BOXING MASTER/ボクシング マスター

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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「イヤ~、長野さんからも言われちゃったよ。大竹君、ドロボー見たんだって!」。先週、村田諒太(帝拳)選手のロードワークぶりを見た大竹重幸氏(元協栄ジム・マネジャー&エディ賞受賞トレーナー)からの、「物盗りかと思ったよ」とのレポートを伝え聞いた、帝拳ジム・長野マネジャーから、早々、強烈なカウンターを喰らってしまった。(^-^)/


「200メートル位の登り坂だよ。あんなスピードで登って行ったら、絶対に途中でガス欠になると思ったら、そのまま登り切っちゃった。凄いやつがいるなァと思って、顔を見たら村田君だったんだよ」

毎夏、毎週恒例の豊島園プールでビールを飲みながらの会合?で、大竹氏から補足を受けました。('-^*)/


「物盗りはちょっと村田君に失礼だったけど、そのくらい凄いスピードだったよ!」

豊島園族、現在のメンバーは大竹氏と私の他に、元全日本新人王で6連続初回KOの記録を持つ山本兼当(三好)氏。毎年、様々なボクシング関係との方々との出会いがあります。


写真は元世界王者坂田健史(協栄)選手ともグローブを交えた、久保田隆治(沖)元選手。

そして青木ジムの小林昭善チーフトレーナー。



実はこの写真、昨年のものです。ナゼかといいますと、大竹、山本両先輩からの、「ハワイアンソングでも聞こうよ」の声に乗せられ、「まだ充電残ってますからいいですよ」と、炎天下の中、音楽を聞き、「いいね。いいね!」までは良かったのですが、調子に乗っているうちに我がスマホは熱中症に倒れました。そして、再起不能に。したがって、今年のはありません。(ノ_・。)


大竹氏がその場で調理する冷やしソーメン・トマトソース。周りの方々は、「こんなん、売ってんのかいな」という不思議そうな顔で通り過ぎて行きます。(^-^)/

さて、なんだかんだと昔話しに花が咲くのですが、最近一番盛り上がったのが、山本氏がヨネクラ・イコニ(ヨネクラ)選手と戦った一戦の裏話。

「ちょっと兼当さん、有名にしてやってよ」(^-^)/との事なので、酔わせて、面白い話しをもっと聞き出して、まとめたいと思います。皆さんも我々を見かけたら、ぜひ声をかけて下さい。面白い話し、しますよ。(^-^)/

暑い毎日が続きます。熱中症にはくれぐれもご注意を。

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元日本フェザー級7位の笛木 亮 (ジャパンS)氏が、5月26日に五反田駅西口アトレヴィ五反田5階にオープンした、「方船」(はこぶね)アトレヴィ五反田店の店長に就任。大竹重幸氏と訪問して来ました。



オープンしたての大変きれいなお店です。

五反田方舟 アトレヴィ五反田店(オンライン予約可)

強打のサウスポー笛木氏は、東日本新人王の決勝戦で加治木了太(協栄→大鵬)選手に雪辱を許したが、B級トーナメント戦では天笠 尚 (山上)選手に勝って優勝。将来楽しみな選手だったが、網膜剥離の為に引退。先日、白石豊土(協栄)選手の試合を応援に来てくれた時に、「笛木が来て下さい。来てくださいって言うからさァ」(大竹氏)ということで、早速の訪問となりました。

「ビール何かなァ。サ○トリーだったら、やばいぞ!」(;^_^A

 


ハワイ・カカアコジムでの合宿では、伝説のトレーナー、スタンレー・イトウ氏のアドバイスを受けた。

世界王座挑戦二度の経験がある、日本スーパーフライ級王者名護明彦(全日本P)選手とは、6回戦で対戦。ジャッジ三者が1ポイント差という惜しい試合だった。

「あれも俺が決めたのか?」

「そうですよ」

  

日曜日とあって、家族連れ等でにぎわっていたお店も、だいぶ落ち着いた。

「店長、こっちに来て飲めよ。もう大丈夫だろ~」

「方船」自慢の日本酒をご馳走になりながら、昔話に花が咲きました。


笛木店長に、「BOXING MASTER見ました」と言うと、生ビールのサービスがあります。(^O^)/

五反田方面にお出かけの際はぜひ、お立ち寄りください。

五反田方舟 アトレヴィ五反田店(オンライン予約可)

「いや、楽しかった。辞めてからも頑張ってくれてると、うれしいよなァ」(^-^)/

「それが何よりですね!」(^-^)/

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19日、後楽園ホールのメインイベントは、日本バンタム級3位赤穂 亮 (横浜光)vs日本Sフライ級8位白石豊土(協栄)の54.5キロ契約8回戦。赤穂選手は昨年8月、タイでのWBO世界バンタム級王座決定戦に敗れて以来の再起戦。白石選手も前の試合では黒星を喫しており、これが再起戦となる。




両選手は2911年12月、OPBFタイトルマッチでグローブを交えて以来の再戦であり、当初、昨年12月に予定されていたこのカードは、試合前日になって赤穂選手の体調不良により中止となっていた。

「試合、見に来てくれませんか」

かつてコンビを組んでいた白石選手から、久々に連絡が来た。 明日は本当に久しぶりにホールへ行きます。悔いなき試合を期待! 応援、深く感謝です!        

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本当に暑い今年の夏。我々は例によって、毎週豊島園プールのいつもの位置(今年から変更)で、朝からビール飲んでます。ここ数年の主要メンバーは3人。毎週、最新のボクシング情報から、突然出てくる昔の話題で盛り上がります。(^-^)/





おつまみ担当は大竹重幸氏。料理人は早起きして、全て自分で作ってきます。上は持ち込んだ材料で、その場で作った「太陽の冷やしトマト・ソーメン」。通り過ぎるギャルから、「美味しそう!」の声がかかり、一同ニッコリ!。('-^*)/

下写真左は、元ライト級新人王で6連続初回KOの記録を持つ山本兼当(極東三好)氏。そのお隣が、ジムの後輩で、現在は豊島園内等で、『インドカレー・マサラ』を経営する、ビッシュ・マラカル氏。元ネパールの五輪代表選手でもあった。



「いつもスパーリングで殴られて、口の中が痛くて、ご飯、食べられなかったですよ。山本さんに、今井(房男)さん。毎日、大変でした」

今井さんとは、日本人で唯一、浜田剛史(帝拳)選手に勝った元日本スーパーフェザー級王者のこと。「ビッシュのこと、そんなにぶん殴って、兼当さんも悪い人だねェ」という声を聞きながら、山本氏は今井さんへ電話。

「ビッシュ、今井さんだよ!」

「ネパールのマラカールです。覚えていますか?」

話は盛り上がり、今度、マラカル氏を伴い、今井さんのお店=やきとり大吉 蒲田店=へ、行く事が決定。 マラカル氏もうれしそうでした。(^O^)/



「最近、ビッシュのところも美味しくなったなァ」(^-^)/

プール内流れるプール近くと、プール入り口近く、そして豊島園正面入り口直ぐ隣にマラカル氏のお店がある。豊島園に行かれた際は、ぜひ一度、お立ち寄りください。







もう、数十年通い続ける豊島園プール。

毎年、いろんな人と遭遇します。昨日は青木ジムの小林昭善 トレーナーが、顔を出してくれました。






上はもう三十何年か前の豊島園でのスナップ。(中央は渡嘉敷勝男氏)

「ここに来れなくなったら、もう終わりだなァ」

「それはまだ、早いですよ!」

プールシーズンは毎週行っております。見かけた方は、ぜひ声をかけて下さいね。(^O^)/

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新年、明けましておめでとうございます。さて、昨年のラストはボクシング観戦。大竹重幸氏と共に大田区総合体育館へ足を運んだ。「オッ、見やすいな!」。それもそのはず、チケットには5万円とある。(ビータイトプロモーションさん、ありがとうございました)

「パンフレットもしっかりしてるねェ!」(^_^;)


「アレッ、ジュニア君来てるよ!」(^O^)/

まさか声が届くはずはないのだが、タイミングよくチラッと後ろを振り向いた。と思ったら、すかさず大竹氏に歩み寄ってくる。「金元さんと会うの久しぶりでしょう?」('-^*)/。トップ芸能人に対して「久しぶりでしょう」は全く逆なのだが、これもボクシングの世界ゆえである。

「成功する人は違いますね」(^-^)/

隣の席にはOPBF王者和氣慎吾(古口)選手。彼がまだランキングに入る前から出稽古先の三迫ジムさんで何度も顔を合わせ、同じ協栄系列、和氣選手の舎弟分が私の選手と同級生という関係もあって、いろんな話しをしたことがある。


「世界やりたくて、たまりません!」

「準備してれば絶対チャンス来るよ。この世界、今のポジションで満足したら、終わっちゃうからね。ここを通りぬけた人間が世界チャンピオンになるよ!」

すると、大阪から「宮崎敗れる」の報が。良識ある業界関係者が憤る。「あんなコンディションでリングに上げちゃダメですよ!」。

ダブルメインの一つ目は、WBC世界Sフェザー級戦。メキシコで初防衛を果たし大いに自信をつけたチャンピオン三浦隆司(帝拳)選手が、またもやメキシコからの刺客を迎えた。挑戦者ダンテ・クレイジー・ハルドン(メキシコ)は、一発強打と諸さを併せ持つ。

初回。攻撃力こそ最大の武器の挑戦者が、どれだけ元気よく出てくるかに注目していたが、三浦選手の左アッパーがボディをえぐると、早くも動きが止まる。周辺は「これは早いかな」という雰囲気。

5回、ハルドンはついにダウン。一気のフィニッシュが期待されたが、「今日は左にちょっと切れがないね」。王者の”ボンバーレフト”は、フィニッシュブローへと、なかなかつながらない。しかし、「腹、効いちゃってるよ」の挑戦者はすっかりジリ貧。


9回、三浦選手は全く力の差を見せ付けて世界2位をTKOに破り、2度目の王座防衛に成功。

そして注目の日本人対決。WBA世界Sフェザー級戦は、王者内山高志(ワタナベ)選手に同級4位金子大樹(横浜光)選手が挑戦。

左の多彩さ、自在なフットワークで、ボクシングの幅の違いを見せ付けるチャンピオンがポイントでは大きくリード。

「ああやって、スッと下がられると右ストレート打てなくなっちゃうんだよ」


左を伸ばし愚直に前進する挑戦者がだが、得意の右につなげられない。「もう判定じゃあ、難しいよ」との声が聞こえた第10ラウンド。ロープ際、金子選手の右をまともに喰らった内山選手がキャンバスへ落ちた。

場内大歓声。チャンピオンが起き上がる。ラウンド終了10秒前の拍子木が鳴る。挑戦者、ここぞのラッシュ。ラウンド終了ゴング。

11ラウンド。「もうあと2回、足使って動けば負けないよ!」。金子選手はKOを狙い猛然とスパート。すかさず、「内山逃げるなよ!」の声が飛ぶ。激しい打ち合い。「オッ!」、「アッ!」。

「これは年間最高ラウンドだな!」

最終ラウンド。「金子もよく倒れないな」。最後まで世界へのあくなき執念を見せ付けた、挑戦者の頑張りが試合を盛り上げた。判定は内山選手で、8度目の防衛に成功。好試合でした。

試合後はファイナルへ直行。つまみはボクシングで、2013年を終えました。

本年も、よろしくお願い申し上げます。

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