して一時的な妖霧のように見えたのか。
最近はPM２．５の問題が日常化し、大気汚染は悪化の一途をたどる中国。
北京も９月３日の抗日戦争勝利７０周年の軍事パレードの時だけは晴れて「抗日ブルー」と呼ばれましたが、その後、大気汚染で大変な日常となりました。
鄭州での怪しい雲は今後を予兆する凶意があるのか。
中国の風水師たちは、この現象を吉とは見ず、やはり、凶意が色濃いとみるのが圧倒的です。中国の株価暴落、天変地異の予兆と見る人も。
広東省広州市のコンベンションセンターで最近、お目見えしたのが全車体が純金製のレーシングカー「飛龍」です。純金を張り合わせて彫刻の民間工芸品作りの職人たちが三年半かけて完成したもの。竜のウロコも非常に精緻で飛龍の形は芸術作品レベルです。
しかし、ネット上では「スポーツカーらしくなく、みっともない」との批判の書き込みも多く、飽食の時代を象徴しているかのようでもあります。
コンパニオンの露出を自粛するよう中国政府の厳しいお達しがあったはずなのに、今なおこれじゃ、「トラ（党最高幹部）もハエ（下っ端役人）もキツネ（海外逃亡者）もたたく」と豪語する習近平政権にとって豪華奢侈の批判を浴びても仕方ありません。
中国で「ワースト建築物ランク１０」の筆頭に挙げられているのが、やはり河南省にある河南省芸術センター。
別名「金の卵」と呼ばれているカナダ人建築家のカルロス・オット氏の作品です。
河南省は私も何度も訪れましたが、貧富の格差が大きく、貧しい人々の忍びない生活から見ると、豪華で黄金色で建設費用をかけすぎているとの批判が出るもの仕方がありません。
他にも、河北省石家荘市にある映画村にはエジプトのスフィンクスそっくりの土木建造物ができて入場料１０元（１８０円）で有料鑑賞できるとのことでパクリぶりに批判の声が渦巻いています。
日本でも五輪エンブレムをめぐる騒動がありましたが、中国は相変わらず、全国各地でこんなニセモノが堂々と入場券をとって商売をしているわけです。２００８年の北京オリンピック前も北京の遊園地で同様の問題が海外メディアに広く報道され、面子を失った過去もあります。冬季五輪が北京に決まり、もうそろそろ、この問題をしっかり解決してもらいたいところです。
９月の初秋に入り、改めて今年の干支（えと）別の運勢と開運法、風水グッズを紹介します。
秋から冬にかけての開運ポイントです。
【子年（ねずみどし）生まれ】
大発展の可能性あり。猿か竜のアクセサリーを身につけ、ゴールドの風水グッズを置くと開運を助ける
【丑年（うしどし）生まれ】
現金で現物を購入したり、献血や歯のメインテナンスをして身を守る。ヘビや鳥のアクセサリーを身につける
【寅年（とらどし）生まれ】
仕事運の発展に意識を集中すること。現金で現物を購入し、財の無駄な流出を防ぐ。平安を保つアクセサリーを身につけ、心の安寧を求める
【卯年（うさぎどし）生まれ】
新たな人との出会い、縁に恵まれる。事業運が強いがリスクが高い活動は控えること。動物などのペットと接することで難を逃れる
【辰年（たつどし）生まれ】
事業運が良好。金属で体を傷つけやすいので献血や歯のメインテナンスをして健康を保持すること。家に吉祥掛け軸を置くと良い
【巳年（みどし）生まれ】
責任ある立場に立たされやすい。運勢が上昇し始めるが、警戒すべき。瓢箪（ひょうたん）や古い玉のアクセサリーを身につけると良い
【午年（うまどし）生まれ】
大きな変化に直面する。人の助けを得られやすい。書斎に水晶を置くと仕事がスムーズに。仕事の労が報われるようになる
【未年（ひつじどし）生まれ】
新たな発展のチャンスあり。馬のアクセサリーを身につけると良い。引っ越しや家の修復が家の開運につながる
【申年（さるどし）生まれ】
愛情運が上昇。吉祥運で吉祥掛け軸を家に置くと良く、チャンスを得られやすい
【酉年（とりどし）生まれ】
仕事量が増加。献血や歯のメインテナンスで難を逃れ、医療活動など慈善活動で福を得られる
【戌年（いぬどし）生まれ】
指導力で名誉と評価を得る。ウサギのアクセサリーを身につけ、馬やトラの置物、銅製の置物を置くと開運する
【亥年（いのししどし）生まれ】
権力と名誉アップ。仕事場に人生訓や格言などを掲げるとパワーアップ。お祝い事に積極的に参加して元気になる
２０１５年（平成２７年）が、どんな年になっていくのか。本場中国式の運命学で生まれ年の干支（えと）から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を本格的に以下、紹介しています。。
ねずみ年（子年）生まれ 、うし年（丑年）生まれ 、とら年（寅年）生まれ 、うさぎ年（卯年）生まれ 、たつ年（辰年）生まれ 、へび年（巳年）生まれ 、うま年（午年）生まれ 、ひつじ年（未年）生まれ 、さる年（申年）生まれ 、とり年（酉年）生まれ 、いぬ年（戌年）生まれ 、いのしし年（亥年） 生まれ をそれぞれ、詳細に見ていきます（←クリックすると各えとの運勢が閲覧できます）。
９月に入りました。
開運する占い（運命学）は、明確な方向性を見いだしていく上で役に立ちます。
直接鑑定を受けたい場合は、対面鑑定の宝琉館（ほうりゅうかん）
へ訪れて下さい。
ネット鑑定の場合は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」
をご覧下さい。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。
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直接鑑定を受けたい方は福岡天神駅構内の宝琉館
へご連絡下さい。
《宝琉館福岡天神店》
西鉄福岡（天神）駅のある西鉄ソラリアステージ２階の「宝琉館福岡天神店」でも直接対面鑑定を行っています。
宝琉館 福岡天神店
福岡市中央区天神２－１１－２ 西鉄福岡（天神）駅構内２F
固定電話 ： ０９２－７２４－７７２４
営業時間 ： 午前１１時～午後７時 (お正月を除き無休の予定）
人が人生に迷った時、どうすれば良いか。
判断を何かに頼るとすれば、それは生年月日や手相など各占術があります。
宝琉館天神店
では、ベテラン鑑定士が誠心誠意、ご本人の状況に合わせて鑑定していきます。
ぎりぎりの悩みの渕にある時であればあるほど、内容が心にしみいります。
そして、その内容を紐解いた時、一縷の光が差し込み、あなた自身の運命を大きく変え、改運していくことでしょう。
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秋が到来し、進学、就職、転職、引っ越し、移転などの季節となってきました。高温対策もしっかりしていく時ですし、夏休みに向けての吉方旅行が開運への重要な転機となる場合も多いです。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。易占は、自分の進路を見る上でそのものズバリを示します。
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【運命学スクール 宝琉館
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運命学スクール「宝琉館
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