2011-12-26 10:52:10
会社を変える上の「抵抗勢力」
テーマ:経営改善
ホワイトイルミネーションたけなわの札幌。
さて、事業再生では目先の資金的な危機を回避できたところで経営改善のためのフェーズに入っていきます。この改善を簡単に表現すると、
「赤字の会社が黒字になる」
「売れていなかったものが売れる」
「やったことのないコストカットを実施した」
など、それまでやってきたことを大なり小なり「ひっくり返す」ことになります。
そしてその時に現われるのが抵抗勢力です。
郵政民営化のときのように、「私は反対派です」とはっきり言ってくれれば解りやすいのですが、実際には、会社を変えることに心から賛意を表しながらも実行段階で協力しないなどいろいろな現われ方をします。
A分野の改革には賛成だがB分野には反対、など本当にさまざま。
ある会社では、「ウチの会社は変わらないとダメだと思う。社長を説得するからコンサル契約を」と橋渡しをしていただいた方が結局最大の抵抗勢力でした。
また、「幹部社員さんは反対だろう」となんとなく思っていましたら、非常に柔軟かつスピード感を持って対処していただき、結局、取り残された形の社長さんが結果として抵抗勢力になってしまったという事案もありました。
抵抗勢力の方々は、実際には自分たちがそういう働きをしているということを自覚していない場合があるのでやっかいです。
ともあれ、日本の中小企業を舞台にした再生ですから実力で排除、というよりは説得を重ね、持ち上げたり落としたりする中で協力をいただく、というのがリアルな姿になります。
さて、事業再生では目先の資金的な危機を回避できたところで経営改善のためのフェーズに入っていきます。この改善を簡単に表現すると、
「赤字の会社が黒字になる」
「売れていなかったものが売れる」
「やったことのないコストカットを実施した」
など、それまでやってきたことを大なり小なり「ひっくり返す」ことになります。
そしてその時に現われるのが抵抗勢力です。
郵政民営化のときのように、「私は反対派です」とはっきり言ってくれれば解りやすいのですが、実際には、会社を変えることに心から賛意を表しながらも実行段階で協力しないなどいろいろな現われ方をします。
A分野の改革には賛成だがB分野には反対、など本当にさまざま。
ある会社では、「ウチの会社は変わらないとダメだと思う。社長を説得するからコンサル契約を」と橋渡しをしていただいた方が結局最大の抵抗勢力でした。
また、「幹部社員さんは反対だろう」となんとなく思っていましたら、非常に柔軟かつスピード感を持って対処していただき、結局、取り残された形の社長さんが結果として抵抗勢力になってしまったという事案もありました。
抵抗勢力の方々は、実際には自分たちがそういう働きをしているということを自覚していない場合があるのでやっかいです。
ともあれ、日本の中小企業を舞台にした再生ですから実力で排除、というよりは説得を重ね、持ち上げたり落としたりする中で協力をいただく、というのがリアルな姿になります。
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