この数日の大雪で札幌は50年ぶりの積雪。交通も寸断され昨日のクリスマスイブの土曜日はJRもほぼ動かず。
 今日は晴天ですが、おとなしく除雪や片づけ(PC上のデータ整理)をします。
 
 最近読んだ本。まずはこの本から。
 アイヌ利権の実態を描きます。これが許されるのならなんでもあり。これから人口減と高齢化で北海道が未曾有の厳しい経済状況に追い込まれる状況でこれは見過ごすことはできない。
 アイヌであることが職業となってしまっている。「プロアイヌ」。しかもアイヌの出自であることは自己申告で足り、アイヌと結婚した日本人やその連れ子も「アイヌ」として手厚い助成の対象になる、と。
 職業訓練制度では講師と生徒が立場を入れ替えながら何年も補助をもらい続ける。学費補助では放送大学の授業を一度視聴すれば一年分の補助が出、それを何年も継続する。
 
北海道が危ない!

北海道が危ない!

  

 金髪、紫のシャツで対局することなど「目立つ」棋士である橋本八段の著書。「このままでは将棋という文化が揺らぐ」。

 

 この本が出された直前の三浦九段の「カンニング疑惑」の本質にも切り込みます。「会場から出入り自由、スマホの持ち込み検査もしていない状況で対局をさせておいて何を言っているのか」

棋士の一分 将棋界が変わるには (角川新書)

棋士の一分 将棋界が変わるには (角川新書)/

 

 年末の「このミステリーがすごい」。受賞作を必ず読むことにしています。今年は海外部門から。ネタバレになるので詳しくは書けませんが、「すごい本」です。

 

悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)

悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)

 

 あとはこんな本も。

 

科学で解き明かす超常現象 ナショジオが挑む55の謎 (ナショナル ジオグラフィック 別冊)

科学で解き明かす超常現象 ナショジオが挑む55の謎 (ナショナル ジオグラフィック 別冊)

 

 雪男のものとされる毛皮や体毛のDNA分析はすべて終わっていて既存の動物の者でないものは「なかった」など面白く読めました。